年齢:プロフィール通りの24歳だと感じました。誤差があったとしても1〜2歳程度でしょう。
性格:ノリが良く、愛嬌がある女の子です。
これまでの人生で男たちに、さぞモテたんだろうなぁ〜と容易に想像できます。
言葉遣い:年齢が近いこともありタメ口。初対面とは思えない距離感の近い喋り方で
非常に話しやすかったです。
おっぱい:最高のボインです。Gカップ以上のボリュームを感じました。
乳首の色もピンク寄りで美しかったなぁ・・・。
スタイル:水卜アナっぽい「ちょいふくよか」といったレベルで、ぽっちゃりレベルではありません。
タバコ:吸っていませんでした。匂いも無かったです。
〜今回のホテル〜
THE HOTEL TOKIWA

平日サービスタイム
4100円(8:00~17:00/9h) で入室!
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=えちえちタイム=
最近は仕事が忙しく、久しぶりの調査。
ということで、毎度おなじみ池袋駅に到着。
しっかし、コロナウイルスが騒がれてる中
未だにマスクを付けてない連中は何を考えているのだろうか...。
個人的なイメージだが
池袋や渋谷に多いイメージだ。
マスクが手に入らないだけなら仕方ないが
単純に必要ないと思ってる無神経な輩も多いだろう。
少なくとも私は女の子と接触する風俗ライターとして
外出中のマスクは欠かさない。
それがお相手させていただく
女性に対しての
最低限のマナーだからね。
無神経な連中を横目にホテルへ到着。
本日は気温も高かったので
すぐさま上着を脱いで女の子を待つ...。
15分後...
ぴんぽ〜〜〜ん
つばさ「こんにちは〜」
上着の上から見てもボインちゃんだと分かる
つばささんの登場!
顔は上原亜衣に似ていてめちゃ可愛い!
部屋に上がると...
早速つばさちゃんの先制攻撃!
僕の手を掴み、自らのおっぱいに誘導...
(※イメージです)
むにゅぅぅぅぅうぅうぅうううう〜
出会い頭に自分の乳を揉ませるなんて
なんという素晴らしいボインちゃんなんだ!!!
つばさ「おっぱい好き?」
接吻小僧「は、はぃ・・・だ、大好きです...」
ファーストアタックで積極的なエロアピールをしてくれる
風俗嬢にハズレはいない!!!
今日の調査はアタリ確定だ
接吻小僧「いやぁ〜暑かったでしょ?」
つばさ「暑かった〜ちょっと汗かいちゃった」
・・・ん?
今汗かいてるって言いました?
・・・うひひw
うへへへw
軽い雑談と、準備を終えると...
つばさ「それじゃあシャワー浴びよっか?」
僕に抱きつき、豊満なおっぱいを僕の胸板にスリスリしながら
脱衣をしてくれるつばさちゃん。
Gカップボインを押し付けられて
シャワー前におちんちんがおっきっきしてしまう...。
そして自らも服を脱ぎ、爆乳をおっぴろげるつばさちゃん。
(※つばさちゃん写メ日記より)
服を脱ぎ終わったところで
先ほどのつばさちゃんの発言を思い出してほしい。
「"暑かった〜ちょっと汗かいちゃった"」
この発言を、生粋の匂いフェチ接吻小僧が逃すわけがない。
全裸になったつばさちゃんの腕を掴む。
つばさ「えっ、なになに?」
そして腕を上げさせて〜・・・
つばさちゃんの生ワキに鼻を突っ込む!!!
(※イメージです)
すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう〜〜〜
つばさ「えっ!?ちょっww」
接吻小僧「あ"〜〜〜ほんとだw汗の匂いするw」
つばさ「ちょっとほんとw恥ずかしぃww」
ほんのり酸っぱいワキの匂いが
脳を刺激してくる...。
汗の匂いと、つばさちゃんの体臭の匂いが混じり
男のちんぽを刺激するフェロモンの匂いになる。
つばさ「変態さんですねっw」
接吻小僧「嫌だった?」
つばさ「いや、変態さん大好き」
変態プレイにも許容な対応を見せる天使だね。
ってなわけで、たっぷり匂いを堪能したところで
シャワールームへ・・・。
つばさちゃんは僕をイスに座らせる。
ボディーソープで泡を立てて
自らのおっぱいと、僕の体に付けていく...。
そして、
Gカップおっぱいを使った洗体プレイ!
(※イメージです)
足、膝、太もも・・・
手、腕、胸・・・と
丁寧に、そしていやらしくおっぱいで洗ってくれるつばさちゃん...。
つばさ「おっぱい、気持ちいい?」
接吻小僧「う、うん、おっぱいすごい気持ちぃ・・・」
美人が爆乳おっぱいで体を洗ってくれる...。
なんという贅沢な洗い方だろうか...。
つばさ「もうそこビンビン・・・w」
接吻小僧「あっ・・・。」
つばさ「おっぱいで挟んであげるっ」
つばさちゃんはその豊満なGカップおっぱいに
ローションを塗っていき・・・
ギンギンおちんぽに狙いを定め...
左右のパイオツで、ちんぽを挟み込む!
Gカップパイズリ!
(※イメージです)
ぐちょっぐちょっぐちょっぐちょっ
ぐちょっぐちょっぐちょっぐちょっ
爆乳に挟まれた状態で
上下にちんぽをしごきあげられる...。
おっぱいの圧迫感と、ローションの滑らかさで
ちんぽを射精に追い込もうとしてくる...。
しかも、つばさちゃんのえぐいところは
僕の目を見ながらパイズリしてくるところだ...。
目を合わせながらのプレイは
どんなプレイにおいても、1.5倍のパワーがある...。
あと一歩でイキそう・・・
ってところで
つばさ「じゃあそろそろ上がろっか」
と
まさかの寸止め!
続きはベッドということに・・・。
バスタオルを巻き、シャワーを上がる。
ベッドに上がり、つばさちゃんがバスタオルを開ける...。
先ほども見たが、
再度見ても感動を覚えるおっぱいだ。
(※つばさちゃん写メ日記より)
そのまま僕を仰向けに寝かせ、僕の横に寝て
体におっぱいを擦らせながらちんぽを触ってくる...。
つばさ「おっきくなってるね・・・w」
接吻小僧「もうすぐに出ちゃうかも・・・」
つばさ「えっ・・・ほんと?」
つばさちゃんは、ニヤッと微笑むと
僕の乳首に顔を近づけ・・・
乳首舐め手コキ!
(※イメージです)
れろれろれろれろれろれろれろぉ〜〜〜
れろれろれろれろちゅううぅぅぅぅぅ〜〜
つばさちゃんが、いやらしく舌を出して
左右にレロレロ...
上下にれろぉ〜
としつこく舐めながら
おちんぽをシコシコとしごきあげてくる...。
そして、もちろん僕の目を見ながら
乳首舐め手コキをしてくれる...。
我慢をしようと思っていたが
ずっと愛らしく見つめてくるつばさちゃん相手に
緊張が解けてしまい、思わず・・・。
接吻小僧「あ〜〜〜イッちゃう...!」
うっ
(※イメージです)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ・・・
ぴゅっぴゅっ・・・ぴゅっ・・・
つばさ「あっすごい出るっwすごい出てるっw」
お腹に押し付けられたおっぱいの感触を楽しみながら
余韻に浸る・・・。
つばさ「ほんとうにすぐだったねw我慢してたの?」
接吻小僧「う、うん。ずっとヤバかったよ・・・。」
つばさ「我慢せずに出せばいいのに〜w2回戦もできる?」
ということで2回戦も決定!
と、その前に一仕事を終えたことで
つばさちゃんがマッサージをしてくれることに。
うつぶせになり、上半身をマッサージしてくれるのだが
たまーに当たるおっぱいに興奮してしまう・・・。
↓このおっぱいです...。写真から見ても分かる柔らかさ...。
(※つばさちゃん写メ日記より)
本人は至ってマジメにマッサージをしてくれてるところが
尚更そそられる・・・。
つばさ「それじゃあ仰向けになってくださ〜い」
仰向けになると、おっきしたおちんちんが露わに・・・。
つばさ「あっ...もう復活してる...。」
接吻小僧「ごめん、おっぱい当たってたから・・・。」
つばさ「あっそうだったんだwそれじゃあもう2回戦いこっ」
ということでまた乳首舐め手コキをしてくれるつばさちゃん。
とても気持ち良いのだが
何かが足りない・・・何かが・・・
そう!わたくしの名前は接吻小僧!
一番好きなプレイはキス!
しかし、キスは禁止プレイ。
でも、どうしてもつばさちゃんのエキスが欲しい...。
せ、せや!
直接口づけできなくても、
唾を飲ませてもらえばええやん!
接吻小僧「つ、つばさちゃん、唾飲ませて・・・。」
つばさ「えっ、唾!?飲みたいの・・・?」
接吻小僧「う、うん・・・。」
つばさ「・・・じゃあ口開けて。」
つばさちゃんが顔の上に来て
口の中で唾液を溜めている...。
そして、つばさちゃんの可愛い顔から
白く、ねばっとした唾が降りてくる...。
(※イメージです)
だら〜っとつばさちゃんの唾が
僕の口内に入っていく・・・。
粘度が高く、温かいつばさちゃんの唾液を
口の中でゆっくり味わう・・・。
キスはできなくても、
つばさちゃんの唾液を体内に取り込むことで
つばさちゃんと一体になれた気分になる...。
この感覚は言葉で言い表しにくいのだが
体内に精子を流し込まれて妊娠する女性の気分と同じだと思う。
生粋の唾フェチである私がこの興奮に耐えられるわけもなく
唾を味わいながら、つばさちゃんの手コキを食らい
あっさり2度目の発射!
(※イメージです)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ・・・
ぴゅっ・・・ぴゅっ・・・ぴゅっ・・・
つばさ「あ〜また出たぁ!」
唾の味と、体に当たるおっぱいの余韻が残る中
時間も迫っているためシャワーへ向かう。
シャワーを浴びながらフェチの話になる。
つばさ「唾好きなの?さっきすごい興奮してたけどw」
接吻小僧「いやぁ〜唾めっちゃ好きなんだよね〜」
つばさ「飲むのが好きなの?」
接吻小僧「飲むのも好きだし、唾の匂いが好きでさ〜」
つばさ「えっ!?匂い!?ヤバいw変態w」
もう2回射精しているのだが、
池袋の性豪こと接吻小僧はまたまた興奮してしまい
1つのギャンブルに出る...。
接吻小僧「ね、ねぇ顔に唾吐きかけて・・・。」
つばさ「えっ!?顔に!?」
接吻小僧「う、うん・・・。」
つばさ「ほんとに変態・・・w じゃあいいよ?」
いやっほおおおおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおお
接吻小僧「えっマジ!じゃあ顔に思いっきりかけて!」
つばさ「い、いくよ・・・?」
つばさちゃんは口の中でぐちょぐちょして
唾を溜めていく・・・。
ぺっ!!!
(※イメージです)
つばさちゃんの唾液が散乱して
僕の顔に飛び散る。
鼻にも唾が飛び、つばさちゃんの唾の匂いを感じ取る...。
美人だろうが何だろうが唾の匂いは誤魔化せない。
濃厚な唾の匂いに興奮して、シャワー中にまた勃起してしまう。
すると、つばさちゃんもノッてきて
自ら僕の鼻に向けて
唾をだら〜〜〜んと垂らす
(※イメージです)
ねっとりした唾が鼻の穴に入り込み
先ほど以上に強い唾の匂いが脳に響き渡る...。
ちんぽがビクビクッと反応する。
3回戦は無いのだから
(静まれ・・・静まれ・・・)
と思うのだが
生理現象は止めようがない。
フェチである唾の匂いを堪能してしまったら
これはもう留めることができないのだ...。
接吻小僧「うぉ〜すごい匂い・・・たまらん・・・。」
つばさ「いやぁ〜wもう恥ずかしいっ!ほら!もう流して!」
と惜しくも顔を洗い流されてしまいシャワーを出る。
風呂場でフェチプレイをしてたこともあり
時間が迫っている中、猛スピードで着替える。
幸せな時間も終わりを迎え
玄関で別れの瞬間...。
つばさ「ありがとう〜楽しかった〜」
接吻小僧「こっちもすごい楽しかった〜」
部屋のドアを開けたところで
接吻小僧「ね、ねぇ唾吐きかけて・・・!」
つばさ「えっ!?ここで!?」
接吻小僧「う、うん」
つばさ「さっき洗ったのにw いいの?」
そして、部屋のドアを開けたまま
顔に唾を、ぺっと吐きかけられる!
(※イメージです)
つばさ「ぺっ!」
接吻小僧「あーすごいっ!もっかい!」
つばさ「ふふっw ぺっ!」
接吻小僧「もう一声!」
つばさ「ぺっ!」
計3回、顔に唾を吐きかけられる。
シャワー上がりにも関わらず
顔中、唾の匂いでいっぱいに・・・。
つばさちゃんは玄関より、外側に出ていて
僕が身を乗り出して、唾をかけられているため
おそらく監視カメラにも映っているのだろうな・・・。
つばさ「も〜w顔べとべとw」
接吻小僧「あ、ありがとう!また来るね!」
つばさ「うん!また呼んでね!」
ガチャッ
ドアが閉まり、1人になる。
Gパンから、勃起したちんぽが浮き出るが
発散する矛先も無く
ただただ立ちすくむ唾フェチ男であった・・・。
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が
しました