12月・・・ボーナスで懐がホックホクになる季節です。
しかし、そんなボーナスも一瞬でなかったことにできるのが風俗愛好家の特技。
今年は少しは貯金できるかも!?・・・そう思っても結局全てを使い果たし、またゼロから新たな気持ちで新年をスタートするのです(素敵な言い方✨)
ということで、おそらくこれが今年最後の潜入になるだろうと乗り込んできたのは
立川の性感マッサージ「アロマキュアシス」。
※とある日の出勤表
性感マッサージマニアのたてがみが、「絶対間違いのない性感マッサージの店を選ぶならどこ?」と飲みの席で聞かれたとして、とりあえず真っ先に名前を出すのがアロマキュアシス。
性感マッサージと一言で言っても、技術もサービスも淡白な素人ばかりが在籍する店もあれば、オサセで「マッサージ」の域を超えたサービスをしてくれる嬢が在籍する店もあります。
そんな中、アロマキュアシスのサービスは良い意味でとてもスタンダード。
過去に対戦した3人はルックスも性格も高得点。そして、あくまで性感マッサージの域を逸脱しないサービスでしっかり気持ち良くしてくれる、「
真面目な性感マッサージ」を楽しめます。
過去レポは
こちら
前置きが長くなりましたが、そんなアロマキュアシスに今年もう一度潜入できるとは・・・嬉しい限りです!
ホテルは以前も利用した「
ファビュラス」。
901号室。2時間6800円なり。
安くはないし、部屋は変わった形で使いにくいけど綺麗。スタイリッシュでいかにもラブホって感じではなく、彼女と泊まりたい感じです。
今回は
90分ネット指名19000円で遊んできました。
DX特別割引を使えばショートコースもロングコースもお得に遊べます♪(
詳細はこちら)
部屋で待つこと5分足らずで扉のノックの音が聞こえ、
お相手の「
柊ゆりな」ちゃん到着です!!
※ここからはご本人の生写真グラビアとともにお楽しみください。
●ルックス
目元は付けまつ毛で印象が強調され、二重まぶたでややタレ目気味。
愛らしい団子鼻とふっくらとしたほっぺ、パッツン前髪の印象も相まって、
小倉●子を彷彿とさせるルックスです。
写メ日記の写真をチェックした感じだと、北川●子的なキリッとしたお姉さんかと思いましたが、実際はもっと柔らかいイメージ。
最初は緊張している雰囲気なのであまりピンと来ませんが、施述が進んで表情がほぐれるほどにゆう●りんに見えてくる・・・
おっとりとしつつも明瞭な声も相まって、後半はまるで催眠術にかけられたかのように、ほぼゆう●りんと錯覚していました。
(この感覚、ゆりなちゃんに一度施述してもらったら多くの人が理解できるはず)
プロフィールによると年齢は27歳とのことで、偽りなしかと思われます。
●スタイル
プロフィールによると身長とスリーサイズは「
T.163/B.88(E)/W.57/H.86」とのこと。
やや大きめの身長で全身に女性らしい程よい肉感があります。
バストはEカップよりは若干小ぶりな印象。
お尻がムチムチとしてチャーミング&エッチです。
「電車で出勤するときに汗かいちゃった・・・」と話していましたが、会った瞬間から漂う自然な甘い香り。
コレぞまさにいい女が発するオナゴ独特の香りって感じでしょうか。男なら無条件にムラムラしてしまいます。。。
ランジェリー姿での施術だったのでアンダーヘアの有無やお乳首の色艶などは不明。
気になる口臭や体臭はなく、とにかく甘い女性的な香りが心地よかった。
●性格
シャイな性格らしく、会った瞬間は緊張していて表情が硬いですが、施述が始まるとスイッチが入ったかのように一変。
明るくて楽しげで、ときに小悪魔的にイジワルをしつつ、ときに母性を感じさせる寛容さを発揮してくれます。
そして何より・・・とってもエッチ。
エッチ度で言えばこれまで同店で潜入した4人の中でNo. 1かもしれません。
緊張が解けるとかなりフランクに接してくれるので、一緒にいてめちゃくちゃ楽しいです。
まるで
エッチな女子大生に弄ばれているような、M男が憧れる世界観・・・
性感マッサージのサービスの範囲で最大限のエロを楽しませてくれる素晴らしい性格の嬢でした。
●プレイ
ドアを開けてゆりなちゃんと初対面。
「こんばんわ。よろしくお願いします♪」と声色は社交的ですが、表情は少々緊張しているようです。
まずはこちらから会話をリードして
「寒いですねー」とか話を振ってみると、なんとも言えない甘く柔らかい声で答えてくれます。
そして、コートを脱ぐと
フワッと香る自然な甘い匂い。。。
雰囲気はおっとりしているものの、性格はマイペースというわけではなく、しっかりと時間を意識している感じ。
会話を程よいタイミングで終わらせてお風呂の方に向かい、タオルを出したりと、たてがみがシャワーを浴びる準備を整えてくれます。
この、フワッとした雰囲気とは対照的に意外と賢くて周りが見えているところもまさにゆう●りんみたいだ・・・。
たてがみが1人でシャワーを浴びている間にゆりなちゃんはベッドでマッサージのセッティング。
体を拭いて部屋に戻ると、ベッドの上にはタオルが敷かれ、ゆりなちゃんは上下黒の下着姿で待っています。
「横になってください♪」と微笑むゆりなちゃん。
言われるがままにうつ伏せになると、ケガをしているところや触られて嫌なところはないかを聞かれ、
「じゃあまずは肩からマッサージしていきますねー♪もっと強くとか弱くとかあったら言ってくださいね♪」
と
施述スタート。
施述が始まる瞬間からスイッチが入ったように、先ほどまでの緊張している雰囲気は微塵もなくなり、会話も終始リードしてくれます。
指圧によるほぐしなどはなく、最初からたっぷりめのオイルを使って、両手で肩や首筋あたりを
ニュルニュルとマッサージ。
遠慮することなく、たてがみの腰の少し上あたりにまたがって施述してくれるので、
背中にゆりなちゃんのお股の感触をダイレクトに感じます。
さらに、たてがみの背中にもたれかかるようにマッサージするので、背中に
フワフワと触れ合うお胸の感覚・・・
そして、、静かな部屋の中でよくよく耳をすますと、オイルの「
ニュチュッ・・・ニュッチュッ・・・」という音とともに、
「・・・ンッ・・・ッアッッ・・・」と、なんだかオナゴがトイレで1人エッチしているような音が、ゆりなちゃんの口元から聞こえる気がする・・・
しかもゆりなちゃん、マッサージの動きに合わせてたてがみの背中に
お股をスリスリと擦り付けるように動かしているような・・・気のせいか?
って・・・
まだ施述始まったばっかりなんですけどwww
ちんぽだけでなく五感で感じてしまうタイプのたてがみはこの状況がたまらず、思わず体がビクッと反応してしまいます。
「あら、大丈夫ですか?w」
「ウッ・・・アッ・・・大丈夫じゃないかも・・・なんだか展開早くないですか?(本当は嬉しいけど苦情風に伝えてみる)」
「もう、腰が浮いちゃってるw まだまだこれからですよ♪」
いきなりエロさ満点の自己流オイルマッサージ。
患部の凝りをほぐす、的なガチ感はありませんが、とはいえ体感的には充分気持ちいいです。
たっぷりと肩や首をマッサージしてから、
続いてお尻のマッサージ。
これまたたっぷりとオイルを使って指をお尻に滑らせていきます。
住んでいる場所のことやこれまでの仕事の経験など、会話も楽しみますが、話が途切れると、またあの、
「・・・ンッ・・・ッアッッ・・・」という甘い吐息が聞こえてくるので雰囲気は終始エロモード。
時折事故ったようにゆりなちゃんの指が股の間に侵入して鼠蹊部をかすめ、、下半身が
ビクッと反応します。
そのたびに
「アラ、ちょっと、どうしたのー?♪」といたずらに笑うゆりなちゃん・・・こんなにやめて欲しくないいたずらは他にありませんwww
その後足元に移動して片足ずつマッサージ。
お股をしっかりたてがみの足の裏に乗せて座ってくれます。
---性感エステで重要視すべきは、マッサージのテクニックよりも「お股をどれだけさりげなく密着してくれるか」である---
(たてがみ太郎 性感エステの格言集 276ページより)
ゆりなちゃんのしなやかな指先がゆっくりとふくらはぎから太ももに伸び、足の付け根まで到達すると・・・
爪の先で微かにタマタマに触れ、、、その感覚に全身がゾクゾクと震える。。。
「ココ弱いの?・・・可愛い♪」
こうして
「ふくらはぎ→タマタマ」を何往復かしたところで四つん這いにさせられ、魅惑のパウダーマッサージに入ります。
背中や足に
ベビーパウダーを投下され、ゆりなちゃんの10本の指でファサファサとフェザータッチされるたびにゾワリゾワリと押し寄せるくすぐったさと気持ちよさ。。。
思わずお尻を突き出して腰をそらせた体勢になってしまうと、ゆりなちゃんは追い討ちをかけるように手を背後から伸ばして
乳首をフェザータッチ。。。
あまりの快感にたてがみの体を完全に起き上がってしまいました。
すると、たてがみが横になっていたタオルを指差すゆりなちゃん。
「あー、何コレ、なんかタオル濡れてませんかー?笑」
その後仰向けになるとゆりなちゃんはたてがみの枕元に移動して、後頭部の方から膝枕をしながら頭や首をマッサージ。
しかし、普通のマッサージも束の間、ゆりなちゃんのいやらしい指先はデコルテや乳首の方に移動していきます。
そして、ゆりなちゃんはたてがみの
足元に移動して太ももや内ももをサワサワ・・・くすぐったさと気持ち良さで、勝手にたてがみの足が開いていきます。。。
ゆりなちゃんは
「このままね♪」とたてがみの股の間に体を入れ、
逆正常位のような体勢で
「ワー、お兄さん女の子みたーい♪」と無邪気に笑うと、
ちんぽをタオルの上から腕で挟んでサワサワ。。
もう何だか女の子になったような感覚。。。でも感じているのは下半身に不自然に出っ張っている肉棒。。。そして、目の前のゆりなちゃんがゆう●りんにしか見えなくなっている。。。。。。
散々焦らされた挙句、いよいよ添い寝の体勢になるゆりなちゃん。
「ここ嫌じゃない?好き?じゃあ舐めてるとこ見て♪可愛い乳首♪」
と、まるで幼児と接する保育士のような口調で話しかけ、乳首をペロペロ。
チュパチュパ・・・ジュルジュルジュル・・・
乳首を舐める時は容赦ないチュパチュパ音がエロすぎる・・・。
そして、ようやく一糸まとわぬちんぽに手を伸ばし・・・
「もうこんなに硬くなってますよ♪」
とフェザータッチ。。
さらに、たてがみの
耳にキスをしながら
「いい匂いがする♪」
畳み掛ける言葉攻めと優しい指先のタッチ。。。たまりません!!!!!
いよいよ肉棒をグリップされて手コキ。
「あ!糸引いてるー♪メチャメチャぬるぬるしてるよ。めっちゃパンパン♪」
しなやかな手つきで肉棒に触れながら、再び
耳元にキス。
もはや唇にキスできそうな距離感で、容赦なく顔を近づけてくるのです。。。
なんだか完全にたてがみもスイッチが入ってしまいました。
ゆう●りん・・・ではなく、ゆりなちゃんの口元に指を差し出すとこちらを見つめながらしゃぶってくれるので、その指を自分でペロペロ。
「あ、ヘンターイ!間接チューだ♪エヘヘ♪美味しい?笑」
ここからいよいよクライマックスへ。
「ローション平気?」
とたてがみのちんぽにローションを投下。
「めっちゃ硬ーい!エッチ♪変態さんですねー♪」
添い寝の体勢で乳首を舐めながら片手で手コキ。そして、もう片方の手でタマタマをサワサワ。。
普通にイチャイチャプレイしているようですが、なかなか高度なテクニックです。
さらに、たてがみの左から右に移動して逆の手で手コキ・・・また違った感覚でチ●コはもう破裂寸前。
続いて騎乗位手コキの体勢になると、お尻の後ろで手コキをしながらゆりなちゃん自身も腰を振りつつ、求めるようないやらしい表情でこちらを見つめてきます。
エロエロなサービスで焦らされまくり、パンパンになったちんぽ・・・もう限界です!
最後は密着しながらのローション手コキ。
「アッ・・・イっちゃいそう・・・」
「こんなに感じてくれて嬉しいよ♪いっぱい出して♪」
愛情たっぷりの手コキで大爆射です!!!
「わーいっぱい出たねー♪♪♪♪」