新年明けましておめでとうございます。
会社員ヒロシです。
2020年は外出自粛やリモートワークの影響で風俗遊びにも行けず、自宅で自慰に費やす時間が多かったんじゃないでしょうか。
かくゆう僕は人生で一番AVを見た期間かもしれません。
僕は作品を選ぶ際、女優でもシチュエーションでもなく出演している男優で選ぶことが多いんですよね。
男性が好きなわけじゃなく、いわゆるキモメン男優が出ているかどうかを重要視していまして、美女がキモイおっさん(極めて失礼)に唾液まみれで凌辱されるのにとてつもない性的興奮を覚えます。

もう抜きすぎてチンコの皮の皮が剥けそう。
しかし、考えてみればキモメン作品に出ている女優さんてほんとすごいなと思うんですよ。
キモメン達の唾液を受け止め、アナルを貪り、ザーメンを顔中に浴びて笑顔。
まあ、中にはマジで引いてる女優さんもいるんですけど。
みなさんもおすすめのAVジャンルがあればぜひ教えてくださいね!
最後に完全に押し付けですが最近の私的おすすめ作品を置いておきます(え? 興味ない?)
それでは今回のレポート。
【全裸美女からのカゲキな誘惑】

もはや説明不要の即プレイ店でございます。都内に系列がいくつかありますね!
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今回のお相手
園原あかね(22)
T:163 B:86(D) W:58 H:88
ルックス:
水卜○美に似ているとめちゃくちゃ言われるらしい。うん、確かに!
目元あたりは高畑○希にも似てる。
年齢:
プロフィールより少し上かなと。
性格:
人懐こくコミュ力高めなのでおしゃべり苦手男子でも盛り上がること間違いなし。
言葉遣い:
めちゃくちゃフランクで、「友達か!」と突っ込みたくなる(いい意味で)
オッパイ:
張りがあって、大きすぎず小さすぎずなベストパイ!
体型:
むちむち感ある、男受けするスタイル。お尻も大きくて今度はケツを突き出させて舐めまくろうと心に誓っています。
アソコ:
Noパイパンだが自剃りで手入れされている。無味無臭でずっと舐めてられるやつ。
喫煙:
吸ってませんでした。匂いもなし。お絵描きもなしよ。
今回は
60分15,000円!(ローター無料)
デラックス特割を使えば総額80分17,000円で遊べますのでお見逃しなく!
割引はこちら
~ てことで立川へ来ました ~
実は立川初めてです。
ゲッツ板谷さんの影響でアウトローな街というイメージしかなかったもんで駅を降りたらバギーに乗ったモヒカンがヒャッハーしてるかと思ってましたが、さすがにそれはなかったですね。都会も都会。
駅からアクセスMAPを頼りに歩く事5分少々。ニュー立川ビルの302号室が受付となってます。
受付の方が結構強面で若干緊張しましたが、めちゃくちゃ丁寧で親切。
説明を終え、グリンスとイソジンを受け取りホテルへと向かいます。
今回は受け付けから歩いて1分ほどのホテル CITYへインします。
料金は120分4,200円
潜入したのが年末の夕方だったんですが、まあ見事に部屋が埋まってまして、運よく空いていた1部屋に滑り込みました。それにしてもみなさんお盛んですね!
入室後、部屋番号を電話で伝え準備に取り掛かります。
即プレイ店なので、シャワーを浴びてスタンバってないといけないんですが、このスタイル実は苦手なんですよね。
日頃から即プレイ店はよく利用するんだけど、女の子が到着しちゃったらどうしようとか、洗い残しないだろうかとか、プレイ前に毎回焦る焦る(笑)
なんとか身体を洗いバスタオル一枚でスタンバイ完了。脳内で入念なシミュレーションを行い女の子を迎え入れる準備を行う。
そうこうしているうちに扉をノックする音が。
扉をあけるとアイマスク姿に黒いコートを羽織った
あかねちゃん登場でございます。
どうぞどうぞと手を引き部屋の中へと誘います。紳士気取りで(この状況で紳士もクソもないんだけどさ)
「足元に気を付けてね」とかいいながらベッドルームへとエスコートします。
本音を言えば部屋に入った瞬間にむしゃぶりつきたいんですよ! いや、システム的にはむしゃぶりついてもいいはずなんですよ! でも小心者の僕にはそれができない…! 悲しい性よ…。
即プレイ開始
Dキス→オッパイ→クンニ
ベッドの脇まで誘導しプルプルの唇に吸い付く。
「あっ!」と一瞬驚いたような声をあげるも、こちらのキスに応えるかのように積極的に舌を絡めてくれます。
我を忘れて互いの唇を貪りあう濃厚な接吻タイム。
※イメージ
そして、うれしいことにあかねちゃんの唾液分泌量が半端じゃないのだ。
キモメン作品に出てくるような唾液増し増しな濃厚キッス(感激)
ニュルニュルと舌を絡めて、呼吸すらも忘れてしまいそうなほどだよ。
2020年最後の風俗ということではっきり言ってめちゃくちゃキスした(どうでもいい報告)
濃厚な接吻を楽しみながらコートを脱がすと
もちろん全裸。
ハリのあるオッパイとご対面となるのだが、
凛と根差した乳首はすでにビンビンになってるーーー!
「乳首もうビンビンになってるよ?」
「キスが気持ちいいから……」
まだキスしかしていないというのになんともベエスケだこと(感動)
いや、実際には寒さのせいだったかもしれないんだが……。
乳首に吸い付くと
「ひゃ」と声を出しながらもすぐさま吐息が漏れ聞こえてくる。
オッパイを揉みしだきながらレロレロと右の乳首、左の乳首と交互に吸いつくと
「んっ、あぁ」と喘ぎ声に変わる。
あまりの感度の良さに僕の興奮もMAXに到達しておりまして、ビンビンになったチンポが彼女のお腹あたりに突き刺ささります。
「なんか硬いのが当たってる……」
といいながらそっとチンポをなでなで。
こちらも負けじとオマンコに触れると……
めちゃくちゃ濡れてるぞーーー!!!
シミュレーションではこのまま仁王立ちフェラへ移行するつもりだったが、クンニしたすぎてプラン変更。
ソファまで誘導しガバっと足を開いて開脚クンニでオマンコにむしゃぶりつく!!
※イメージ
ピチャピチャ、ジュルジュルジュル
彼女にしっかりと聞こえるようにスケベな音を出しながらオマンコ全体を舐め上げていく。
さらにクリを上下に弾くと
「ア、アァァァァァ」とあかねちゃんの喘ぎ声も一層大きくなっていく。
「イクイク!いっちゃう!!」
「あ、ヤバイ!やばいやばいやばい~~~」
ビクンビクンと全身を震わせ早くも昇天。
「いっちゃったの?」
「はい……。イっちゃいました……。」
「もういっちゃったんだ?」
そう言いながら間髪入れず指を挿入。ヌレヌレだからスルっと入る。
指を出し入れしながらクリを執拗に攻める。
ペロペロペロペロ
「あ!ぁぁぁぁ!それヤバイ!」
さっきイッたばかりなのにまたもや全身をガクガクと震わせ2度目の昇天。
なんて敏感な女性なの(感動)
攻守交替
乳首舐め→フェラ
今度は僕がソファに座って彼女から攻めてもらう番。
この征服感たるや……世紀末覇者を名乗りたい。
「おっぱいは感じる?」
「ものすごく感じる!」
唾液たっぷりのねっとりとした乳首舐めが始まる。
チュパチュパと吸ったり、舌で乳首を転がしたり強弱をつけながらネットリと舐め上げていく。
さらに彼女の舌はそのまま下腹部へと移動しビンビンに勃起したチンポをパクっ!
※雑コラすいません
ズボボボボボという下品な音を立てながらチンポを吸ったと思えば、ゆっくりと竿を舐め上げたり、玉がびしょびしょになるほど舐めまわしたりバラエティ豊かにチンポをしゃぶってくれる。
まあ、とにかく唾液量が半端じゃない。
「すごい唾液量だね」
「唾液を床に垂らすのを目標にやってるから」
エロの意識高すぎ(最高)
言葉通りたっぷりの唾液が僕の肛門を通過し、ソファには水溜まりができるほど。
うぬのフェラチオは最高なるぞ
ベッドへ移動
おもちゃ→手マンフェラ→69
ベッドへ移動し再びクンニを開始。ここでおもちゃの存在を思い出した。
彼女が持参した手提げを物色するとローター……あれ? バイブと電マも入ってるよ?
ローターだけって説明だったはずなのになんかの手違いかな(笑)
「電マとバイブどっちがいい?」
「電マがいい」
「強めにしても大丈夫?」
「強めがいいですw」
結構強めにしてあてがうんだが、
「もっと強くて大丈夫」とのお言葉。
ビイイイイイインとけたたましい音を立てる電マをクリに当てた瞬間
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」と大絶叫!
電マを彼女に持たせ、乳首を舐めていると、
「やばい……やばいよぉ……」
「何がヤバイの?」
「イッテもいいですか?」
「またイッちゃうんだ?」
コクリと頷き
「あ、やばいイク~~~~!」
本日3度目の昇天
でだ、このタイミングでアイマスクを外してもらいご対面となる。
アイマスクを外したあかねちゃんは水卜○美似のプリティな女性だった。
「じゃあおちんちんしゃぶってくれる?」
そういってあかねちゃんの眼前にビンビンになったチンポを差し出しながら、2本の指をトロトロマンコに挿入し掻きまわす。
※イメージ
「うぅぅ」
苦悶の表情を浮かべながらもチンポを必死に頬張っている。
オマンコからはラブなジュースが出るわ出るわでグチュグチュと卑猥な音が。
さらに69の体勢になり、オマンコを広げて舐める!
※イメージ
ペロペロと舐めていると
「ねえ、指入れて……」
「指入れてほしいんだ?」
「奥まで入れて欲しいの……」
エッッロ!!
どうしてそんなに欲しがりなのよ!(最高)
グチュグチュと指でオマンコを掻きまわし興奮度が最高潮に達したところでフィニッシュ素マタの体勢に!!
フィニッシュ素マタ
正常位
マン汁でコーティングされ滑らかに性器と性器をこすり合わせ一心不乱に腰を振る。
パンパンパンパンパン!!!!!
「このおちんちんヤバイよ~~~!」
嘘かもしれない。でもうれしい。間違いなく男が言われたいセリフNo1をいただきテンションもぶち上げ。
この辺のツボもしっかりと抑えてるあたり素晴らしい。
五感全てが満たされ早くもイキそうになってしまう僕です。
「あかねちゃんもうイッテもいい?」
「もうちょっとがんばって!」
いや、ゴメン無理ーーーーーーーー!
フィニッシュに向けベロンベロンと唇に吸い付きながら腰を打ち付ける。
パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!
※イメージ
出る!!
ビュルル!ビュッ! ドクドク……
ふぅ……
こうして濃厚な時間が幕を閉じたのだが、息も絶え絶えで半ば放心状態の僕にあかねちゃんから悪魔のささやきが。
「2回戦とかできない?」
「リカバリに時間かかるんだよね」
「そっか、60分じゃ難しいよね」
「もう一回したかったなぁ……」
いやあああああああああああ、ごめんなさあああああああああい
60分2回戦が難しいそこの君には80分以上のコースをオススメする!