皆様ご無沙汰しております。
ビールも牡蠣も××も、生が大好き、生太郎です。
しばらくご無沙汰しておりましたが、久々デラックスの編集担当氏から、「生太郎さん、久々取材いけますか?」の神メッセージ。
当然二つ返事で即受諾。
取材先を聞けば
「ノーハンド人妻さんです」との最高に嬉しいミッションをいただき、三つ返事で「行きます!出します!出してきます!」。
2度目のノーハンドさん。
初回のルポはこちら
ああ、風俗ライターやってて良かった。
というわけで、今回は
ノーハンドで楽しませる人妻 大阪梅田店さんに凸激です!
お店HPはこちら
こちらのお店の最大の特徴は
「貴方の手を煩わせるまでもなく、王様待遇のおもてなし致します」
つまり、我々お兄さん達は王様であり、手を使わずに、女の子がなんでもかんでもしてくれる=故にノーハンド
なのが最大の特徴なのです。
「恐縮してしまうくらい、女の子に手取り足取りおもてなしされたい」という支配欲の強い貴兄にはなんとも嬉しいコンセプト。いいですね!
お値段スペックはこちら
今回は
90分コースにて、入会金+指名料で〆て28,600円にてGO TO HEAVENです!
DX特割もあるので是非チェックを♪ リンクは →
コチラ
甘い吐息と艶やかな柔肌で我々に心から尽くしてくれる
人妻さん達はこんな感じ
サムネ見るだけで抜けそうなお姉さん達が、ずらりと並んでいます。
安心品質のスターグループブランド。出勤人数も安定していて、心から安心して遊べるお店だと小生思っています。
でもって、本日小生を王様にしてくださるのは、
『なおみ奥様』
バディのスペックは27歳 T150/B86(D)/W58/H8
まだ新人さんですが、すでに本指名も複数獲得している期待の星の奥様です。
画面みただけでも抱き心地が良さそうな肉付きで、程よいムチムチが大好きな小生、息子の海綿体に早くも血液大量チャージされています。
【人妻様スペック】
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お顔:良い意味でのマスク美人です。ドア開けて対面した瞬間、強烈なガッツポーズ。
マスクをしていると美人、マスク外すと小動物系のとても可愛らしいお顔。とにかく合格レベルなのは間違いないです。
年齢:偽り無しの27歳だと思います。
ボディ:HPのスペック通りの程よいムチムチ。特にヒップから太ももにかけての迫力は小生の愛機キャノンEOS90Dにて接写させて頂きたいほどの迫力フォルム。「ややムチ」だ大好きな貴兄にはたまらん下半身してます。お乳は小ぶりですがしっかり揉める大きさ。なによりお肌が綺麗で吸い付くような柔肌しておられます。
喫煙:なし。素晴らしい
お絵かき:全然なし
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では、王様になってきますうーーーーー!
【お店】
取材一時間前に確認の連絡。
受付氏の対応は相変わらず一流ホテルの電話対応と相違ない超ハイレベルです。
風俗店にありがちなつっけんどんな対応が苦手な小生にとって、
とても話がしやすい受付氏がいる店は、それだけで★★★★★。
取材の話もしっかりと通っていて、段取りがいい。
こういうお店にはハズレはないんです。
【ホテル】
兎我野でおなじみの「ホテル デッサン・ドゥ・フルール」です。
毎回名前が覚えられなくて苦労するホテルですが、外観も中も綺麗です。
本日は303号室に
淫!

部屋もソファありで、そこでイチャイチャできます。
ノーハンドさんは
お風呂で女の子とのイチャイチャもウリなので、洗い場も湯船も綺麗で大きいのはポイント高し!
【ご対面】
先にホテルに淫して5分ほどで、チャイムがピンポン。
ドアを開けると、
思わずガッツポーズが出てしまうマスク美人が素敵な笑顔で、「なおみです。よろしくお願い致します」とお行儀の良いご挨拶。
お顔出しができないのが残念ですが、
ほぼ全ての貴兄が「ガッツポーズ」となる美人です。
マスクを取ると、美人から「とてもキュートな小動物系の可愛らしい女の子」に変身するなおみさん。
美人は苦手でキュートな可愛い系が好きな小生はガッツポーズ。
とても礼儀正しく、しっかり笑顔を忘れないおもてなし精神に、早くも息子はギンギンです。
上品です!
さらに驚く。
※画像はイメージです
「本日は生太郎様の貴重な90分をなおみに使わせて頂き誠にありがとうございます。目一杯おもてなしさせて頂きますので、どうかごゆっくりお過ごしくださいませ」
と
三つ指をついてのご挨拶。
生太郎、感動して押し倒してしまいそうになります。
3分ほどアイスブレイクのトークをして、お風呂のお湯を貯めにいくなおみさん。
戻ってくると、「お洋服脱がさせて頂いても宜しいですか?」と問うので、「うむ、苦しゅうない」とすっかり殿様気分の小生。
全く手を使わずにお洋服を脱がされるのって、意外と興奮します。
「私も脱がして頂けますか?」と来るので、肩や首に軽くキスしながら脱がせると、急にスイッチオンのなおみさん。
「あん、感じる、、、、生太郎さん、私、あなた好みです」とご自身から唇を合わせてきて、強烈な舌のねじ込み。
※画像はイメージです
「あれれ、、、あんなにおしとやかで真面目そうで大人しそうだったのになあ」と思いつつ、
唾液をどんどん流し込んでくる超積極接吻に息子は超ギンギン。
「お風呂でもっと愛し合いたいです」とトロンとした目で懇願するものですから、「良かろう」と手をつないでお風呂に淫。
【シャワータイム】
お風呂で全身洗ってもらっている間も、常にキス。
前面も背面も泡だらけで全身密着させて洗ってくれますが、それよりも
濃厚なキス。
※画像はイメージです
なおみさん、背後に回り込み、背中に気色の良いおっぱいを超密着させて、小生のうなじや耳を舐めながらの密着泡踊り。
※画像はイメージです
「もうなおみ、敬語でなくてもいいですか」と吐息混じりに聞いてくるもんですから、
「全然いいよ。そうして」と小生。
「ああ、もうだめ、こんな短時間で男の人好きになる女なんてだめでしょう?」
「なに言ってんだよ、一時間半、思い切り好きになってくれ」
「はあ、嬉しい」
と、さらに小生の背中、耳、うなじ、脇と生暖かい舌で舐め回すなおみさん。
「はあ、、、お湯に入る、、、??」と促され、キスしたまま着水。
湯船内でさらに力強く抱きついてきて、強烈に舌をねじ込んできます。
(すごい積極キス。小生歴代5位以内に入る舌圧です)
※画像はイメージです
そっとアソコに手を持って行くと、お湯の中でもヌルヌルでグショグョになっているのがわかるほどの大洪水になっていて、
「なんだよ、こんなに濡れてるじゃん、すごいよ」と告げると、
「ああん、恥ずかしい。もうあたしだめ」とさらに強烈に抱きついてきての唾液の流し込み。
顔を女の唾液だらけにしてもらう、、、、、、
【ベッドイン】
すっかり盛り上がってしまった我々は、早々お風呂を切り上げてベッドに淫。
なおみさん、小生を押し倒して上に被さりこんできます。
両腕を頭の上で組み、完全に無防備状態にさせられて、引き続き深い深いキスで犯されます。
ここからがノーハンドの極みとばかり、無防備なまま、顎、耳、首筋、脇、乳首、へそ周りと徹底的に愛撫され、なおみさんの口がいよいよ小生のピンポイントへ。
※画像はイメージです
ズコッ、ウグッ、ぐちゅぐちゅ、、、、
と卑猥な音色を奏でて、小生のイチモツはまるごとなおみさんの口の中に含まれます。
生暖かい女の口の中の粘膜の感触がダイレクトに伝わってくる深みのあるフェラストローク。
なおみさん、フェラお上手です。
小生の手は相変わらず頭の上で組んでいる状態+なおみさんも手は添えませんので、当然ながらフェラは
完全ノーハンド。
※画像はイメージです
女の口の中の生暖かい粘膜の感触だけがイチモツに伝わってきて、この上なく淫靡な猥褻感に包まれます。
全ての女性に委ねて身を任せる安心感。これ最高です。
時々腰を突き出して、
ディープスロートを求めれば、
↑↑こんな感じで抵抗せずにさらに奥まで咥えてくれる
最高のフェラに興奮はマックス。思わずイッてしまいそうになります。
慌てて引っこ抜いて攻守交代してもらい、なおみさんに覆い被さり、彼女の唇、耳、首筋、肩、二の腕、乳首、おなかと全身をネトネトに舐めさせてもらいます。
感度の良い彼女は、嘘偽りない感じ方をしてくれ、お肌は赤く染まり完全に本気モード。
「生太郎さん、もっと攻めて」と言われ、彼女の股間に顔を持って行くと、アソコは真性の大洪水。すごいことになっています。
「本当に、、、感じてくれ、、、ている??」
「もうだめ、、、」
彼女自身に顔をうずめ、陰核を舌でつつくと、全身を震わせて
「あああ、ほしい、、、」
さらにねちっこくクンニを続けると、愛液はますます多く湧き出してきて、粘り気も多くなってきて手に負えない状態になってきます。
もう完全に発情雌猫になってしまっているなおみさんの首と顔はもう真っ赤っか。
あの瞬間は近いです。
男冥利につきますね。
「生太郎さん、いきたい」
「よし!」
アソコを強烈に舐めると、海老反りになり
「あああ、だめーーー」と叫ぶなおみさんは、
そのまま頂点に。
※画像はイメージです
「ごめんなさい、私ばっかり、、」
「いいんだよ、俺はそういうのが好き」
「ごめんなさい、恥ずかしい」
「じゃあ、罰として、四つん這いになって、そのデカいお尻を存分にみせて」
と頼み、バックスタイルになり、思い切りアソコを押っ広げて全部を見せてもらいます。
「こうですか??恥ずかしい」
※画像はイメージです
「すごい、膣がヒクヒク動いているのも見えるよ」
「ああん、恥ずかしい、だめ」
大きなお尻とむっちりした太ももを思う存分鑑賞します。
女の子は嫌なのでしょうが、小生のような中年男性はむっちりした太ももと大きなお尻は大好物。
芸術品ともいえるフォルムを5分ほどじっくりと鑑賞させてもらいます。
「触らずに、ずっと眺めるのも手を使わないってことだから、これもノーハンドだね」
などと意味不明の言葉を吐きながら、大好きなバックフォルムをさらに鑑賞。
ぱっくり広がったオマンコをじーっと見ているのは、本当に至福ですね。
【素股フィニッシュ】
「生太郎さん、私もうほしい」
「そうだね、じゃあこのままバック素股でいい?」
と告げると、さらにお尻を突き出してくる彼女。
※画像はイメージです
ペニスを包み込むハンドの圧も丁度良く、手のひらも柔らかいので、
実際の女性のアソコに入っているのと違わない感触が伝わってきます。
「ああ、すごくいい。あたる、あたる。もう1回いきたい」
「あたる?気持ちいいの?」
「ああ、すごいカリがあたって、すごい、、」
「指も入れていい?」
指を入れると、したたり落ちるほどの愛液が湧き出してきます。
「最後やっぱり正常位がいいな」と彼女に仰向けになってもらい、今度は正常位素股にチェンジ。
「やっぱり入ってる?」と錯覚してしまうほど膣に近い感触に包み込まれ、ピストン運動はさらに高速化。
※画像はイメージです
「キスしていい?」
「いっぱいして」
と完全に合体状態で深く舌をねじ込むと、抵抗せずに自分からも唾液を沢山送り込んでくる超積極キス。
※画像はイメージです
「こういうフィニッシュがほしかった!」とばかり、小生も負けずに唾液を流し込んで頂点を感じると
「来てー」
どかーん
すごい量の白いオタマジャクシ汁をなおみさんのお腹に大放出して、めでたく、、、、、、、
あー、えがった!