皆さんお疲れさまです。
風俗ライターの
生太郎です。
最近はデラックスの担当氏から怒濤の取材アサインを頂き、
「あ、関西版も凄い勢いが出てきたんだな」と肌身で感じる初春の候。
同志の「お兄さん」方、いかがお過ごしでしょうか。
大阪日本橋界隈は、「ここは中国ですか?」と思わんばかりのチャイナバブル大盛況で、日本人を見つけるのが大変な状況だったのですが、水が引くようにキャリーバッグを転がす「皆様」が消え

↑↑このような↑↑人々がデフォからレアキャラに一変してしまっているのでありました。
なんだかマスク姿の人ばかりで気が滅入ってしまいそうですが、そんなの吹き飛ばして今日も姫と濃厚接触を試みる小生なのでありました。
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今回の凸入先は
『Ndot(エヌドット』さん。
なんと
2019年の12月1日にオープンしたばかりのホカホカの新店さんです。
「新店はサービスもりもり」が小生の中のセオリーなので、非常に期待が高まります。
プレイ料金は
こちら
女性一覧は
こちら

麗しい美女が並びますね。
まだ新店なのに凄い女の子の数で「気合い」を感じます。
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今回のお相手は
星奈 真凛ちゃん〔27歳〕
ショートカットが非常に魅力的な女の子。
しかも
お店のエース、ランキング1位と来ておりますので、なんとも期待が高まります。
==受付~待ち合わせ==
こちらのお店は女の子と待ち合わせしてホテルに向かうスタイルです。
受付氏に電話連絡してドキドキタイムのスタートです。
電話の対応は極めて良好。
待ち合わせ場所の説明なども非常に明快で好感が持てます。
新店さんでも、
このように受付氏の対応がしっかりしているお店は女の子への教育もしっかりしているのがセオリー。
この時点で「8割方勝負あり」です。
大勝利は近い。
待ち合わせ場所で3分ほど待つと、ショートカットの女の子が笑顔で走ってきます。
「すいません、お待たせしてしまって。生太郎さんですか?」
現れた真凛ちゃん。
あれ!!!!!写真より全然可愛いんですけど!!!!!!!!!!!
しかも会うなり腕を組んでくれて、
「ご指名嬉しいです!ホンマ嬉しい!」と愛嬌抜群のコミュニケーション。
「なんだよ、写真より全然可愛いじゃん」
「ホンマですか??私写真写り悪いんですよ~」
無邪気な笑顔が本当に可愛い。
「一に愛嬌、二に美貌、三四がなくて、五に愛嬌」が小生の人生訓ですから、愛嬌は本当に大事。
んでもって、
連れて歩きたいくらい可愛いショートカットのいい女。
とくれば、腕組んだだけでもう半勃ちっすわ。
==女の子スペック==
身長155・B90!(G cup)・W59・H87 27歳
お顔:パネルの写真より数段可愛いです。ショートカットが本当によく似合う子。キャバクラでも指名ナンバーワン取れると思います。非常に良く笑う笑顔がいい。
年齢:27歳ガチだと思います。
性格:非常に愛嬌が良く、お客さんを大事にする姿勢も◎。
体型:結構細いのに、オッパイとお尻はドーン!最高のスタイルです。
おっぱい:迫力のGカップ。美乳なのにデカいので揉みがいがあります。
アソコ:非常に綺麗です。
喫煙:喫煙無しです。
==ホテルへチン入==
ホテルにインするや、備え付けのソファに着座。
横に座るやいなや、いきなりギュッと抱きついてきて
「ご指名ありがとうございます。ホンマ嬉しい」
とおねだりキス。
盛り上がります!!
ニットのワンピースが非常によく似合い、ニット故に強調される胸元に手を伸ばす。
ニットおっぱいは男の理想郷
存在感抜群の柔らかい手応え。
グイグイ揉みしだくと早くも、
「あん、だめ、気持ちいい」
今度は胸に顔を埋めて両頬に鮮烈な柔らかさを味わう。
ほどよい肉付きの太ももをパンストの上から軽く触り、パンティの上から真凜ちゃん自身に触れてみると、しっとり湿って暖かい。
「あれ、もう濡れてるじゃん、、」
「恥ずかしいです、エロ女ですいません。」

坂○龍馬が遠い祖先にあたる小生(嘘です)、思わず土佐弁が丸出しになる。
もうこのままソファで始めちゃおうかと思ったのですが、そこは紳士のたしなみ。
グッと我慢して「シャワーいこうか」と声をかけると、コクリとはにかんだ笑顔で頷く真凜ちゃん。
可愛いっす。
ショートカットが本当に似合ってるっす!
==シャワーからベッドイン==
「顔良し、気立て良し、エロさ良し」の三方良しの姫を引き当て、すでにテンションマックスの小生。
もう我慢ができないので、シャワーはササッとで済ませてもらい、ベッドに潜り込んで真凜ちゃんを待ちます。
真凜ちゃんも気分が盛り上がっているようで、1分も待たずにご登場。
見事なおっぱいをまずは堪能させ頂きます。
時に強め、時にソフトに揉みしだくと、真凜ちゃんの吐息のペースも上がっていきます。
「はあ、はあ、、、ああ、いい、、、」
「乳首舐めていい?」
「はあ、はあ、お願いします、、、」
乳首に舌を這わせると
「はうん、、、」と抜群の感度。
そのまま舐め続けて反応を楽しむと、真凜ちゃん、自分の手をアソコに伸ばして、自分でクリちゃんの刺激を開始。
「すいません、私エロくて、、、、」
「いいよ、後で俺がしてあげるから、まず自分でしなよ」
小生はキス、おっぱい愛撫、首筋や耳への愛撫を繰り返し、真凜ちゃんは自分でおマメの刺激。
「ああん、もうだめです、、、アカン、、、、お兄さん、触ってください、、」
君、めちゃくちゃ良い感じ方するじゃないか!
==アソコも愛撫==
すでに気分は最高潮な前戯大好き中年の小生、真凜ちゃんのアソコに手を伸ばすと、とろみの多めの粘液で、すでにグッチャグチャ。しかも生暖かい。
「ビショビショじゃん、、しかも暖かい」
「はあん、、もう恥ずかしい、、、もうアカンです、、、」
ギュッと抱きしめながら、さらに指で愛撫の力を強めると、さらに愛液が溢れ出てきます。
「はあ、はあ、はあ、気持ちいい」
「ああ、お兄さん、、、だめ、、、、」
「こんなに濡れてるよ」
「はあ、、、エロくてすいません」
「舐めていいか?」
「舐めてください」
==クンニ==
すでに蜜でドロッドロになったアソコに舌を這わせると、
「あふん、、、ぐ、、、、ああん、」
と身体を捩らせて感じる真凜ちゃん。感度抜群です。
指を突っ込んでみると、凄い狭い。
奥より入り口付近にスポットがあるようで、舌でクリをチロチロやって、指で浅めの天井を刺激すると、中から生暖かい液がさらに流れ出てきます。
この生暖かいの いーねーーー
「あん、気持ちいい」
「あああん、お兄さんだめ、、アカン、いってしまう、、」
さらにクリを吸ったり出したりして指の刺激も強めると、
「はううん、、もうだめ、、、あ、いく、、、」
下腹部を痙攣させて、膣内の指もギュギュギュと猛烈な締め付けを受け、
「マジイキ」の様子の真凜ちゃん。
顔を下のお口から上のお口に移し、柔らかくキスをすると、思いきり舌をねじ込んできて、凄い力で抱きついてくる。
「お兄さん、アカン、好きにならないようにするの大変かも、、」
嘘とはわかっていますが、嬉しいコメントをする子です。
==攻守交代 真凜の攻め==
「今度は真凜が舐める」
上に乗っかり、小生の弱点の乳首舐め開始。
結構肉厚な舌をしているので、この乳首舐めが非常に気持ちいいです。
舐め方もチロチロ高速型、ではなく、ゆっくりとネブラかすようにねっとねとに舐めてくれるので、大変気持ちいい。
この子、正真正銘エロいみたいです。
舐め方でわかります。
「これはもしかして、、」と期待も高まってしまいます。
攻めは胸から股間に移り、小生のカチンカチンが真凜ちゃんの可愛いお口の中に含まれます。
舐め方はチロチロ系ではなく、ねっとねとに愛してくれるゆっくりストロークの極上フェラ。予想通り。
深くじっくりと愚息を愛してくれ、大変極上なフェラ。
唾液をいっぱい垂らしながら
グチャ
グポッ
という卑猥な擬音を響かせての最高のフェラです。
==生太郎印 極上素股==
フェラが終わって再びキス。
騎乗位スタイルで股間同士をすり合わせていると、真凜ちゃん、うっとりした表情で小生を見つめてきます。
「欲しい」
「ちょうだい」と言っているように見えます。
「素股してくれる?」
思い詰めたような表情でコクンと頷く真凜ちゃん。
デロデロなったアソコの愛液を手に沢山つけて、小生のイチモツを包み込み、小生の腰の動きに合わせて絶妙にストローク。
「うわあ、これは本当に入っているみたいだな」
数の子天井の名器にでも入れているがごとく、超絶に気持ちのいい手技です。
「真凜のにもあたるから、私も気持ちいいんだよ」
「あん、、お兄さんの凄い熱い」
真凜ちゃんの腰の動きが早まります。
揺れ動く存在感のあるオッパイを揉みしだきながら、目と股間と手で女性を悦しむ。
「今度は前からの素股してみる?」
とナイス提案の真凜ちゃん。
今度は前から正常位スタイルで素股を楽しませてもらいます。
小柄なのにオッパイの存在感は凄いので、小生が腰を動かす度に揺れ動くオッパイの動きの卑猥なこと卑猥なこと。
「真凜ちゃん、オッパイの揺れてるの凄いいやらしいよ」
「ああん、はずかしい。でももっと揉んでください」
Gカップの本当に感触の良い胸をどんどん揉みしだく。
本当に揉み応えのあるオッパイです。
「お兄さん、真凜のクリにこすりつけて」
「いいよ、こう?」
「あ、凄いいい、カリが凄いわかる」
「気持ちいい?」
「あ、だめ、またいっちゃう、、、、」
「あ、だめー」
真凜ちゃん自身から再び大量の生暖かい液が流れ出てきて、小生の愚息や太ももが全部真凜ちゃんの
液 に包まれる。
お互い動物になった感じで、こういう猥雑は本当に興奮します。
「もう真凜ちゃんだめだ、俺もう出したい」
「うん、来て、一杯出してほしい」

再びストロークを激しくして腰を振ると、
「あん、いい、あたる、。あん、いい 欲しい」
「真凜ちゃん、気持ちいいよ」
「あん、お兄さん、あだめ、またいっちゃう。一緒にいきたい」
「うん、俺ももう少しだ」
「あああん、あん、だめだめ」
「ああああああああ」
最高な女の子をまた見つけちゃいました。
指名ナンバーワンの看板は伊達じゃない。
リピはガチで確定です。