「寝取られたいオンナ達…生」公式Xはこちら
こんにちは、変態修行僧の
小坊主です。
初夏を予感させるポカポカ陽気に心が踊る。この5月はカツオやアジといった海の幸、あるいはタケノコのような山の幸。なにより旬の食材が美味しい時期である。
だからこそ料理に合わせて楽しむお酒、特に
「生」ビールが美味しく感じるの。ちなみに破戒僧たる小坊主は春野菜の代表格、
アスパラガスの天ぷらで一杯やるのが好き。これは居酒屋メニューでも人気の一品だよね。
※画像は参考イメージです。
生野菜に
生ハム、
生チョコレートに
生キャラメル。食品加工の分野において
「生(なま)」というワードは「火を通していない」という意味を含んでいることが多いみたい。
栄養や旨みを逃さず漏らさず、加熱処理をせずに味わい尽くす。そんな素晴らしき
「生(なま)」の世界に魅了されたスケベ中年は、女体という旬の食材にも
「心の栄養とスケベな旨み」を求めてしまうのである。
※画像は参考イメージです。
そこで今回は、あの「孤独のグ○メ」Season 3で登場した横浜の京急線・
日ノ出町駅から徒歩3分、
「関内・伊勢佐木町」エリアにやってきた小坊主。お腹を空かせながら
「即プレイ」の
店舗型ヘルスを探し歩いている。いつものように見てきたこと、感じたことを書き綴ってまいりたい。それでは行ってみましょう!
[ この記事の目次 ]
- 今回のお店
- 受付
- 女性
- ご対面から「寝取られ」プレイ
- ここが違う!
- 生フェラと生AN舐め
- 騎乗位スマタ
- お見送りの生フェラ
1.今回のお店
※クリックすると公式サイトへ
店名 :寝取られたいオンナたち…生
場所 :関内・曙町・伊勢佐木町
女の子:かれん さん
コース:50分コース
料金 :15,500円
内訳 :50分コース 14,500 + 写真指名 1,000円
※オープン記念の割引適用
「私、寝取られたいんです…❤️」
当店はそんな
寝取られたい願望がある
他人棒で感じてしまう
オンナたちを本気で集めたお店です
寝取られたい願望とは自分の恋人や配偶者など、
大切なパートナーとは異なる第三者に襲われたい深層欲求に他ならない。禁じられたスリルと興奮を
他人棒に求めるスケベな
オンナたちが在籍する即プレイの店舗型ヘルスでございます。
📣風俗ブログ「ともだち」に初登場!📣
なんと今回のお店は5/1にオープンしたばかり。
お店の名前は
寝取られたいオンナたち…生(なま)
…でございます。
皆様よろしくお願いいたします。by小坊主

・在籍
※クリックすると「風俗DX:寝取られたいオンナ達…生:出勤情報」へ
・システム
※クリックすると「風俗DX:寝取られたいオンナ達…生:料金システム」へ
📍「寝取られたいオンナ達…生」3つの特徴
1️⃣「即プレイ」が楽しめる
プレイ前のセルフ洗体(約10分)はコース時間にカウントされない。その後のプレイルームへ入室したタイミングからコース時間がスタートとなる。
2️⃣対面時に女性が「アイマスク着用」
プレイルームの個室ではアイマスクを着用した女性が指定された姿勢でスタンバイしている。対面したら遠慮は無用、すぐにプレイ開始となる。
3️⃣店舗型なのでホテル費用がかからない
派遣型ではないため、同店の利用にホテル費用は不要である。これだけで数千円の支出がおさえられるため、お財布に優しい遊び方がサポートされている。
現在は
オープン記念ということで
標準コース料金から6,000円の割引適用が公式サイトに掲載されているが、さらにオトクな遊び方がある。
公式サイトには掲載がございませぬが
フーゾクDXだけの
限定割引クーポン
が存在している!これは使わないともったいないよ!
📍フーゾクDX限定割引クーポンがオススメ
ご利用にあたっては、受付で
合言葉「DX見た」
とお伝えくだされ。
新規限定&期間限定(〜2024/05/31迄)
なんと指名料込み!
※クリックすると「風俗DX:寝取られたいオンナ達…生:割引クーポン」へ
ぜひお店の受付に足を運ばれる際には
ともだちブログの体験記事を見ました!
とお伝えくだされ…かたじけない
※画像は参考イメージです。
2.受付
※クリックすると「Google Map」へ
所在:
横浜市中区長者町9丁目172番地 イレブンポイントビル 地下1階
※クリックすると「Google Map」へ
アクセス:
京急本線 / 日ノ出町駅 徒歩3分
横浜市営地下鉄ブルーライン / 伊勢佐木長者町駅 徒歩6分
営業時間:
10:00 - 20:00受付
電話受付:
09:30 - 09:40 店頭受付のみ
09:40 - 電話受付(会員様)
09:50 - 電話受付(ご新規様)
地下フロアは天井の高い広々空間、こちらの受付で女性とコース時間の希望を伝えて料金精算。その後は番号札をお預かりし、お呼び出しを受けてからセルフ洗体のシャワーブースへ案内される流れである。
女性の待ち姿勢と衣装など、
リクエスト事項は受付時にスタッフ様に口頭でお伝えくだされ。

🚨店内撮影は厳禁🚨
今回の潜入取材でイケメン店長さんに許可を頂き、いくつかの撮影画像を掲載している。しかし本来は店内撮影は禁止事項である。ご注意されたし!
3.女性
かれん さん (35)
T:161 B:92(F) W:59 H:88
・容姿
少し丸顔で目元や表情に可愛らしさのある
魅力的な人妻さんです。ご年配の旦那様とレスになってしまい、このお仕事を始めたという裏話にも興奮してしまう。
・年齢
プロフ年齢より少しお姉さんで
愛嬌のある豊かな表情に若さがある。サービス精神が高すぎるゆえ、ダジャレや冗談で楽しませようとしてくれるのでエロい雰囲気になりづらいタイプでもある。
・スタイル
色白でムチムチした
抱き心地の良いポチャ体型。感度抜群の豊満Fカップのおっぱい、さらにボリューム感のあるお尻がスケベでございます。
・アンダーヘア
ちゅるんちゅるんで
完全無毛。果汁の滴る白桃のように熟したジューシーなおま○こ!その果肉は旬のフルーツのように甘美でありました。
・性格
しっとりした色気というより、明るいスケベの快楽主義者。貪欲なまでに自分が気持ちよくなることに正直で真っ直ぐな性格。おねだり上手な
エゴイスト系のドM妻である!(褒め言葉です)
・喫煙/お絵かき
なし/なし
※クリックすると「風俗DX:寝取られたいオンナ達…生:かれんさんの写メ日記」へ
4.ご対面から「寝取られ」プレイ
スタッフ様からご案内を受け、靴を脱いであがった先には店内通路に配置された共用シャワーブース。そこは一畳ほどの脱衣スペースが併設された清潔感のある水回り、タオルも新しくてふんわりした肌触りが心地よい。ほーいいじゃないか。
ここでセルフ洗体を済ませた後に脱衣カゴを抱えた腰タオル姿で通路を歩いてプレイルームへ向かう。焦るんじゃない…拙僧は腹が減っているだけなんだ。
暖簾をくぐるようにプレイルームに入室した小坊主は予想を超えたスケベな光景に衝撃を受けていた。次の瞬間、拙僧の腰タオルがはらり…と落ちる!ちょえ まってw
※画像は参考イメージです。
「…はぁ…はぁっ…
はっ…早くぅ…さ…触っでぇ
ねぇ…うずい…ちゃうのぉ…
見えるでしょ…?お⚪︎んこ…にぃ
入っちゃってるぅ…ああんっ」
「はへ?ちょまってw
うほ…え…エロすぎるw」
「…ブルブル…震えてるのぉ…んっ
あひっ…だ…だメェ…振動が…キちゃぅ
うひゃっ…ヤダァ…き…気持ちひぃ❤️」
※画像は参考イメージです。
大きな春キャベツの割れ目から
朝露に濡れたアスパラガスが
うねるように生えているじゃないのぉ!
春の芽吹き、それは新緑の季節における自然界の尊い営み。実際には生えているのではなくて、
ヴンヴンとくねるバイブが刺さっていたのだけどね…アヘ声でヨガり狂うかれんさんの
大きな黒パンスト尻を愛でるように撫で回しつつ拙僧は混乱していた。…まだ状況の理解が追いついていない。
えっと同店のコンセプトは
「寝取られ」であると理解していた。だからね、なんやかんや紆余曲折あってさ、次第に「オンナを堕とす過程を描写する」みたいな潜入取材を勝手に予想していたの。
でも実際は違った!…かれんさんは既に仕上がっているし、快楽に流されてるし、なんなら欲しがっちゃってるし!これは…いったいw 起承転結の「転」から始まったストーリー、このリアリティこそが作られた世界や夢ではなく
「生(なま)」である!うほw めっちゃ興奮するやないかーい!
※画像は参考イメージです。
5.ここが違う!
熱のこもったプレイが始まっておりますが、あわてないあわてない。
ここで横浜の店舗ヘルス
「寝取られたいオンナたち…生」の
「ここが違う!」数ある魅力の一つをご紹介させて頂きたい。
スケベなオンナを喜ばせる
オモチャの種類が充実しすぎw
え?「種類が多ければいいってものじゃないでしょ?」って? まぁ、ご覧になってくだされ。
「ねぇ…かれん…さん?
どんなオモチャが好きなのぉ?」
(バイブを抜き差し…しながら)
「…あふっ…もう…じぇんぶぅ…
体の…突起が…よわくてぇ…
感じ…ひゃうのぉ(ヨガり声で)」
「えっと…突起?…クリとか?」
(追加投入した電マをクリに当てながら)
「…クリ…もぅ…ひくび…も…いじめてぇ
あぁ…お豆さん…にぃ…ビリビリ…くりゅう…
じんじん…してきひゃぅ…おぼっ…
(体をのけ反ってる)」
「乳首…って…ここ?」
(さらに追加投入したローターを乳首に当てる)
「…あああ…もぅ…ひくび…が…
…いっち…ばん…よわいのにぃ…
もうダメ、い、いぐ…おごっ…おごごぉ!
(オホ声で絶頂)」
どうです?充実の寝取られアイテム陣をベンチから総動員した采配がジャストミートし、かれんさんのヨガりっぷりがスケベ過ぎるw もう嬉ションするほどに小坊主は感動していた。
解説しよう。ローターやバイブといった定番アイテムに加えて電マ。そしてオルガスターまで!もはやドン○・ホーテのアダルトコーナーみたいなアイテムの数々でおま○こがトロトロになってるの!かれんさんはスケベなオモチャに対する防御力がゼロである!

その充実した寝取られアイテムの数々は同エリアの店舗型ヘルスではトップクラスの品揃えである。この全てが完全無料だなんて…どうかしてる。さらにテイクアウトで持ち帰りのできるパンティとストッキングもあるなんて!

※画像は参考イメージです。
6.生フェラと生AN舐め
かれんさんのアイマスクを外した素顔は少し丸顔で可愛らしい目元や表情に魅力のある人妻さん。照れ隠しをするように往年のギャグを軽快なコンボでかましながら、小坊主の股間にじゅるりと舌を這わせて
「生」フェラをしてくれる。なんだろう、この感じ…10年ぶりに帰った実家のような安心感があるから癒される。
「え?…舐めて…くれるの?
うひゃっ…あったけぇ(びくっと体を震わせて)」
「うふふ…いただきぃ…マンモスぅ❤️
むっふ…あったかいんだからぁ〜🎵(頬張りながら)」
※画像は参考イメージです。
「あああ…た…たべられちゃぅ(恍惚)」
「ねぇ?仰向けのまま、膝を抱えてみて?」
「ええっ?…な…なにをしゅるのぉ?
(うすうす気づいているw)」
「こういうのはぁ…どう…?
(じゅるじゅると菊門にしゃぶりつきながら)」
※画像は参考イメージです。
「あひゃ!…お…おひり…おひりがぁ…
えぐられてりゅぅ…きもひぃぃぃ〜
(はしたない大声で)」
「ズズっ…ズズっ レルレルレル〜
(積極的に吸い付いている!)」
間髪入れず、かれんさんの温かい舌が拙僧の菊門へ襲いかかる。中華そばをすするような卑猥な音、菊門に感じる温かさ。驚くほどの積極性を見せ、かれんさんは意気揚々と
「生」AN舐めをしてくれた。もう女神にしか見えないw
7.騎乗位スマタ
※画像は参考イメージです。
かれんさんの体はムチムチした抱き心地を気前よく供するように、仰向けに寝た小坊主の上に重なるように密着してくれた。豊満な胸元は大きく揺れるように躍動しており、擦り合わせた腰と腰の隙間でローションが泡立っている。これまた格別の気持ちよさ!うおおお…気持ちいいっ!
「ねぇ?…お願いが…あるのぉ(唐突に)」
「え?おねがい…って?」
「あのね…乳首を二つ、同時に…噛んでくれない?(照)」
(大きな自分のおっぱいを両手で寄せながら)
「噛むの?え?…痛く…ないの?…はむっ
(甘噛みしながら)」
「はひゃっ…うぅ…それ…しゅきぃ…
ああっ…いいっ…すごく…いいっ!
…もっと…もっと…噛んでぇ…
(跳ねるような乱れ方!)」
※画像は参考イメージです。
乳首の甘噛みは絶頂モードへのスイッチのように、かれんさんの腰の動きが加速していく。
竿を包み込むように添えた手は少女のように可愛らしく、プニプニした手のひらの密着感と温かに包まれて小坊主は渾身のとんちを振り絞る!いっいっ、いっくぅ〜!(ちーん♪)
「おごっ…ぐごっ…おごごっ…もっどぉ
もっど…じでぇ…
(上から小坊主の乳首にしゃぶりつく!)」
「あっ…だっだめ…
いま…敏感になってるがらぁ〜
あひっ…いっいっいっくぅ〜!(震えながら)」
※画像は参考イメージです。
8.お見送りの生フェラ
鳴りはじめたタイマー音をきっかけに二人は脱衣カゴを持って通路を歩き、共用シャワーブースへ向かっていく。かれんさんは優しい手つきで小坊主の股間でローションをお湯を流してくれる。その表情は母性の溢れる慈愛に満ちていた。さっきまで
乳首の甘噛みで髪を振り乱すようにして喘いでいたのに!
「…どう?…今日は…元気になれた…?
元気…100倍…アン⚪︎ンマン?」
「うん…ありがとう。ジャ○おじさんw
すっごい元気になれたよ
もうビンビンになっちゃった笑」
「…うふふ…あら?…さっきまで元気だったのに…
すっかり可愛くなっちゃって
それっ!新しい顔じゃ!笑(ぱくっ!)」
「ええっ!…また…フェラしてくれるの?!(歓喜)」
※画像は参考イメージです。
ここは個室のプレイルームと異なり、カーテン1枚で店内通路と隔てただけのシャワーブースである。だから誰かに見られちゃうんじゃないかって小坊主はドキドキしていた。そうした緊張感やスリルを楽しむように、かれんさんはたっぷりとお見送りの
「生」フェラをしてくれたのである。
かれんさんに翻弄されるように、最初から最後までペースを握られっぱなし。そして颯爽とお店を後にした拙僧は
かれんさんに寝取られてしまったような気持ちになっていたのです。
風俗店は数あれど、こういったコンセプトがユニークなお店と女性は本当に面白い。さすが横浜、店舗ヘルスの激戦区にオープンした新店である。足取りも軽く、すっかりと心を癒されて帰路に着いたのでございます。
今回の潜入取材、小坊主がお届けする体験記事は以上である。
合掌
※画像は参考イメージです。