オフィシャルHPは
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女の子詳細は
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がっぷりよつTwitterは
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与えられたお食事は美味しく頂きながら駆け抜けた
『関西チンちんぶらり途中誤射の旅』(語弊有り)もこれにてラスト。
3日間で6発という荒行のような風俗旅も最後は
M性感で締める!ってのもさすがのブッキング。
プレイ後にホテルからその足で新大阪駅へ向かい帰京した。
最後はを飾るのは
「大阪痴女性感フェチ倶楽部」
お店のHPの【プレイ内容】の説明がすんばらしい!よくわかっている人間が書いてるんだろうなぁと感心している、マジで。
『男性が何もしなくても、女性がいやらしく責めてくれ、王様気分で気持ち良いことだけを存分に楽しめるお店』
つまりM性感という名のジャンルではありますが、お客様が必ずしもドMである必要はなく、望まれない限り苦痛や侮辱を与えることもありません。現に当店のお客様の約9割以上の方は、普段は一般的なヘルス店をご利用されております。痴女とは『何をするにもいちいちスケベな女性』であり、決して高圧的な女王様ではありません。生粋のM男さんはもちろんですが、ごく一般的な性嗜好の男性であっても、普段とはちょっと違う雰囲気で現実を忘れて楽しめるのがM性感というジャンルなのです。
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怖いとか痛いとかのイメージを持たれてしまいがちだが、これこそが
「M性感の心理であり、真理」であろう。
何もしなくていい...つまりノーハンドにも繋がる。(それはどーでもいい)
在籍女性は、
痴女っ気ムンムン香る艶やかなお姉さんがズラーっとラインナップされているので、その一端をば。





※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック!
このご時世、コロナ対策もしっかり行っているようで。

俺が遊んだ3月の早い時点から早々に導入する意識の高さよ。
それでは早速行ってみましょ!
今回使ったホテルは
ホテル LaLaフルール
大阪の一部のラブホのシムテムは難しすぎてわからないことがある。スタッフさんに聞きながらチェックイン。
403号室。
何時間利用できるのか分からないが、4980円均一と書いてあった記憶が。
部屋に入り、お店へ部屋番号とホテル名を伝える電話をかける。
M性感なので、事前に一人でシャワーに入っておく必要はない。
10分くらいだろうか。
カンコンカンコン...と、廊下に響くヒール音。
来た!?
...コンコン!とドアをノックする音。
ドアを開けるとりこさんが立っていた。
「はじめまして~」
び、美人...どぴゅっ。
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店で2年だか3年とか言ってたと思うので、それなりに経験値は高いようである。
初心者からベテランまでリピーターの多そうな魅力的な女性。
年齢:オフィシャルでは30歳。実際は25、6くらいだったか。逆サバか。いずれにせよ、
アラサーとは行かないまでもたまらん色気を持っている。ハッキリ言って相当美人だと思う。
バスト:天然乳。オフィシャルでは85cmのEカップ。実際もそれくらいだろうと思う。
とにかく美巨乳!おっぱいが本当に綺麗なんだよ。さすがに触ってないけど、めちゃくちゃ触りたかったもん。人は触れない状況ほど触りたくなるもの。
ボディー:ボディラインの綺麗な彼女はお肌もツヤツヤ美肌。プリッとした形のいいヒップがさらに「いいオンナ」っぷりを演出してくれる。触りたい。
陰毛:脱いでいないので見てない。確かパイパンだと言っていたと思う。もう髪の毛が見れただけでも幸せだよ、俺は(やめなさい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
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彼女を部屋に招き入れるとお店に電話を入れるも話し中で繋がらない。
何度か試してみるも、通話中のようで繋がらない。
「インコール大事ですよね。どうぞ、時間は気にせずに」と言うと、
「もう...繋がらないので大丈夫!(笑)」
江戸っ子みたいだが、彼女もまた
生粋の関西人。
持ってきた大きなバッグからお茶を差し入れしてくれたので、俺の買ってきたお茶とトレード。
彼女の優しい心遣いにイキそうになる(やめなさい)
さて、これから始まるのかと考えると
ドキドキさせられるのはM性感ならでは。
自分のカラダを解放するには心からリラックスモードに切り替えねばならない。
大きく深呼吸をし、パンツ一丁になった俺は彼女をうっとりと見つめながら彼女の座るベッドの前に立つ。
彼女が自身の履いているスカートをめくり上げ、履いている下着を見せつけてくる。
これが日常であったら!と思わせてくれる非日常を楽しめるのがM性感。
ただ下着をみせられているだけなのに、彼女の鋭い痴女的な視線にドキドキしながら下着を見つめる。
「ほらぁ、見えるでしょ?」
完全に捲り上げたスカートからパンスト越しに下着が透けて見える。
こんな美女の下着を見せられたら...すでにパンティー(パ、パンティー!?)の中で
パンパンに膨れ上がったチンポが悲鳴をあげている。
そんなチンポを見ると
「あれぇ、もうこんなに大きくなってるの~」といいながら、俺のチン先を指先でツンツン触れる。
ピクピクっ!と反応すると楽しそうに指で撫でられたり、弾かれたり。
ガマン汁が
ドクんっ!と漏れるのを感じた。
「脱いで見せて~」
「...はい」
彼女にガッツリ見つめられながらパンツを下ろすとビンビンのチンポ。
まさに
CMNF状態!
※Clothed Male(s) and Naked Female(s)
興奮するぜぇええええ~!(逮捕)
指先で金玉を持ち上げられたり、裏スジに指を這わされたりと彼女が俺を見つめながらチンポを触るもんだからガマン汁で濡れ濡れよ!
おもむろに立ち上がった彼女は
俺のチンポを掴み、浴室へ。
さらに最高に嬉しいご褒美が続く!
なんと彼女が洗ってくれるんだよ!
ひぃいいー!嬉しいっ。
後ろ向きになり、壁に手を付くように言われると、後ろから耳に息を吹きかけられたり、乳首をコリコリされたりと至福のひと時が訪れる。
またの後ろから手を伸ばされシゴかれるように洗われた時には
このままイケそう!ってくらい興奮してたのを思い出して
今も勃ってきた(キモい)
りこさんのボディラインがエロすぎるのもたまらんのよ。
無事(?)シャワーを終えると、彼女がベッドにペットシーツのようなものを敷く。
【仰向け】
まずはベッドに仰向けで寝るように言われる。
まずは
俺のカラダの感度を確かめるように全身に指を這わせてのフェザータッチ。
ビクビクンっ!と
敏感エリートの真骨頂。
「ハァハァ...んはっ!」
全身に鳥肌を立てながら声を漏らして感じ始める俺。
乳首を優しく甘噛みされて、
「ひやんっ!」と。
ちょっと待って...クセになりそう...。
乳首から下腹部、チンポに彼女の指先が触れる。
焦らすようにサワサワと触れるだけで、シコシコどころかギュッと握ってもらえない。
「こんなにビンビンになっちゃって~!」
くぅー!焦らされてるぅうううーっ!
散々焦らされたのち、四つん這いになるように促される。
【四つん這い】
四つん這いにされると、やっと後ろからチンポを握ってくれるりこさん。
こんな美人にチンポをシゴかれている...どぴゅっ。
チンポをシゴかれながらアナルにヌルッとした液体を塗り塗りされると、
ズルっ!っとアナルになにやら挿入感。
彼女の指かなと思ってたら、
エネマグラだった。
俺のアナルは自粛生活における自宅での修行の成果か、今では結構な大きさも受け入れることが可能になったのでエネマグラクラスであれば爪楊枝のようにスルッと飲み込んでしまう。
PC筋を締め付けながら
クイクイッ!と自発的にエネマを楽しむ。
エネマグラを挿入された状況で、チンポをグイっと後ろに引かれ(バックファイアー状態)での手コキ。

※イメージ
あー、方向的に血流がしっかりチンポに流れ込み、ギンギンに硬くなる。
あまりにバックファイアーすぎて、チンポが何処か行ってしまいそうな気持ち良さ!(例えがわかりません))
ひぃいいー、気持ちいいっ!
仰向けになる。
【フィニッシュ】
手コキ。
手コキとアナルセッションを繰り返される。
ここでなんと彼女がブラジャーを脱ぎ始める!
ひぃいいいいいいー!おっぱいスゴい!(表現が子供!)
ちょっと!りこさん、なんちゅー美巨乳なのよっ!
ひぃいいいー、エッロ!
この美ボディに隠された超美巨乳。
アナルを犯されている状況で手コキをされると、どうにも
アナルで逝こうとするカラダになってしまったのでここは俺の中での試練。
アナルに挿入された状況で
チンポにフォーカスを当ててウェットでイク...そんな練習。(どんな遊び方?)
集中!集中!!
イヤだっ、ちょっと!!集中は集中でも彼女が
亀頭を集中的に擦り始めるじゃないのよ!(最高)
ひぃいいいいい!それはさすがにヤバいっ!
んもー!アナルでイキそうになるわ、先に出るのが射精なのか、潮なのか三つ巴の絶妙な感覚で気持ち良さが続く!
えーい!ままよ。
気持をフラットにして、イキたいもの、出したいものに身を任せる。
深く深呼吸
...あっ!
DELLっ!!
ドビュビュビュビュー!!!
...射精だった。
美人に焦らされ、めちゃくちゃ興奮してたので、ドビュドビュとたっぷりの射精と相成った。
彼女のプロフィールに『初対面では少しとっつきにくい感じがするかもしれませんが~ほにゃらら~・・・」って書いてあったけど、
全然そんなことないし、とても優しく接してくれ、かつポイントでしっかり痴女なのでM性感初心者の方にもオススメかなって。
最後に...
ともだち読者の皆さん、全六回ありがとうございました。
関東を始め、関西ともだちも今後さらに賑わっていくことを願っております。
普段がっぷりよつを読みつつ、こちらもチェックしてくれている方、近く本家も更新していきます。
「さて、おうちに帰ろうか...」