いつもお世話になっております。会社員ヒロシです。
先日、ようやく仕事の面接を受けたんですが、好感触だったのにまさかの不採用。ショックすぎる。
「いつ頃から働けますか?」じゃねえんだよ!!!期待もたせやがって!
完全に心折れましたね。
さて、実は今回のレポートはライターとして10回目の調査となります。
(9回目は諸事情によりお蔵となりました)
これまで9打席で青唐辛子3回。打率3割3分3厘と野球選手で言えば申し分ない成績なんでしょうが、ともだちライターの先輩方のようにコンスタントに結果を出せておりません。ここは素直にゴメンと言いたい。
「おまえもっと頑張れよ」というお叱りはごもっともで、真摯に受け止めないといけないとは思うのですが、なにぶん相手があってのものなのでなかなか難しいっす。できれば青唐辛子講習とかOJTとかして欲しいなーなんて思ったり。
ただ、平凡(現状は平凡以下)な40代が青唐辛子を出せるということは、高設定示唆的な見方はできるのかなと思うわけでして、そういう価値を感じていただけるとうれしいかな~なんて甘いですかね?
とにもかくにも、文章的にもまだまだ稚拙ではありますし、半人前のライターですが、読んで思わず勃起してしまったと言っていただけるような臨場感ある記事が書けるよう今後も精進してまいりたいと思います。もちろん青唐辛子も積極的に狙っていきます!
ということで、これからもよろしくお願いします。
そんな決意(大した決意じゃないけど)のもと挑んだ今回のお店がこちら
【上野デリヘル倶楽部】
都内に複数店舗を構える激安店。
鶯谷、大塚、池袋、渋谷にもありんす。
料金はこちら。
90分コースが一番コスパに優れているので90分を強くお勧めします。
ちなみに上野の冠がついてますが、上野で呼ぶと交通費がかかるのでご注意を。鶯谷なら交通費なしで遊べます。
在籍女性は20代と30代が多く、10代や40代もちらほら。
そして今回のお相手
いろは (24)
T:150 B:86(C) W:56 H:84
※写メ日記より
=嬢スペック=
ルックス:目がくりっとした可愛い顔立ち。ビーチクの妖精、じゃなかった、ビーチの妖精 浅尾◯和をもっと可愛い寄りにした感じで顔がめちゃくちゃ小さい。
年齢:24歳らしいですが童顔なのでもっと若く見えます。
性格:本人曰く人見知りということでしたが、よくしゃべる人懐こい性格に思いました。結構、いや、かなりの天然。
言葉遣い:敬語とタメ語を織り交ぜる絶妙な距離感。舌足らずでアンニュイな雰囲気を醸し出してます。
オッパイ:そこまで大きくはないが、ハリがあって乳首がキレイ。
体型:ミニマムボディながら出るとこ出て引っ込むとこが引っ込んでいる。
アソコ:パイパン、ビラなしの小さくて可愛らしいオマンコ。無味無臭。
喫煙:吸ってませんでした。
※お絵描きなし
今回は 60分 10,000円(消費税別途)!
「90分がおすすめだったんじゃないのかよ!」という声も聞こえてきそうですが、俺クラス(の早漏)になると60分もあれば十分よ。
なお、
デラックス特割で総額65分 10,000円もあるぜ→
こちら
~ということで鶯谷へ~
ホテルから100メートルもない距離に小学校があるんだが、児童達が一生懸命勉学に励んでいる時間に、僕も別の事に一生懸命になるわけです。まあ、この日はコロナの影響で休校でしたけど。
ホテルは毎度おなじみ安定のP-DOOR 120分3,500円。
入室後、お店に電話し待機。
10分ほどでインターホンが鳴り、扉を開けると「こんにちは~」と少し舌足らずないろはちゃんが登場。
(可愛い!)
この価格帯のお店では間違いなく大当たり。
身長150㎝と小柄で、童顔なロリフェイスなのもまた良し。
いろはちゃんがお店に連絡後ベッドで横並びになり談笑を始めるんですが、ここで天然がさく裂。
「電マとか使います?」
「あるならぜひ使いたいな!」
「いや、ないんですけど」
ないのかよ!まあいいけど、普通に笑ってしまったわ。
彼女、無類のおもちゃ好きらしく、ここからオナニー談義が始まる。
バイブやローターでオナニーしているのはもちろんの事、チンポの形をしたおもちゃ(たぶんエネマグラと思われる)を浴槽に置いて自分で腰を振ってセックス気分を味わったりしているという根っからのオナニストだという事がわかったんだが、おもちゃが今日はないというね・・・残念。
ご利用の際はぜひおもちゃを使ってあげていただきたい。
無料オプションもあるようですしね。
その後も、
「オナニーはどれくらいの頻度でしますか?」
「オカズは何でやるんですか?」
と、今度は俺への質問責め。
どんだけオナニーが好きなんだよこの娘と思ってしまうほど終始オナニー話を展開。まあ僕も嫌いではないので付き合うのですが10分近くこの話をしていたかな。
そうして、オナニーの話しかしていない2人は「じゃあお風呂入りますか」という彼女からの提案でシャワーへ入る事に。
★プレイスタート
乳首舐め→フェラ
どちらかと言えばMらしいのだが、まずはいろはちゃんに攻めをお願いすることに。
仰向けに横たわると彼女がまたがってきていきなり乳首に吸い付き始める。
ネットリとしたリップで丁寧に舐め上げていくのだが、空いてる乳首も指先でしっかりと刺激してくる。なかなかのテクニシャン。
左右の乳首をふやけるほど舐められたあと、舌先は徐々に下腹部目掛けて進んでいくのだが、お腹や鼠径部なども丁寧に舐めてくれる。
こちらの反応を見つつも要所要所で
「どこが一番感じますか?」
「全部!」
「玉舐められるのは好きですか?」
「大好き!」
と、要望を聞いてくれる気遣いもしっかりあるんだな。
玉を口に含み、飴玉でもしゃぶるかのように口の中で転がしていき、竿を下から上にツツーっと舐め上げ、亀頭を舐めまわす。
そのままパクっとチンポを咥え込み、たっぷりの唾液を交えジュボジュボっと卑猥な音を立てて上下にストローク。緩急をつけたりグラインドさせながらなどバリエーションも豊かで愛おしそうに俺のチンポをしゃぶっている。
きっと本当にチンポが好きなんでしょうな。
「チンポ好きなの?」
「うん。毎日しゃぶってるもん」
力強くいいお返事だこと。
そしてノーハンドの体勢に入り
チンポを咥えたまま、両手を上に差し出し乳首を同時に攻める3点攻撃の体勢に。
これには思わず「あっ」と声も出てしまう。
いろはちゃんが攻めている姿を見ているとチベット仏教の僧が神に祈りを捧げてるみたいだな、なーんて不謹慎な事を思ったりしながらも極楽気分の攻めを満喫。
こんなやつ。
★DK
最初にキスをすっ飛ばされてプレイに入ったので地雷嬢かと思っていたのですが、それはまったくの誤解だったことがわかった。
ここから濃厚な接吻攻撃が始まる。
誰がキスから始めないといけないなどと決めたのだ。フェラの後にキス、それがいろは流。
俺の唇に吸い付いてきたと思ったら、ガッツリと舌を押し込んでくる。応戦するようにレロレロと舌を絡め、唇を貪り合う二人。
レロレロレロレロ
濃厚な接吻はさらに激しさを増していき、
俺の唇どころか口の周りまでもベロベロと舐めてきて、さらに耳やほっぺまでも、顔中が彼女の唾液まみれになる始末(感動)
お預けをくらっていたキスをしばらく楽しんだ後も再び乳首や全身を舐める丁寧なリップもあり、彼女の攻めにすっかり骨抜きにされてしまう。
★攻守交替
キス→おっぱい→クンニ
今度はこちらが彼女にまたがり再び濃厚なキスを繰り返す。
おっぱいに吸い付き乳首を舌で転がすと「あぁん!」と敏感に反応。
テンションが上がったからなのか、僕が乳首に吸い付いている間も終始僕の耳を舐めまわしてくるという離れ業も繰り出してくるし!
撫でるような手つきで全身をフェザータッチしながらキレイな乳首を弄んでいく。
オマンコに触れるとすでに大分濡れていたが、焦らしとばかりに全身を丁寧にリップ。
ようやく対面したオマンコは小さくて可愛らしい。
いきなり舐めるような事はせず、まずは大陰唇から小陰唇へそして中心へとじっくりと味わっていく。
クリを上下に弾くと
「いやぁ!」、「きもちいい!」と敏感な反応で、
指を挿入すると中はすでにビショビショの状態。前後に動かすと出るわ出るわの大洪水。グチョグチョという卑猥な音を奏でる。
「あぁぁぁ、気持ちいい!」
声のトーンもさらに高まり溢れ出る愛液が指に纏わりつくのがわかる。
オマンコから指を引き抜き粘液でコーティングされた指を彼女に見せつけ
「ねえ、見て。こんなに濡れてるじゃん」
そう言いながら指に纏わりついた愛液をナイフを舐めるチンピラのごとくすすり舐める。
「美味しい」
その様子を見ていたいろはちゃんから
「いろはも舐めた~い」
「え? 自分の愛液舐めたいの?」
「うん。舐めた~い」
エロすぎるだろ。
リクエストにお応えして彼女の口に指を突っ込むと、本当に美味しそうに僕の指をぺろぺろと舐め始める。
「美味しい?」
「美味しい」
自分の愛液をすっかり舐めきりご満悦の様子。再び指を挿入しようと思ったら
「・・・たくなってきちゃった」
!!
★フィニッシュ素マタ
正常位→バック→正常位
ということで、正常位素マタの体勢に移り互いの性器をこすり合わせていく。
パンパンパン!!!
「あたってる、当たってるぅ!」
体勢をバックに替えると、こちらが体勢を取りやすいように自らお尻を突き出してくれる。
腰を強く打ち付けパン!パン!パン!と景気のいい音を鳴らす。
射精感が込み上げてきたので再び正常位素マタの体勢に戻りラストスパート!!
パンパンパンパン!
「すごい!当た〇てきもちいい!」
「気持ちいい、気持ちいいよぉぉ」
唇を重ねながら最後のピストン運動。
「いろはちゃんイクよ!」
「イッテぇぇぇぇ」
出る!
ビュルルッ!!ビュッ!ビュッ!
ふぅ・・・。
重なりあったまましばらくキスを続け、一段落したところで一緒にシャワーへ。
浅尾〇和に似てるねって言ったら「誰ですかそれ」って言うから「元ビーチバレーの選手だよ」と伝えると、まさかの「ビーチバレーってなんですか?」
知らんのかい!
すごく個性的だが、サービスたっぷりで大満足であった。