こんにちは、変態修行僧の
小坊主です。
ここ東京でも夜間は0度近くまで気温が下がり、2月を目前にして身を切るような寒さが本格化しています。特に風の強い天候下では夜間外気の体感温度は氷点下になっている。その防寒対策には注意を怠ることができないシーズンである。
こんな季節には温かいお湯にしっかりと首まで浸かってヌクヌクとしたいもの。中でも大きな湯船で温まることのできる銭湯は下町情緒も感じられて格別である。そんな銭湯と風俗遊びを同時に楽しめるようなところ、どこかにないだろうか。
鶯谷の北口から徒歩数分、
「ひだまりの泉 萩の湯」。コスパの良さからサウナ愛好家にも知られる銭湯であり、白湯や炭酸泉など湯種も豊富です。フロアも広々としており設備も新しい。この銭湯の入館とタオルセットが無料で利用できるのが、徒歩1分圏内にある鶯谷のホテル
「東京ツーリストイン」の宿泊プランである。つまり銭湯とホテル宿泊がパッケージ化されているの。すごくない?
このホテルは全21室がダブルで客室内のお風呂とトイレは別。そしてラブホテルの立ち並ぶエリアにあります。たしか24:00-翌12:00の宿泊利用で7,400円、早速じゃ○んで予約して泊まってきました。渾身のとんちを出した後は、そのまま泥のように翌日正午まで眠りたい。そんな小坊主の願望を叶えてくれるホテルはここしかない。
深夜のチェックインを済ませ、エレベーター前の客室201から漏れ聞こえる
「あっあっ、ああん!いっちゃうぅ、いっちゃうのぉぉ!」という熟女のあえぎ声を聴きながら213に入室。ああ、なるほど、ホテルに入る前に外まで聞こえていた声、この部屋から出てたんだねぇ。
ちょうど小型犬を連れて深夜のお散歩を楽しんでいた老夫婦も、ホテル前で立ち止まって聞き耳を立てていたからね。特にワンちゃんの耳は人間よりはるかに広い周波数が拾えるらしい。あの大音量の喘ぎ声がどのように聞こえているのか気になるところだが、鶯谷で暮らすワンちゃんにとっては馴染みある日常の生活音なのであろう。
客室はご覧の通り、ダブルベッドを窓から搬入したのかな?というくらいのコンパクトサイズ。スケベ以外の用途が考慮されていない素晴らしい設計で無駄がありません。「萩の湯」は深夜1時までの営業ですが、最終受付が24:30なのでホテルのフロントで無料チケットをもらって早々に向かいます。ヌクヌクと温まった帰り道も湯冷めしない距離感で部屋に戻れるのが最高ですね。
ちなみに鶯谷の「東京ツーリストイン」はフロントのスタッフさんが本当に丁寧で親切でした。その笑顔や話し方が誰か有名な芸能人に似ているような気がするのだけど、はっきりと思い出せない。誰だっけ、、、ほらっ、あの人。。。名前が出てこないけど、犬とか猫とか。たしかそんな感じの。。。
さてさて今回の取材は鶯谷。そして未体験ゾーンの風俗ジャンル、韓国デリヘルである。パネルのぼかしの強さ、サービスの濃厚さ、そして異文化交流の面白さ。その全てが初体験で正直いって興奮している。すっかり骨抜きにされ、韓国デリヘルにハマる人の気持ちが身をもって共感できた今夜の物語。それでは行ってみましょう。

[ この記事の目次 ]
- 今回のお店
- ホテル
- 女性
- ご対面
- リップ
- フェラ
- キスとクンニ
- スマタ
- 一問一答
1.今回のお店
※クリックすると公式サイトへ
店名 :鶯谷Juicy Pang (ジューシー パン)
場所 :鶯谷
女の子:しおり さん
コース:80分 コース
料金 :23,000円
内訳 :80分コース 23,000円
鶯谷の韓国デリヘル【juicy pang(ジューシーパン)】。
20代の素人系からモデル級の美女が多数在籍しており、鶯谷エリア最高峰のコストパフォーマンスでお楽しみ頂けます
世界的にも美意識が高いとされる韓国の女性のビジュアルには目を見張るものがあります。そのスタイルの良さとお顔立ち、ファッションなど、街中でも隠せないほどの存在感を放っているのはご承知の通り。だからこそ身バレのリスクも高く、パネル写真のぼかしも強めである。これは女性の安全を守るためにも必要なことなのでしょう。
むしろ韓国デリヘルの場合はパネル画像や表記年齢を参考にするより、スリーサイズの表記と口コミを頼りに直感で予約。ブラインドで良嬢を引き当てる面白さを味わった方が楽しめそうな気がします。
・在籍
※クリックすると[風俗DX:鶯谷 Juicy Pang(ジューシーパン):出勤情報] へ
・システム
※クリックすると[風俗DX:鶯谷 Juicy Pang(ジューシーパン):料金システム] へ
こちらのお店、
風俗DXの特別割引クーポンがあります。
通常価格 80分 23,000円が…
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ぜひご利用にあたってはお店にお電話する際に
「ともだちブログ見ました!」とお伝え頂けるとライター陣のモチベーションにつながります。過去の体験記事はめるびんさん、美張ヒル男さん、芝刈り機さん、金山さん達が執筆されています。どれも生々しいお写真の数々に見応えがあります。ぜひ読んでみて!
→ 風俗DX:鶯谷 Juicy Pang(ジューシーパン):口コミ・体験ブログ一覧
2.ホテル
平日15時にして鶯谷のホテルは満室につぐ満室。ホテル難民の小坊主が彷徨い歩いた砂漠の先で見つけたオアシス。今回は鶯谷の線路沿いにある
Legend P-Door、402号室です。2時間で3500円でした。次々とフロント前に訪れるカップル客、その間隙を縫うようにして滑り込みのチェックイン!よかったぁ…入れたぁ…
3.女性
しおり さん (20)
T:169 B:96(G) W:57 H:86
・容姿
すらりとした長身にサラサラの黒髪ロング、女子アナで言うなら現役時代の「山本モ○」さん、女優で言うなら若い頃の「東○づる」さん、そしてタレントで言うなら独身時代の「安めぐみ」さんの雰囲気があります。つまりマスメディアのような
表舞台に立つ大人の美人女性。とっても色白です。
・年齢
プロフ年齢は20、直接お会いした感じでは干支で言うところのふたまわり上の印象です。しかし肌ツヤが良く、触るとスベスベ。
実年齢に対しては若さを感じるような美意識の高さがあります。
・スタイル
とにかく脚が長い!それでいてウエストも引き締まっているし、バストも重量級。その美貌で男を誘う「峰不二子」を実写にしたらこんな感じなんだろうなぁ、というスタイルの良さ。まるで
フィギュアのような完成度の高さです。
・アンダーヘア
整えたちょい残し。
毛質は柔らかくフワフワしています。観光パンフレットに写真掲載された「十勝平野の麦畑」のような光景。その麦穂が風にそよいで揺れているような大自然の美しい映像がクンニしていると視界に広がります。
・性格
礼儀正しく、ハキハキとした口調で会話ができる大人の女性です。恥ずかしがりながらも、物怖じせずにハッキリと主張する面もありますが、
しっかりと男を立てる奉仕精神も兼ね備えた韓国女性の良さが性格に出ています。
・喫煙/お絵かき
なし/なし
4.ご対面
「あれ?お兄さん、脚が好きですか?おっぱいも好き?」
「はい。どちらも大好きです。(ゆっくりと目を合わせながら)」
「あはは、正直なお客さん。スケベな人、好きですぅ」
すっと脱いだハイヒールを揃えるようにしながら入室する仕草の最中。しおりさんのふくらはぎと足首の細さに目が釘付けである。脚フェチの最も好むシチュエーションに興奮を隠せない小坊主、実に脚の長さが際立つような理想的な細さをしています。コース料金を前精算してからシャワーに誘われます。するするとワンピースを脱いでいくしおりさんは雪のような白い肌で本当にきれい。そそられるねぇ、、
しおりさんがタオルを片手に浴室に移動、そしてシャワーの温度調整をしてくれます。この間も世間話が途切れないので、口下手なお客様でも安心である。会話を交わすごとにお互いの緊張がほどけていくような雰囲気があります。着衣の様子では表情にも少しばかりの緊張が見られたけど、小坊主のち○こを洗っているしおりさんは満面の笑顔。いいね、こっちも遠慮せずにスケベしちゃうよ!っていう気分になるよね。
5.リップ
ベッドの上でボリューム感のある二つの胸の膨らみを押し付けるようにしながら抱き合ってくれたしおりさんは、少しずつ身体を下にずらしていき小坊主の乳首に到達するとペロンペロンと長い舌で優しい刺激を与えてくれます。その間も股間をサワサワ。もう片側の乳首にもしっかりと挨拶をしてくれ、じっくりと時間をかけて愛撫してくれました。サービスいいねぇ!
「いっぱい気持ち良くなってほしいの」
「そういう積極的な女性、、好き!」
「乳首、舐めたい。いいですか?」
「はい、どうぞ(鼻の下を伸ばしながら)」
「ペロペロ、さわさわ」
「あ〜っ、舐め方が優しいぃ(ちょろい乳首だよ!)」
「ペロロン、ペロロン、にぎにぎ」
「ひぃ〜、優しいのに力強いぃ!襲われてるぅ(悶絶しながら)」
これでもかというくらいに乳首を舐めてくれた後も、まだまだリップのサービスが終わらない。そのままおへその横を通過するように下方向に向かって行きます。小坊主の太ももと膝、そして股間の周りをひたすら何往復もするかのようにペロペロしてくれます。楽しい、ただひたすら楽しい。
ビジュアルとスタイルの良い高身長の女性に尽くしてもらえる贅沢感、これは今思い出しても興奮してしまう。そのリップのサービスは一般的なデリヘルと比べても、おもてなし精神のレベルが格段に上である。このように男を立てて尽くすような
従順かつ献身的なリップは韓国デリヘルの特徴の1つかもしれない。
6.フェラ
「ああっ!そんなに、舌で責められたら!!(悶絶しながら)」
「おっきぃ、おっきくなってる(笑顔でペロペロ)」
「気持ちいいぃ!長い舌が!ち○こを這い回っているぅ」
「えへへ、嬉しい。もっとしちゃいます(ペロンペロン、ペロローン)」
蟻の門渡りから金玉の裏をペロンペロンと舐め上げるように往復作業をしていた しおりさんの長い舌が突然にぺローンと駆け上がるようにして竿先まで到達。ペロペロ、ペロペロ、ペロペローーーン、のサプライズである。思わず歓喜の声を上げた小坊主に少し笑いながら、竿先から亀頭への舌先フェラが始まりました。小坊主の太ももに感じるGカップの密着感、時折かき上げるようにして揺れるサラサラの黒髪、何もかもに興奮している。韓国デリヘル、最高じゃないか!!
しおりさんのフェラは長い舌を巧み使って竿の鈴口や亀頭を執拗にこねくり回してくれます。グリングリンと上から巻き取るように旋回しながら竿の上半分を舐めていたかと思うと、竿先から玉までの区間をソフトタッチで何往復もしたり、亀頭を舌先でツンツンしたりとバリエーションが豊富です。特に舌先の動きが細かいのでち○こに対するタッチポイントも繊細で多彩、一つとして単調な動きがないので延々と楽しんでいられるフェラである。
そうそう、フェラの「舐め」パートだけでも十分にとろけるような快楽を感じた後に「舐め」と「吸い」を織り交ぜたパターンも堪能できました。カプッと上から咥えてチュパチュパしたり、ちゅっぽんっ!と離したかと思ったら再びカプッと咥えたり。その一つ一つの「吸い」の隙間に先ほどの「舐め」が入るのだから完成度の高さは言うまでもない。
まさに一年のスタートを切るにふさわしい男の自信とやる気をみなぎらせてくれるフェラである。これから新年1本目の風俗遊びを検討されている方には、是非とも「韓国デリヘルの鶯谷Juicy Pang」をお店探しの候補にいれていただきたい。
7.キスとクンニ
目と目を合わせて恋人ようなキス。軽く唇が触れ合うような瞬間に心がときめいているよ。しおりさんはマスメディアのような表舞台で活躍するようなビジュアルなので、自ずと悪徳プロデューサーのような気分になってしまうよね。しおりさんの唇は薄く、やや明るめのリップが色白の肌との対比をもって色気ある華やかさである。
「ところでしおりさん、クリを舐められるのはお好きでしょうか?」
「大好きです、でもたくさん舐めてもらえると気持ちなりすぎちゃう(照)」
「ふむふむ、なりすぎちゃうと?」
「お仕事なのにイキそうになる、というか、イク(笑)」
まるで恋人同士ような目線を交わしながら しおりさんの長い脚を開いた隙間に身体を滑り込ませます。両頬で感じる太ももの肌触り、そのスベスベ感にクラクラしそうになりながら股間を観察。お顔立ちの薄さと等しく、ビラビラも薄め。やや湿り気を帯びた気配を感じながら、じっくりと焦らすように指先で周囲をなぞります。はっきりと勃起したクリをゆっくりと舌先でソフトに刺激すると、しおりさんから漏れ出す声。興奮しちゃうよね、、色っぽいんだから!
感じやすいクリは特に舌全体を使った面での刺激に弱いようです。漏れ出す喘ぎ声もより一層大きなものになっていき、しおりさんの体温が上がっていくのがよくわかる。これだけ感じてもらえると男冥利に尽きると言ってもいい。なお、
指入れは不可なので、その点には注意しながら皆さんも存分に楽しんで欲しい。
8.騎乗位スマタ
恋人気分も最高潮!ここで騎乗位スマタを開始します。言わずもがな密着感のあるスマタはち○こ全体でダイレクトにしおりさんが感じられ、その濃厚さは皆さんのご想像の通り。騎乗位スマタは女性ごとの個性や特徴が出やすいような気がして、取材の時は積極的に取り入れているFinishポジションであるわけだが、今回は特に騎乗位スマタで正解!脚の長さとウエストのくびれ、動きに合わせて揺れるロングの黒髪、その全てが1つの視界に収まったスケべな映像に我ながら感無量である。
「最初はゆっくり動くね?」
「はぁっ!あ、あ、あったかぁ〜い(しみじみと)」
「どう?気持ちいい??」
「あっ、あっ!きっもちいぃ〜、ゆっくり、ゆっくり動いて(懇願)」
「は〜い!気持ち良くなってぇ(笑顔)」
ご奉仕精神いっぱいのプレイはこの騎乗位スマタにもしっかり表れています。しおりさんは「どう?気持ちいい?」という目線を投げかけてくれ、実に真心のこもった揺れ方でお互いの股間をぐっちょぐっちょと擦り合わせてくれています。
その情熱的な動きにつれ金玉の奥からこみ上げるような快感は高まるばかり。こらえきれず、抗うことができないまま、下から突き上げるような動きで渾身のとんち。いっ、いっ、いっくぅ〜!!
「あっ、ああっ!出ちゃう、出ちゃうっ(ガクガク震えながら)」
「いいよぉ〜 いっぱい出してぇ!!(ぐっちょぐっちょ)」
「いくいく、いくいくっ、いっくぅ〜〜!!(白目で)」
9.一問一答
最後にプレイ前の撮影を通して、しおりさんの人柄や性格が垣間見れた会話を一問一答で紹介したい。ここでの会話は全て日本語である。ご覧の通り、気さくで明るい女性であることがわかってもらえると思う。
なお、今回の記事ではお店と女性の事前許可を得て撮影をしています。くれぐれも普通に遊びに行った際には、入室後の女性に事前の許可なくスマートフォンやカメラのレンズを安易に向けることはお控えいただきたい。
「じゃあ、今度はこっちに立ってみようか?(シャッターを切りながら)」
「こう?恥ずかしいね。こういう感じ?」
「そうだねぇ、じゃあスカートの裾を少しだけ上げてみようか?(スケベ顔で)」
「はい。。。あ、おっぱいは出しますか?」
「いや、まずは全身を収めたいから服はそのままで。」
「うん、わかった。おっぱいは出さない。(ちょっと残念そう)」
「今度はベッドに寝て、脚をこっちに向けた感じで」
「はーい。おっぱいは出した方がいいよね?(今度こそ、という感じで)」
「いやいや、この太ももと膝下の感じを撮影したいから、服はそのままで(シャッターを切りながら)」
「わかった、そうする。あとで撮ってね?(忘れないでよ?という表情で)」
「いいねぇ、ちょっと脚を重ねながら曲げる感じで、つま先を伸ばして!(性癖丸出し!)」
「ねぇ。おっぱいの写真、いつ撮る?撮ってよ〜ぅ(もう待てない!)」
「おっぱい?わかった!じゃあ、撮影しちゃおうか」
「えへへ、では脱ぎまーす。実はブラジャーはつけてないです(照れながら)」
「へ?ノーブラってこと?えっと、どういうこと?寒くなかった?(やや狼狽ながら)」
「大丈夫、ワンピースの内側にパッドがついてる。だからノーブラで来ちゃった(おっぱい見せながら)」
「ええぇ〜!!いいね、興奮する〜、それ、、早く言ってよぉ〜」
「わはは、だから早く言いたかった。どう?おっぱい好き?触って?!(笑顔)」
