こんにちは、変態修行僧の
小坊主です。
12月下旬の忘年会、そして1月上旬の新年会。元旦をまたいだ数週間の間に、あえて2つの接待イベントを計画するのって詰め込みすぎている感じがしませんか?いっそ1つにまとめたらいいのに。と、かつての小坊主は考えていました。
…とある無名のブラック企業でポンコツ営業の職に就くまでは。
お取引様との忘年会:
年度末の余り予算、つまり使い切りたい事業経費の消化ネタを拾う。
お取引様との新年会:
4月以降の新年度で何にどれくらいの予算をつけようとしているのか、その最新情報を拾う。
実際には2つの接待イベントにはこのように異なる目的がありましたので、どちらもポンコツ営業職であった若き小坊主にとっては欠かすことのできない接待イベントでした。つまり1つにまとめるのは不可能。
そんなわけで連日連夜、やっぱりお取引様と飲みに行くことになる1月。ある日の外出中に上司からの着信を受けた若き小坊主。たまりにたまった接待費用の立替経費を社内申請した後の出来事です。
なんかやっちゃったかな?叱られるのかな?JR桜木町駅のホームで緊張した面持ちのまま、当時の小坊主は震える声で電話に出たのです。
上司:「あー、もしもし、いつも営業お疲れさん。頑張ってるねぇ」
小坊主:「はっ!ありがとうございまっす!」
鬼上司:「申請してくれたご接待の立替経費なんだけどさ。お酒の出ないお店は会議費、お酒の出るお店は交際費として経費を計上するって言ったよな?」
小坊主:「…はい。(ドキドキ)」
鬼上司:「つまりそれ以外の経費は認められないんだよ。わかるな?」
小坊主:「…と、申しますと?」
鬼上司:「じゃあさ、このロリ美少○専門ペロ ペ○ キャンデ○ーってお店なに?」
小坊主:「…会議費…っすね、それは。…お酒は出ないんで。」
鬼上司:「…(渋い表情を浮かべ、無言で目を瞑る上司)…」
というわけで、某横浜の某デリ○ル店、我が社での呼称は
コードネーム会議室に決定!そして「足しげく現場に通って仕事をとる」のではなく、「会議室に呼び出して仕事を落としてもらう」斜め上いくポンコツ営業職の誕生である。
よくクビにならずに済んだものだ、と我ながら驚いているよ。そしてありがとう!当時の上司!心の広い方でよかったー!(○わ○たさーん!見てるー?)
そんなポンコツ営業職だった20代の記憶を思い出しながら、ちゃっかり取材にかこつけて楽しんできた今回の物語。それでは行ってみましょう!

[ この記事の目次 ]
- 今回のお店
- ホテル
- 女性
- ご対面
- リップ
- フェラ
- クンニと潮吹き
- 正常位スマタ
- 一問一答
1.今回のお店
※クリックすると公式サイトへ
店名 :接待妻 池袋店
場所 :池袋
女の子:須藤奥様
コース:60分 コース(新規)
料金 :9,999円
内訳 :60分コース 9,999円
池袋の北口周辺ホテルで利用しやすい人妻デリヘルの激安風俗である。お店の特徴やコンセプトについては拙僧の執筆した
同店の前回記事を参考にしてもらいたい。もちろん
「ともだち」ライター陣の体験記事も豊富にあるので、ぜひ読んで欲しい。
風俗体験ブログ「ともだち」:接待妻池袋:鳥海奥様(小坊主)
話は変わるが、
私たちのような風俗遊びのビギナーが最初に乗り越えないといけない壁がなにか?お分かりでしょうか。小坊主は
「恥ずかしさ」だと思ってる。
たとえば、
奮発してオプションのローター(1,000円)をつけたのに、恥ずかしくって女性に「使ってみたい」と言えなくて、最後までカバンの中から出てこなかった…みたいな経験って、みんなもあるよね?…もちろん小坊主は何回もある。
お金を払ってスケべな遊びを楽しみに来たはずなのに、女性と対面した途端に恥ずかしくなってしまう。だから「やりたいこと」、「してほしいこと」が言えない。そんな
「恥ずかしさ」が超えるべき最初の壁だとしよう。しかし
「接待妻池袋」ではそんな心配は無用である。
なぜなら
「スケベな接待をしてくれる奥様」と
「スケベな接待を求めるスケベ客」というシンプルな役割分担がドアオープンの瞬間から出来上がっているからだ。到着した女性と対面したら、私たちはその役割を演じればいいだけ。
お客様の
「恥ずかしさ」を取り除くように、無駄が削ぎ落とされたシンプルなコンセプトが
前回の体験取材で感じた同店の強み。そして楽しさである。
・在籍
※クリックすると風俗DX : 接待妻池袋: 在籍一覧へ
・システム
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そして皆さま、お待ちかね。こちらのお店は
風俗DX限定の割引クーポンがあります。
通常価格 80分 15,000円が…
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「ともだちブログの体験記事を見ましたー!」と元気よく伝えて欲しい。

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2.ホテル
今回は「池袋グランドホテル」の906、2時間で2,800円(税込)でした。本当にこのホテルはコスパが良いです。取材の当日もひっきりなしにフロントで鍵をもらうお客様が多数。でも部屋数があって客室清掃の回転も早いから、満室で入れないってことが滅多にないような気がする。
もったりしたエレベーターの動きにやきもきしながら部屋に入り、早々にお店へ電話して部屋番号を伝えます。同じ時刻でスタートする女性が複数いたりすることもありますので、最初に
「プレイ開始時刻・女性のお名前・コース時間」の3つを電話で伝えるとお店の方にも伝わりやすいかと思います。
「17時から○○奥様で60分の小坊主です。池袋グランドホテルの906に入りました。」
「はい。906ですね。シャワーを浴びたら、そのまま腰にタオルでお待ちください。」
「了解しましたーっ!」
「女の子が入室しましたらコース時間がスタートします。それではよろしくお願いします。」
…この電話による会話の途中で、すぐにシャワーに行けるよう全裸になっている自分が怖い。電話応対してくれた店長さんには見えていないだろうけど、こっちは全裸。このシチュエーションにすら興奮できるくらいの変態性は持ち合わせている自負がある。
3.女の子
須藤奥様さん (27)
T:155 B:85(D) W:58 H:84
・容姿
肩につかない長さでウェーブのかかった髪、そして色白です。太陽のような
満面の笑顔に親しみの感じられるビジュアルです。高嶺の花のような美人さん、というより明るくて愛嬌のある可愛らしいタイプです。
・年齢
奥様と呼ぶには若すぎる感じがします。むしろ、
新婚の若妻といった印象です。プロフ年齢は27ですが、小柄で童顔なので20代前半〜半ばに見えました。特にお顔立ちが若く見えます。
・スタイル
小柄でムッチムチです。身長とヒップはプロフ通りでしたが、実際にお会いした感じではおっぱいのカップ数がワンサイズ下、ウエストにも愛嬌があります。
ムチムチした抱き心地が良く、ポチャ系の若妻が好きなスケベ客とってはご褒美のような体型です。
・アンダーヘア
全く手入れしていない大自然の茂みです。ネイチャー感のあるボリュームは必見でしょう。
童顔のお顔立ちに対してアンダーヘアが豪快。おま○この上からビラビラの横を通り、アナルの周辺まで途切れることなくアマゾンの熱帯雨林のような大自然が続いています。
・性格
素直で従順なので「接待」というコンセプトが見事にハマってます。
疑うことを知らない若妻が、言われるがままにスケベ客にご奉仕してしまう。そんな背徳感と興奮がプレイを通じて楽しめました。表情も明るいので会話が弾みます。しっかりと会話のできる落ち着きのある女性でした。
・喫煙/お絵かき
なし/なし
※クリックすると風俗DX : 接待妻池袋: 須藤奥様 :写メ日記へ
4.ご対面
「初対面の男性とお会いするのが恥ずかしくてぇ…うふふ」
「そうだよねぇ、今日はご接待よろしくねぇ(この意味、わかるよねぇ?の感じで)」
「は〜い、緊張しちゃう」
「じゃあ、さっそく脱いでもらおうかな(スケベ顔で)」
もはやドアオープンの瞬間から始まるショートコントと言ってもよいでしょう。わかりやすい同店の「接待」というコンセプトが、小坊主の背中を押してくれるように次々と口からセクハラワードを引き出してくれている。
須藤奥様は厚手のコートにワンピース、そして厚底ブーツという装いで登場。第一印象は「奥様」というより「新婚の若妻」、そんなムチムチした若々しい女性が笑顔を見せながらスルスルと脱衣していきます。その様子をニヤニヤしながら眺めているのが本当に楽しい。
特に冒頭の
「今日はご接待よろしくねぇ」←この一言は必ず最初に言って欲しい。
まるで催眠術にかかったように、この一言がトリガーとなって瞬時に女性が従順になるのである。こちらのタイミングで自然にプレイに入っていける魔法の言葉のように思える。そして意のままに女性を操っている感覚には、なんとも言えない背徳感がこみ上げてくるのでした。
※画像は参考イメージです。
5.リップ
「お客様?乳首を舐められるのはお好きですか?」
「もちろん。しかし簡単に感じたりはしない。心を込めて乳首を接待するように!(険しい表情で)」
「失礼しま〜っす。ペロペロ、ペロペロ(笑顔)」
「あひんっ!(やべっ、変な声が出ちゃったよ!)」
とにかく須藤奥様は笑顔が多い。それは入室してすぐに気づいたことですが、小坊主の乳首を舐めている間も満面の笑顔である。ご奉仕体質という言葉があるが、これが須藤奥様の属性に強く作用しているような気がする。いわゆる「頼まれたら断れない」タイプの女性なのかもしれない。。。そんなことを考えながら、厳しい表情を浮かべつつ延々と乳首への接待を命じていたのです。
この間も須藤奥様の胸元に見える乳房と乳首が気になって仕方がない。下から手を伸ばして弄るように、その乳房を揉みしだくと須藤奥様のリップも熱を帯びていきます。その乳首の先端を触っている頃には
発情したメス犬のように荒い鼻息を立てながら、無心で小坊主の乳首に舌を這わせるスケベ奥様に仕上がっていったのでした。
※画像は参考イメージです。
6.フェラ
「では続けて おち◯ぽ様にもご接待してみようか?」
「うわぁ〜おち○ぽ様が固くなってるぅ〜(満面の笑顔)」
「しっかりとご接待するんだよぉ?(通報されそうw)」
「は〜いっ(ぐっぽぐっぽ)」
須藤奥様のフェラが止まらない。一度、ご接待を命じたら「やめてよし!」と言うまで延々とお口の奉仕を続けてくれるのです。その従順、かつ一生懸命な姿勢にはちょっと感動しちゃいますね。けしてテクニックの光るフェラというわけではないのですが、とにかく
「奉仕させている感」がすごいのである。
言わば須藤奥様の意向を完全に無視し、こちらのやって欲しいスケベなプレイを接待というテイで命じるだけ。それに疑うことなく、従順にスケベな口奉仕を強いられている様子には本当に興奮する。(そういうコンセプトのお店ってことね)
いや、前言撤回。強いられているという様子はないですね、
むしろ須藤奥様は笑顔を見せながら嬉々としてやってくれる。吸い付くようなしゃぶり方は「ぐっぽぐっぽ」と卑猥な音をたて、ペロペロと舌での「舐め」や、ハムハムと唇で「挟む」ような動きもある。この献身的なご奉仕フェラをもっと楽しんでみたいところだけど、そろそろおま○この仕上がりもチェックしておきたい。
※画像は参考イメージです。
7.クンニと潮吹き
「あっ!ぁんっ!ああんっ!(身を震わせながら)」
「おやおや、こんなに濡れちゃってぇ、どうしたのぉ?」
「きっ、きもちいいっ(恥ずかしそうに)」
実は冒頭のリップ、そしてフェラ。この間に須藤奥様の乳首やクリへのソフトタッチで圧倒的な感度の良さを確認していた小坊主。須藤奥様のパンティーを脱がせて直ちにご開帳、すぐに明るい照明の下で濡れ具合の確認から始めます。実は股布ごしの感触から、かなりの湿り気を指先に感じていたから気になってたの。
…これは濡れすぎでしょ!!ビッチャビチャじゃないのぉ!!事件だよ!事件!!
本部から緊急警報を発令!!繰り返す、本部から緊急警報を発令!!
現場に駆けつけた小坊主、まずは捜査の基本、現場検証から。股間に広がるワイルドな茂み、その中に潜んだ被疑者と思われる巨クリを発見。見たところ完全に肥大しており、かなり興奮している様子である。被疑者をむやみに刺激しないよう、遠くから舌先で周囲を舐めていきます。すると漏れ出す須藤奥様の喘ぎ声。なるほど、どうやら事件に関係していることは間違いなさそうだ。
その巨クリを舌の面でゆっくりと舐め上げていくと、須藤奥様の喘ぎ声がより一層と大きくなっていきます。しかし焦ってはいけない。より慎重に巨クリを上下左右のあらゆる方向から舐めていき、被疑者を追い詰めて行きます。すると、みるみるとシーツに広がる水たまり。プシュープシューと吹き上げるようなタイプではなく、
ジョロジョロと漏れ出すタイプの潮吹きが!!
笑顔の可愛い新婚の若妻、しかし一皮むけば欲求不満のスケベ女子。接待という名の下に、持て余した性欲をお客様とのプレイで解消していた疑いが濃厚である。その本性が剥き出しになったことで証拠は揃った。ここで逃すわけにはいかない!確保っ!確保ーっ!!
※画像は参考イメージです。
8.正常位スマタ
「ああっ!すごぉいっ!!気持ちいいのぉっ!!(うっとりした表情で)」
「うっわw きっもちいいィ〜!!(ヌッチョ、ヌッチョ)」
「ああんっ!なんか動き方が上手ぅ(甘えるように)」
本来、取材の時は騎乗位スマタと決めているが、事態は一刻も争う緊急事態。セオリーを無視して正常位スマタで股間をすり合わせます。ローションなど不要。なぜならビッチャビチャに濡れているから。…というより、潮を漏らしている始末。そのシーツに広がる水たまりの上でヌッチョヌッチョと猥褻な音を立てたスマタが気持ちいぃ〜
※画像は参考イメージです。
須藤奥様はむっちりした太ももを広げ、最も気持ちいいところに小坊主の警棒を擦り付けるようにしています。その大きさと太さを味わうようなうっとりしたメスの表情がいやらしい。いや、美しくて愛おしいとすら感じている。
接待という整ったフォーマットの上から始まったご奉仕プレイが、いつしか本気度の高い濃厚プレイに発展している。ゆっくりと動いていた腰の動きが、より直線的な軌道で打ち付けるような前後運動を始めていた頃には、もう引き返せないほどの快楽を感じていました。その瞬間、ほとばしるような射精感!そして、とんちを放出!いっ、いっ、いっくぅ〜!!
「あっ!いいっ!すごく、いいのぉ〜!!」
「ああっ、出る、出るっ!いっくぅ〜!!」
「いっぱい、、いっぱい出してぇ(絶叫))」
9.一問一答
落ち着きを取り戻した二人が事後のシャワーで交わした会話をいつものように一問一答で紹介したい。須藤奥様の人柄や性欲と向き合う姿勢が垣間見えると思う。
「さっきの濡れ方はすごかったねぇ、水分とった方がいいよね」
「そうなの、すっごく濡れちゃうから恥ずかしいの」
「普段のオナニーも汁だくな感じ?(ちょっと!言い方!)」
「え?オナニー?うん、めちゃめちゃ濡れる。」
「すごいね!どうやってオナニーしてるの?」
「電マを2本使ってるの。おっきいのと、ちっさいの(恥ずかしそうに)」
「え?どういうこと?使い分けしてるってこと?」
「いやぁ、恥ずかしくてそれ以上は言えないっ(顔が真っ赤!)」
「バイブ的なものは?それも2本持ってるの?」
「ううん、持ってないよ。…というか…」
「…というか?」
「実はバイブの意味がわからなくて、、本物のおちん○んがあれば、もうそれでよくない?」
「…」
「……」
