いつもお世話になっております。 会社員ヒロシです。
緊急事態宣言が解除され人々の生活も・・・・・・いや待て待て。こんな話みんな聞き飽きてるよ。もっと大事な話をしよう。
実はパイ毛がものすごく濃い。
胸毛ではなく乳首に生えてるやつだ。
全体的に体毛が濃いのでパイ毛が生えてること自体なんの不思議もない。ただパイ毛だけが異様に濃いのだ。そりゃもう台風のように。
まあ、40も過ぎるとそれをイジる奴もいないし、コンプレックスなんてもんはないのだが、ある時ふと思った。
「パイ毛が濃いせいで乳首舐めをおざなりにされてるのではないか・・・?」
そんなの絶対に嫌だ!! 乳首がかわいそうだよ!
という事でここ数年は風俗に行く前にはパイ毛を抜いて綺麗にするというのが僕のルーティンになっているのですが、外出自粛で風俗にも行けなかったのでパイ毛ボーボーです。
まあ、パイ毛が生えてようがなかろうがサービスに差はない、というのが僕なりの結論なんですが、自粛も明け久しぶりの取材依頼をいただきましたので念のためいつもよりも入念に乳首の毛を抜いて突撃してきました!!
それでは無職行きまーーーーす!!
てか、らっきょボーイさんも無職になったとかライターの無職率が高まってきている!!!
【マイふぇらレディ】
デラックスブログではお馴染みといってもいいでしょう。
僕も2回目の潜入ですが、過去レポートを読んでるだけで我慢汁がにじんでしまうほどの濃厚サービスが売り!!
■システム
熟女の手コキ店てあまり聞かないのでこれはこれでいいかもしれません。
■在籍
30代、40代を中心に100名近くがズラリ。
30代、40代という時点でみんなもうわかるよね? 答えはそう、全員エロい!(偏見)
まあ、それはいいとして・・・
そんなエロい香りをぷんぷん放つ女性陣の中から今回は 菜々子(31)ちゃんを指名。
T:158 B:85(C) W:59 H:87
=嬢スペック=
ルックス:名前のとおり女優の松嶋菜〇子を彷彿とさせる色白美人。
年齢:プロフでは31歳。ほぼ誤差なしと思われます。
性格:人見知りで口数は少ないほうかもしれませんが、こちらからの会話には積極的に返してくれます。いろいろとこちらを気遣ってくれてめちゃくちゃいい娘。
言葉遣い:敬語を使った丁寧な言葉遣い。「敬語じゃなくていい」と言ったのですが癖で出ちゃうそうです。
オッパイ:決して大きいとは言えませんが、色白の奇麗なオッパイで乳首は色素薄目。
※写メ日記より
体型:肉付きのよい豊満ボディ! お尻も大きくて個人的にはもろタイプでした。
アソコ:陰毛あり。オマンコは無味無臭。
喫煙:喫煙なし。
※お絵描きなし
今回は「人妻濃密コース」
60分 9,000円
お得なデラックス得割で
85分 12,000円になります!
~ということで池袋北口へ~
系列店の取材も含めると3回目なので受付へも難なく到着。
早々に受付を済ませ足早にホテルへ移動します。
今回のホテルはクイーン
90分 2,500円
リニューアルされて室内もキレイっす。
※久しぶりの取材でルームキー一緒に撮影するの忘れました。スマンコ。
入室後お店に電話し待機。10分少々で女の子が到着。
コンコン
扉を開けると少し緊張した面持ちの菜々子ちゃんが立っている。
「こんにちは・・・」
聞けば5月まで系列店で働いていたそうで、まだこのお店に移籍して間もないとのこと。緊張するのもうなづける。
「緊張しないでね」
「前のお店が即プレイ店で、全裸アイマスクで待ってるのに慣れちゃったからいきなりお客さんと対面するのまだ慣れてないんです・・・」
「そっちに慣れてるって逆にスゴイね!!」
「そうですよね。変ですよね。」
いや、変なことはないよ。むしろありがとうだよ(何が)
しばらく談笑した後、お互いセルフ脱衣でシャワーへGO。
★プレイスタート
攻めるのが好きという本人からの発言もあり菜々子ちゃんの攻めでスタートすることに。
仰向けになった僕に颯爽とまたがると唇を重ねてくる菜々子ちゃん。
「チュ」、「チュ」と小鳥が餌をついばむようなキスから、舌と舌が濃密に絡み合うディープキスへ変わっていく。
菜々子ちゃんもキスが好きなんだろうなぁ。互いが互いの唇を貪りあうようなエロティックな接吻の応酬が繰り広げられていく。
チュ・・チュゥゥ・・レロレロ・・・・・ンクッ・・ハァ
息するのも忘れそうなほど夢中になって貪りあっていると菜々子ちゃんの舌はそのまま乳首を経由してチンポへと移り、そそり立ったチンポを下から上へとゆっくりと舐め上げる。
久しぶりすぎて
「あぁ!」と声が出てしまうほどの気持ちよさ!
さらに愛おしそうにチンポを見つめながら
「すごい硬い・・・」とポツリ。
★フェラ
チンポをパクっと加え上下のストローク。最初はゆっくりと、時に加速させ緩急をつけていくんだが、肛門にまで滴るほどの唾液分泌量でシーツまでグッショリの濃厚フェラ!
スゲエあったけえ・・・
で、時折チンポを咥えながら恍惚の表情でこっちを見つめてくるんですが、これがまたエロいの。
※イメージ
ジュボジュボと卑猥な音を立てながら美味しそうにしゃぶるんだよな。くぅぅぅぅ。
それでしばらく彼女のフェラを堪能していただんですが、突然彼女がフェラをやめたんですよ。で、「ヌルヌルになっちゃった・・・」とか言うわけ。
いや、俺ここまでノータッチなんだけどヌルヌルってどういう事!? とか思いながら菜々子ちゃんのオマンコに触れてみると・・・
うおおおおおおおおおおおお!!!
すんげえ濡れてる!!!
いや、ホントにこんなヌルヌルになってんだって感動するぐらい。
「すごいヌルヌルになってるじゃん!」
「フェラしてたら興奮して濡れちゃいました・・・」
フェラだけでこんだけ濡れるのかよ!
変☆態!!!(誉め言葉)
あまりの濡れ具合にこっちも一気にスイッチが入る。
「菜々子ちゃんのヌルヌルオマンコいっぱい舐めたい!」
「いっぱい舐めて欲しい…」
★攻守交替
ということで攻守交替。
キスもオッパイもすっとばし菜々子ちゃんの足をグイっと広げる。ヌルヌルなオマンコがエロく光ってて卑猥だわぁ・・・。
愛液をすべて絡め取るようにべロベロと膣全体を舐めまくると、激しいクンニに呼応するかのごとく「あ! あぁ!」と菜々子ちゃんも反応。
舐めれば舐めるほど愛液が溢れだしてくるんだが
くぅぅぅぅ うんめえ!!!
菜々子ちゃんも自ら足を持ち上げてもっと舐めてのポーズに!
※イメージ
クリを舐めながら人差し指を挿入してGスポットを刺激すると「あ! そこヤバイ! スゴイ気持ちいい!!」 と清楚な菜々子ちゃんはどこへやら、素で感じまくっております。
クリを上下にはじきながら挿入した指の動きを加速させていくとオマンコの中がキュッと締り・・・
「あ・・・・・・イク!!!」
昇天。
残りの愛液をすべて絡めとり今度は中指と人差し指でオマンコをグチョグチョ掻きまわす。
卑猥な音を奏でながら、まだまだ愛液の分泌が止まらない。感動。
「あ! それスゴイ! スゴイ!!」
ダラダラとあふれ出した愛液で肛門までビッショリだよ。
「菜々子ちゃん見て。俺の指までこんなにヌルヌルになってるよ?」
「恥ずかしいです・・・」
その指ごと舐めようとすると
「ヤダ、舐めないで・・・」
もちろん無視である。
チンピラがナイフをすすり舐めるようにラブジュースを舌ですくい上げる。
「ヤダ! ほんとに恥ずかしい!」
だって! かわいいな!!
ここで残り時間も少なくなってきたので69を軽くかませフィニッシュの体制に。
★フィニッシュ素マタ
正→後→正
天然ローションでヌルヌルになったオマンコにチンポを擦り付ける。
唇を重ね合いながら菜々子ちゃんの温かさを感じるように最初はゆっくりと腰を動かし、徐々にピストン運動を加速させ大きく腰を打ち付ける。
ぱんぱんぱーん! と心地よい音が部屋中にこだます。
「あぁ! 気持ちいい!」、「あ! いい!」
と菜々子ちゃんも全力で気持ちよくなってるご様子。
で、しばらく腰を振っていると「バックでお願いします・・・」と自らバックのおねだりもしてくるんだから!!
「バック好きなんだ?」
「好きなんです・・・」
どちらかといえば遠慮がちな感じに思えてたんだが、ここまでくると己の欲望に真っすぐなのね。
お尻を反りだしバックの体制で連結完了。
尻肉を鷲掴みにしながらリズムよく腰を打ち付けていく。
ぱんぱんぱんぱん!
「これヤバイ! スゴイ!」とさっきよりも喘ぎ声が大きくなり、こちもら負けじと一心不乱に腰を打ち付ける。
射精感が込み上げてきたので再び正常位の体制に戻しピストン運動を開始。
パン パン パン パン パン パン パン パン パン パン !
「あ、やばいイキそう・・・」
「イッて!」
菜々子ちゃんも足を絡めてきて大シュキホールドの体制でラストスパートの高速ピストン。
「やばい…出るよ…!!」
「いっぱい出して!」
イク!!!
ビュルルッ ビュルッ ビュッ …ドクドク…
はぁ・・・
お互い息も絶え絶えしばし抱き合ったまま放心状態。
プレイ後はベッドでイチャイチャしながら談笑してたら残り1分になってて慌ててシャワーを浴びていそいそと退室。
プレイも良かったけど、献身的姿勢がすばらしく本当に良い娘なんだよなぁ。
笑顔でバイバイしましたが久しぶりに名残惜しい気持ちになりました。
