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ともだち読者の皆さん、はじめまして。よつ夫と申します。(挨拶は丁寧に)
風俗歴は27年ほど。風俗業界に巣食いながら、普段は
「がっぷりよつ」というブログで体験レポートを書いておりまして、この
「ともだち」での潜入依頼があったので、しっかり凸してきました。こちらにレポートを寄稿させて頂きます。

「DXのOです。よつ夫さん、いま関西にいるらしいですね」

「そうなのよぉ~。大阪や京都にも気になるニューハーフの娘が多くてねぇ。この時期、新幹線もガラガラでホテルも予約取り放題で安いし、気づいたら京都にきちゃってたのよ!ある意味病気DA・YO・NE!」

「よつ夫さぁ~ん、今週って時間あります?」

「俺の話全然聞いてないでしょ。まさか...」

「関西のともだちブログの潜入お願いしてもいいです?6件ほど」

「無理無理!俺こっちにいるの3日間だけなんで俺の好きなLの〇〇ちゃんに入れないじゃん!しかも6件て!」

「誕生日に
アネロスプレゼントするんで何卒!」

「しかたないなぁ~(ウキウキで)」
そんなこんなでアネロスを交換条件に関西にて潜入開始。
とは言え、
やることは一緒。
俺は
チンポというペンを使い、レポートするのみ!(クズ)
そんなこんなで今回一発目はこちらのお店
「熟女ネットワーク京都」
関東と違い、事前情報は全くなし!
パッと見、HPは
清楚で綺麗な作り。
在籍女性陣も綺麗に写真撮られてるねぇ~。
みんな熟女と呼ぶには若い!
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック!
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店では2年くらいと言っていた。
とくに慣れた雰囲気は無かったし、終始丁寧な対応だったのは彼女の性格の良さであろう。言いたいのはとにかくドスケベ!(最高)
年齢:オフィシャルでは36歳。実際は41歳と言っていた。
アラフォーだよ、ドスケベなアラフォー!対応もしっかり大人の女性って感じで丁寧だった。
バスト:天然乳。オフィシャルでは86cmのEカップ。それくらいはあったと思う。
綺麗な美巨乳は感度も抜群!
ボディー:ムッチリムチムチのドスケベボディ。決して太っているわけではない(人によって基準が違うんだけど)。
オフィシャルの写真は少し細すぎるけど、もしかしたら入店当時はこれくらいだったのかもしれないけど(笑
陰毛:ワレメ上部にチョロっと生えていた。フワフワと柔らかな柔毛は香りもボディーソープ(シトラス)のカヲリ。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
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京都駅そばに宿を取っていたのだが、せっかくなので京都のラブホテルも見てみたいってことで、ラブホテルを利用する。
降りた駅が市営地下鉄烏丸線の竹田駅。
駅前はしんみりしており、ホテル街までは15分ほど歩くことになる。
今回使ったホテルは
ホテル和蔵
308号室
3300円/90分(ラグジュアリータイプ)
名前の通り壮大な蔵構えのようなホテル。
しっかしこの近辺のホテルはみんなドデカく、
バンコクはラチャダーピセークのMPストリートみたい。
部屋に入りお店へホテル名と部屋番号を伝える電話をかける。
このお店は女性が到着次第で一緒にシャワーを浴びるシステムのようなので、ドスケベなスリッパを履いて待つ。

すごいセンス!
10分もしないうちにドアをノックされる。
ドアを開けると、しおりさんが立っていた。
「はじめまして!あのぉ...私で大丈夫ですか?」
「何をおっしゃいますか!こんなにドスケベオーラがムンムンしてるじゃないですか!いい意味で、ですよ」
「うふふ、ありがとうございます。自分でもエロいと思います」
...どぴゅっ。
お風呂のお湯を溜めたりと段取りよく動くしおりさん。
一緒にシャワーを浴びるため、服を脱ぐ。
先にスッポンポンになった俺は彼女のその
ドスケベボディに早くも射精しそうになる。
ムチムチボディで美巨乳...なんてスケベなカラダ。
ボディーソープでカラダを洗ってもらう途中に、
彼女がビンビンになった俺のチンポを自身の股間に擦りつけてくるじゃないのっ!
あーあ、エッロ!
先っちょがワレメに擦れてドキドキするわ。
俺も彼女の美巨乳を優しく揉み揉みすると、乳首がビンビンに勃起してくるんだよ。
手のひらで乳首をサワサワフェザーすると、先程まで笑顔だった
彼女の表情がトロ~んと変貌する。
時間もあるので、この辺で一旦切り上げてベッドへ向かう。
【キス&愛撫】
ベッドの上で彼女と向き合って座り、彼女の肩を抱く。
「なんか恥ずかしいですね...」
彼女を引き寄せ、彼女の唇をハムハムすると、彼女も呼応してお互いの上下の唇をハムハムしあい、徐々に舌を絡めていく。
彼女の背中に手を回すと、背中にしっとりと汗をかいている。
「しおりさん...背中に汗かいてるんだね」
「うー!ごめんなさい!わたしすぐ汗かいちゃうんです!あー、恥ずかしい!!」
そんな汗を見て、俺も恥ずかしいほどビンビンに勃起する。(クズ)
キスをしながらEカップの美巨乳を揉む。
ボリューム感あるおっぱいは、張りが素晴らしく、ちょうどいいサイズの乳首もすぐにビンビンに硬く勃っている。
色白なお肌にかいている汗ってのもまた生々しくていい。
キスをしながら彼女を仰向けに寝かせる。
首筋にもしっとりと汗をかいているので、俺も興奮してその汗を舐めるようにリップしていくと、彼女の呼吸が乱れ始める。
「んはんっ、ああっ...あっ、ああんっ!!」
汗をかいていても、彼女からは
シャンプーのいい匂いが漂っている。
ビンビンに硬くなった乳頭を舌先でチルチルと舐めながら、フェザータッチで彼女の膝周り、内ももへ指先を這わせていく。
このあたりですでに
彼女のドスケベスイッチはONになっている事は根拠のない確信を持っていた。
なぜなら彼女の表情がトロトロになってるんだわ。
【マンコ】
ビラなしのクリ通常仮性の極小美マン。
彼女のワレメにゆっくりと指先を伸ばすと、案の定ヌルヌルに濡れていた。
「あらら?しおりさん、なにこれ?」といつもと同じ俺流ルールで
糸を引いたヌルヌルのスケベ汁を彼女にみせつける。
「ぁあ~ん!恥ずかしいっ!だって、触り方が...ああっ!」
乳首同様に硬くなったクリを指先で優しく揉みほぐす。
「あっ、ダメっ、ああ~ん!」
溢れ出すほどに濡れてくるドスケベなオマンコ。
指先から早々に舌を使って彼女のワレメを舐めていく。
ワレメから漏れ出すスケベ汁を
たっぷり味わうように大きく旋回舐め。
「あっ、それダメっ!気持ちいいっ!あっ、ああっ!ダメダメ!!あああーっ!!」と言いながら、腰を上下にグイングイン動かす。
俺は彼女の動きに合わせて、舌先でワレメを上下にベロンベロンと押し込むように舐めまくる。
「んぁああっ!ダメっ!イクイクーッ!!んぐぐ....」
...ビクビクんっ!!
全身を震わせて昇天してしまったようだ。
なんてスケベなイキっぷり。
彼女の顔には大粒の汗。
見ているだけでその本気度に興奮する。
ー攻守交替ー
【リップ】
イキまくってヘロヘロになった彼女が俺の上に乗ってくる。
「しおりさん、表情が色っぽい...」
「イヤだぁ!そんなこと言われたら恥ずかしいですよぉ~」と顔を背ける。
か、可愛い...どぴゅっ。
「乳首は感じますか?」
「非常に、いや異常に感じます」
嬉しそうな顔で俺の乳首をペロンっと舐め始めるしおりさん。
「はうっ!ああっ!」と、
冗談ではなくわざと声を出して感じると、より感度が上がるので引かれない程度に是非やってみて頂きたい。(ドン引き)
彼女から
「あっ、勃ってきてる」と今度はこちらが恥ずかしい事を言われ、思わずチンポからガマン汁が垂れる。
両サイドの乳首を舐めたあとは俺のチンポを舐め始める。
【フェラ】
規則的だが、確実に竿を捉えた上下ストローク開始。
ゆっくりねっとりとしたおしゃぶりを展開する。
ここからが面白いところで、舐めながら彼女がカラダを起こして
俺の方に尻を向け始めるんだわ。
ん?これは触ってという合図?(と思いたい)
彼女の股間に指を這わすと、またまた
ベッチョベチョ!
チンポをしゃぶってるうちに、また濡れてきちゃったのかしらっ!
んまー、ドスケベ!(最高)
指先を少しだけワレメにめり込ませながら(ズボッと指入れはせず)、ペチャンペチャンと彼女に聞こえるようにスケベな音を立てながらその濡れっぷりを楽しむ。
「しおりさん、なんかこんなヌルヌルしたオマンコ触ってたら興奮してきちゃった...。上に乗ってくれる?」
【フィニッシュ】
騎→正
俺の上にのった彼女は、キスをしてギュッと抱きしめ合うと迷いなく
密着度を高めてくれる。
ローション不要なトロトロになったオマンコ。
自ら腰をグイグイとグラインドし始め、
「ぁああ~っ!気持ちぃぃっ!!」と大絶叫!
完全に
発情スイッチが入ってしまったかのようなスケベなしおりさん。
ビンビンになった乳首をベロベロと舐め上げると、彼女が前かがみで倒れこむように俺に抱きついてくる。
彼女の尻を鷲掴み、
パンパンパーン!とぶつかり稽古。
グッチョングッチョンとスケベな音を立てながら、
チンポに感じるヌルヌルを堪能する。
ドスケベにコーティングされたチンポが熱い!
彼女の腰に手を回し、俺の両手をクラッチするようギュッと掴み、腰を動かしていく。
ディープなピストンワークに彼女の声も
ワントーンUPする。
「ぁあああ~っ!またイっちゃいそう!あっ、ああっ!ダメダメぇええええ!!...んぐぐっ!!」
ビクビクんっ!と再度全身を震わせながら昇天するしおりさん。
とにかくエロいんですけど。(褒めてます)
体位を切り替え、彼女を仰向けに寝かせる。
密着したまま彼女を抱きしめて、緩急つけたピストンワーク。
「あっ、あああ~!ねぇ、気持ちいいっ!またすぐイっちゃうからっ!ダメっ、イクイクーっ!」
今度は
間隔短めにすぐイってしまうしおりさん。
彼女の両脚を抱えて、
パンパンパーン!と激しくグラインドすると、
美巨乳が取れてしまうんじゃないかと心配になるほど前後に
バインバインと揺れ動く。

※イメージ
こんなに興奮してイキまくられたら俺もさすがに限界。
「ぁあああーっ!気持ちいいっ!んぐぐ...ああっ、あああああっ!イックぅうううーっ!」と彼女の何度目かの昇天に合わせるように俺も...
DELLっ!!
ドビュビュビュビュー!!!
彼女のお腹の上に大量発射!
京都一本目、最高のドスケベスタート!いざ、二軒目に参らん!
濃密度

...って、あっ、そっか。評価基準は★じゃないんだったわ。
こちらのブログでもお目にかかれるとは大変嬉しいでございます。慌ただしい性活を満喫されているようでなによりです。
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