みなさんどうも、
犬千代です。
男性の心をつかんで離さない
学園モノ
ドラマやアニメの設定でも使われ続ける定番かつ人気の設定です。
そしてなんといっても学生にのみ許された最強の衣装、制服
ひらりと揺れるスカート、見える太もも、、、etc
共学だった犬千代も当時は制服姿の女子達と学び舎をともにしていたにも関わらず、その
魅力に気づくのは卒業してから、、、
※写真はイメージです
膝から崩れ落ちても、恩師に縋り付いても戻ってこない日々
人は後悔を胸に大人になるのかもしれません、、、(終)
今回調査させていただいたのは
【渋谷ピュアコス】
ともだちブログでは久しぶりの登場となるお店です。
25歳以上の女性が在籍しておらず、さらにコスチュームが似合う女の子を厳選しているそうで、体系やルックスは折り紙つきです!
過去の記事は→
コチラ
※クリックすると在籍一覧へ
コスプレ、または私服の若い女の子たちが勢ぞろい。
コスプレの種類も同時に確認しつつ、この服良いな!と妄想膨らみます。
料金システムはこちら
今回の料金は60分18,700円になります。
ただし!!
今ならDX特割で
45分9,980円!
+5分に1万円切りと圧倒的コスパ、、、!!
DX特割のご利用は→
コチラ
今回のお相手は
【えぴ】 T161 B82(C) W56 H84
年齢:オフィシャル20歳
ルックス:写真よりも
優し気なふんわり系
おっぱい:色白な形の良いCカップ
アソコ:V部分が少し残った薄めの
パイパン(自剃り)
スタイル:スレンダーだが、お尻はしっかり目でプルプル
接客:ふんわり系ののんびりトークと
積極的なプレイ
その他:タトゥーなし、喫煙なし
真顔より少し愛嬌のある表情が多く、
須田亜〇里さんに似た雰囲気を感じました。
その他だと坂道グループあたりにいそうなふんわり華やかなルックス。
お会いした時は赤いリップも印象的でした。
【受付・ホテル】
受付は渋谷百軒店の通りをまっすぐ歩き、T字路にて1階が茶色の建物が見えたら左折します。

その後2つ目の角に「lilgo」というイタリア料理屋があるので、右折します。

「lilgo」の隣にある入口が受付のあるビルですので2階に上がっていきます。
詳しいアクセスは→
コチラ
※4の無料案内所はなくなっています。
決めることの中にはコスプレもありますので、好みをコスプレを選ぶとスタッフさんに渡されます。
今回はプロフィール写真に近い制服を希望し、イメージトレーニングも捗るようにします。
利用したホテルは
ホテルゼロ(2時間3,900円)
内装はこのようにベッドにソファもついています。

お風呂が他の設備と比べても広い印象を受けました


(洗面所の写真は撮影しそこねました)
シャワーは
女の子が到着してから浴びる形式のため、部屋番号をお店に電話した後はゆっくり待ちます。
【女の子到着】
ピンポン音がして扉を開けると
「あっ、こんにちわ~」
とえぴちゃんが緊張した面持ちであいさつ

(えぴちゃん写メ日記より)
(あれ、メイド服のコスプレ??)
と見間違うようなかわいらしい私服でした。
普段から好きでふんわりした格好をしているそうです。
部屋の中へ誘導すると、ゆっくりと後からえぴちゃんが着いてきます。
この時からなんとなく察しましたが、えぴちゃんはなかなかのおっとりさん
「よく動き一つ一つがゆっくりって言われるんですよ~」
と語尾が伸びるようなのんびりした口調で話します。
時間が命である紳士のみなさまにとって
(ゆっくりだったら楽しめないんじゃ、、、)
と心配になるかもしれませんが、
安心してください。

時間十分、サービス十分の濃厚プレイができますよ!!
さて、これからシャワーということで女の子にコスプレを渡します。
「あっ、制服ですね~!」
「うん、プロフィール写真に似てるの選んじゃった」
「あっ、プロフィール見てくれてるですね~ ありがとうございます~」
と談笑交えてシャワーへ
えぴちゃんの名前の由来を聞きたり、さらに雑談マシマシです。
そしてえぴちゃんは身体の正面を洗う時、
乳首を中心かつ重点的に洗ってきましたが、特に狙っているようもなく、、、
そんなこんなですっかり打ち解けたところでいざプレイへ、、、!
と思ったらえぴちゃん、コスプレをすっかり忘れて生まれた姿でベッドにいますので慌てて制服を着てもらいます。
ここはささっと着替えてもらうと

街中で芸能人と遭遇できたような、進研ゼミの対策がバッチリだったような、
これだ!!感
感謝しながらカメラのシャッターをパシャパシャ
※撮影後にえぴちゃんにも写真を見て確認してもらいます。
プロフィールにはなかった
四つん這いもリクエストして前からも後ろからもシャッターパシャパシャ
しかも、下着は着てないので
めくれたスカートからおしりがモロ見えです。

こちらはシャッターを切れないため、心のシャッターだけを切ります。
シャワーではスレンダーな印象を受けたえぴちゃんでしたが、おしりは
突出してふっくら。
しかし大きくても、垂れているわけではなく、むしゃぶりつきたい衝動に駆られたため撮影タイム終了
【プレイ開始】
ベッドの上に座ってもらい直し、まずはあいさつにそっとキスをします。
優しいキスを繰り返しつつもベロをねじ込むとえぴちゃんも応戦します。
キスから離れると一瞬沈黙があり
(どっちから責めるの?)
と言わんばかりのえぴちゃんと目が合います。
しかし敢えてここで動かずいると、えぴちゃんが動き始めます。
奉仕系かつ敏感とプロフィールにありましたが、責めはどうだろうかと様子見です。
しかし乳首の周りを、乳首に触れないようにしながらぐるぐると舐め始めます。
これは完全に乳首責めの作法を知っている動きです。
時折こちらの様子を伺うものの、声をかけることなく本丸の乳首も責め立ててきます。
ちゅ、ちゅ、ちゅっぱ、、、
えぴちゃんが立てるくちゅくちゅ音が部屋に響き渡ります。
想像以上の乳首責めにすっかり満足していると、ギン勃ちしたチンポを触られます。
えぴちゃんは何も言うことなくチンポを撫で続け、ついにはそのまま顔ごと寄っていき、かぷっと咥えられます。

悲劇だったのはチンポが反ってしまったがために
表情がこちらから見えないこと、、、
手を使うことなく咥えている、えぴちゃんの口が上下に動くたびに快感が押し寄せてきます。
このままでは一気にイってしまいそうだったので、えぴちゃんを止めて早いですが攻守交替です。
【攻守交替】
えぴちゃんに覆いかぶさり、責め直しということで再びキスから。
しかし今度は制服の上からおっぱいも揉みます。
ほどよい大きなのおっぱいが制服の上から形を変えており、乳首の形が目立ってきます。
軽く乳首を指で押すと、キスをしつつも
ビクっと、反応があります。
次に制服の上のボタンを外していき、おっぱいとご対面
白い肌にちょんと乳首がピン立ちしてお出迎えです。

制服がなくなったのでおっぱいにむしゃぶりつきたいところですが、弱点探しと思い鎖骨を舐めると大ヒット
「あぁ、ふぅん、!!」
とえぴちゃんが大きく呼吸を乱します。
歯は立てないようにも強めに責めても反応は増すばかり。
ここに先ほど反応良好だった乳首責めを足すと
「あぁぁ」
としっかりした喘ぎ声がでます。
責めているこちらが辛抱たまらなくなり、ここからしばらくおっぱいを中心に責めます。
しかし、責めに夢中になっていると
「ピピピ!」とタイマーが鳴り焦ります。
(えっ!?)
と内心うろたえていると
「10分前だからまだ大丈夫だよ~」
と前持ったタイマーだったことが発覚
とは言え悠長にしているわけにもいかないため、おまんこ攻略に乗り出します。
まずは周りからベロベロに舐めあげていると、クリに当たった瞬間
「あんっ」
と良好な反応が返ってきます。
味を占めてクリを中心に舐めつつ、手もおまんこの中へ侵入です。
おまんこに指を入れてみるとそこはマシュマロの世界、、、!
ぎゅうぎゅう感はないものの、柔らかさがあることで入れている指が気持ちよくなるおまんこです。
中を探索していると、Gスポットあたりで再び
「ああんっ」
と良好な反応あり。
クリとおまんこのWパンチで責め立て、えぴちゃんをたくさん喘がせます。
責めに興じていると、今度は5分前を告げるタイマーがなります。
いよいよ仕上げということで素股を始めます。
【フィニッシュ】
正常位素股→騎乗位素股
残り5分で決着をつけるべく、まずは正常位素股をリクエスト
制服姿のえぴちゃんに覆いかぶさり、正面からチンポをこすりつけます。
クンニでびしょびしょになったおまんこにはローションなど不要!とばかりの摩擦ゼロのヌルヌルです。
「そろそろイくね」
「(無言で)コクっとうなずく」
「あっ、イく、、、、」
発射ドーン!!

制服にかからないように、えぴちゃんの土手のあたりに発射口を向け無事終了です。
しかし、写真撮影の時から絶対にしたかった
バック素股をすべく、えぴちゃんに再び四つん這いになってもらいます。
先ほど素股したことも承知の上で、一度顔をおしりにうずめます。
左右からふわっと柔らかいおしりがはさんでくれるため、いつまでも挟まれていたくなります。
気を取り直し、バック素股を始めると、発射直後で若干弱まっていたちんぽが、えぴちゃんのおしりに挟まれていると、徐々に力を取り戻してきます。
おしりの弾力をたしなみつつ、腰の速度を上げ、一気にトップギアに持っていきます。
「あっ、これすぐイく、、、」
パンパンパンパンパン!

えぴちゃんの言葉も待てずに2回目の大量発射
発射したものを拭いているところで終了のタイマーが鳴ります。
シャワーを浴びて部屋を出るとルームキーを忘れていたことに気づきます。
えぴちゃんを置いて慌てて戻り、
(自分のミスで一緒に帰れない、、、)
としょげていると扉を開けたらえぴちゃんが待っていました。
エレベーターを止めて待っていてくれました。
止めてもらったエレベーターに乗り、ホテルを出て解散しましたが、待っていてくれたことに心まで温まりましたとさ。