たくです!
世間は夏休みでしょうか。制服で出かける中高生をよく見かけるようになりました。
制服姿の女の子はどうして魅力的に映るのでしょうか。制服を着ているということは若いというイメージがあったり、清楚に見えたりするから、というのもあると思いますが、制服はコスプレを連想させて、エロい妄想も捗るから、というのも理由としてあるかなと思います。
風俗でも、制服の女の子がズラッと並んでいるだけで妄想を掻き立てられ、ついそのお店を選んでしまうということもあるのではないでしょうか。
今回お邪魔したウルトラドリームさんはまさにそのようなお店で、制服姿のかわいい女の子がずらっと並んでいて、とても魅力的でした。
ウルトラドリームさんは、ほとんどの女性が顔出しをしていますが、そんな中顔出ししていなくて、入ってまだ半月もたたない新人の女の子がいました。
他の子が顔出ししている中顔出ししていないということは、それだけ魅力的な何かがあるはず、という私の第六感を信じ、
「東城ひなみ」さんを指名しました。
結論、私の直感を信じて正解でした!詳しくレポートしていくのでぜひ最後まで読んでください。
店名 : ウルトラドリーム
エリア : 新大久保
女性 : 東城ひなみさん
コース : 70分
料金 : 19,000円
特別割引クーポン 50分総額9900円
■システム
入会金: 3,000円
予約料: 1,000円
本指名料: 1,000円
コースがプレイ内容別に3つに分かれています。通常のヘルスの内容を楽しめるコース、制服のコスプレを着てもらい即尺ができるコース、拘束して責めを中心に楽しめるコースに分かれていて、今回は通常のコースで利用しました。
ローターやバイブなどのオプションも用意されていて、待ち合わせや動画撮影といった、他のお店にはなかなかないオプションもありました。
■在籍女性
制服を着た美女がズラっと並んでいます。利用した季節が夏だからでしょうか。半袖の制服を着て、屋上でカルピスウォーターを持っている女の子の写真がチラホラと見られました。
女の子から屋上に呼び出され、「一緒に飲も♡」とカルピスウォーターを渡されるシーンを妄想してしまいますね..!
今回指名したのは
「東城ひなみ」さんという女性です。黒髪ロングでお淑やかな雰囲気が写真から伝わってきました。
東城ひなみ(19) T:156 B:81(B) W:56 H:84
ルックス
写真の通り黒髪ロングの女の子でした。サラサラなロングヘアは彼女の魅力の1つ。
黒髪ロング時代の広瀬すずを彷彿させます。
スタイル
腰回りがキュッとくびれていていいスタイルでした。バストはHPにある通りBカップくらいのサイズでした。
アソコ
VIOのV部分は生えていますが、それ以外の部分は
綺麗に処理されていました。
雰囲気
見た目はお淑やかな雰囲気ですが、話すと
すぐに打ち解けられるフレンドリーな女の子でした。人見知りしてしまう人でも、すぐに仲良くなれると思います。
■プレイ開始まで
ウルトラドリームさんはホテヘルなので、まずは受付に向かい女の子を選びました。受付はビルの1階にあり、こんなところに受付があるのか!と感じましたが、HPに詳しく場所の案内があるので、迷わずに向かうことができました。
女の子を選んだらスタッフさんからホテルの案内があり、指定されたホテルに向かいます。
今回ホテルは新大久保の風々さんを利用。
ホテル: 新大久保 風々
時間: 70分
料金: 3,960円
フロントの内装はシックな雰囲気で綺麗でした。部屋の中はベッドとソファ、お風呂があるというスタンダードな作り。
シャワーとトイレは同じスペースにあり、デリヘルなどを利用する分には申し分ないサイズです。BGMも流れているので、雰囲気は悪くありません。

■いざご対面!
部屋の中を見て回りながら女性の到着を待っていると、部屋をノックする音が。どんな子が来るのだろうとドキドキしながらドアを開けると...
「こんにちは〜!よろしくお願いします」
と元気な挨拶が。写真の通り黒髪が綺麗な女の子が目の前に立っていました。小柄でかわいらしい雰囲気です。
今回通常コースで予約しましたが、こんな子が制服を着て部屋に来てくれていたらどうだったでしょうか...?制服即尺コースを選ばなかったことを少し後悔しました。
が、今から後悔しても仕方ないですし、まだまだたくさん楽しめる余地はあると気を取り直し、部屋に入ってもらいました。
まずはソファに座りひなみさんと会話。最近ネイルに行ったようで、ネイルの話題で盛り上がりました。ネイルについて色々と教えてくれたので、僕も勉強になりました。
5分ほど話し、一緒にシャワーを浴びることに。別々で服を脱ぎ、一緒にシャワーを浴びました。
普段身体を鍛えていたら、筋肉を褒められると嬉しいですよね。ひなみさんも私の身体を洗いながら、
「お兄さん、身体大きいですね!何かスポーツしていたのですか?」
と褒めてくれました。
その後スポーツの話などで盛り上がりながらシャワータイムを過ごしました。色々と会話の引き出しを持っていて、
自然に会話が広がっていくので、話していて楽しい女の子だなと感じました。
■こんなに敏感だったの...?
シャワーの後イソジンでうがいをしたらベッドへ。少しクーラーが効いていて寒かったので、クーラーの温度を上げて一緒に布団にくるまりました。
部屋の照明を暗くして、布団の中で見つめあいながらキス。ひなみさんの方から責めてくるのかな、と思って待ちながら何度かフレンチキスをしていました。
しかし、ひなみさんの方からは特に責める様子はありませんでした。ということは、
私がいじめたいだけ責めてもいい、ということですよね。そう思い、ひなみさんを思う存分いじめることに。
どこが弱いのかなと探ってみました。背中やお尻をフェザータッチで撫でてみました。すると
「んっ///」
とかわいい声が漏れてきました。でもまだまだ気持ちいいと感じるポイントがあるはず..。そう思いもう少し探っていくと...。見つかりました。
耳を触った時に
「ひゃっんっ///」
といいながら身体を震わせていました。
ひなみさん、耳が弱いんだ。一度弱いところがわかっちゃえば集中的に責めていきます。耳たぶを唇で挟んでみたり、耳を舐めたりしてみると
「あぁぁ// らめっっ...!」
と予想以上の反応が..。
耳、そんなに敏感なんだ。
「すごいかわいいね」
と耳元で囁くと、また身体をビクビクさせて
「やだ..//はずかしい//」
と言っていました。この反応、ずるいですね。こんな気持ちよさそうにされたら、もっとしたくなっちゃいますよね。
耳だけじゃなくもっと気持ちよくなってもらいたいと思い、耳を舐めながらあそこの方へと手を伸ばしていきました。
内腿を触って焦らしながらあそこを触ろうと思っていましたが、内腿を触った瞬間...。
すごい
、こんなところまで愛液が垂れているではありませんか。耳舐めだけでこんなに濡らしているなんて、相当敏感体質なんですね。
ひなみさんのあそこから溢れた愛液を指につけて、クリを責めてみました。指でギュッとクリを押し、指をブルブルと細かく振動させると
「そこ、気持ちいいの//」
と身体をビクビクさせながら感じています。すごい...。こんなに敏感に感じてくれると、男としての自信もつきますよね。
しばらく耳とクリを同時に責めていると、
「もうらめぇ、イっちゃう...//」
と聞こえてきました。私は
「ん?我慢して?」
といいながら、指を動かすのを止めません。
「ダメダメ、ほんとイっちゃう...//」
と言うので、さらに動きを激しくしてみると、腰をビクンビクンと激しく上下に跳ねさせながら、イっちゃいました...。
「我慢してって言ったのに」
「だって、気持ちよかったんだもん...//」
こんな会話ができるのもいいですね。
■濃厚なフェラからの...。
さて、ひなみさんに舐めて、と促し攻守交代。
ひなみさんは私の股の間にひざまづき、あそこをパクっと咥えて顔を上下に動かしてくれました。
吸い付きと舌使いがすごい...。口の中に入っているけど密着度がすごくてたまりません...。
そしてカリに絡み付いてくる舌が気持ちよさを倍増させてくれています。単調になりすぎず、舌をうまく使ってバリエーションを出してくれてすごく気持ちいいフェラを味わえました。
「素股もしてほしい」
とお願いすると、ひなみさんは私のあそこに、ヌルヌルになっている自分さんのあそこを押し付け、腰を前後に動かしてくれました。
ローションを使っていないのに、愛液だけでこんなに滑りが良くなっているので、かなり濡れていたんだなというのを、改めて感じました。
腰使いも徐々に激しくなり、ひなみさんの吐息も荒くなってきました。私もどんどん興奮が高まっていきます。
ひなみさんを下から抱きしめてくるっと回転し、私が上に。アイコンタクトを取り、お互い考えていることが同じであることを確認し、
さらに密着度の高い正常位素股へ。
ひなみさんの肩をギュッと持ち、腰を前後に動かしていると
「あ゛あ゛あ゛っ、、きもちいぃぃのぉ!」
「しゅごい、それしゅごいよぉ〜///」
とこれまで以上にすごい反応が...。
「ダメ、もうイっちゃうから...//」
と言っているけどお構いなしに責め続けていると、腰をガクガク震わせて絶頂を迎えていました。
私もそんなひなみさんを見ていると興奮を押さえられず、我慢の限界に...。ひなみさんにイきそうと伝えると、
「うん、一緒にイこ..//」
とおねだり。かわいすぎてたまりません。
ひなみさんをギュっと抱きしめながら、さらに激しく腰を動かしているとついに限界が..。
「あぁ、ヤバい、イく...。イく...!!」
と言いながら、
ドビュドビュドビュ!!!
と、あそこをドクドクと波打たせ、溜まっていた濃い白濁液を放出しました。
・・・
お互い体力を消耗したので、少しベッドで休憩。少し話しているとタイマーが鳴ったので一緒にシャワーに向かい、着替えて終了となりました。
制服即尺コースで予約しなかったのが唯一の心残りなので、次は制服即尺コースで予約しようかなと思います。