みなさんこんにちは。
風俗ライターの
生太郎です。
いやー、ラグビー、面白かったっすねえ!
遙か昔、学生時代にラグビー観戦に凝っていた時期があったのですが、長いブランクを経ての再熱狂。
ほぼ「ニワカ」ではありますが、出不精で面倒くさがりの小生が並んでまでパブリックビューイングに出かけるのですから、熱狂度合いが本気なのは間違いありません。
こんな感じで良い雰囲気です。
こんな立派な会場でみんなと一緒に絶叫しながら応援しました。
南アフリカには残念ながら負けてしまいましたが、こんなに燃えたのは本当に久しぶり。
硬度が落ちてきた小生の愚息にも強烈な気合いを入れてくれたので、燃えたぎる情熱を風俗へ注入し、
「美女のアソコへ大トライ!」を目指して生太郎も戦闘モードです!
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今回「トライ」をしてきたお店は
『ノーハンドで楽しませる人妻 大阪店』さんです。
二次元大好きな小生には、かなりビンゴなお店のバナー。
このような
「峰不二子ボイン」は何歳になってもおかずになります。
お店のウリの
「ノーハンド」についてはしっかりと解説がなされています。
コンセプトも素晴らしいですが、
二次元のクオリ↓↓↓ティが大変高い(この絵で抜きたい)
「ノーハンドレディ」という言霊にお店のセンスを感じます。
「看板に偽りなし」宣言が頼もしいですね。
プレイ料金は
こちら。
今回はじっくり
90分コース
プレイ料金23,000円で王様気分を味わってきます!
ノーハンドレディ一覧は
こちら。
もの凄い在籍数なので、
お店ページで必ずチェックしてください。
今回お手合わせ頂いた
ノーハンドレディは
まゆさん(27)
T.158 B.84(C) W.59 H.88
お写真でも期待大になりますが、店長コメントにもある通り
「超きめ細かいお肌」がポイントな女性。
写真からもしっとり美肌の質感が伝わってきて、肌質重視の小生にはタマランチ会長です!
======ノーハンドレディスペック======
身長158cm B.84(Cカップ) W.59 H.88 27歳
お顔:クリッとしたお目々が特徴。お化粧も上手で清潔感があり好印象。決して後悔はしないルックスレベルです。
年齢:27歳。偽り無し。
性格:おっとりしていて癒やされます。接客教育はお店からも徹底されているようで、大変良い接客をしてくれます。
体型:良い意味での「少しだけぽっちゃり」さん。「ややぽちゃ」が好きな殿方はガッツポーズな体型です。肉感が素晴らしく、肌質もしっとりなめらかで一日中触ってたいお肌をしています。
おっぱい:綺麗ですがCカップですので小さいです。いわゆる微乳ですね。
アソコ:ヘアは綺麗。アソコも綺麗なピンク。
喫煙:喫煙なしです。
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==ホテルへGO==
こちらのお店はホテルで女の子を待つスタイルなので、電話で受け付け後、指定されたホテルに向かいます。
ちなみに電話対応の受付氏の対応レベルは
5つ★ホテルのレベル。
小生は前日予約だったので、発信者番号をしっかり登録しておいてくれて「○○様、お電話ありがとうございます。」が受付氏の第一声。
こういうの本当に大事です。
男性スタッフの対応力=お店のレベル=女の子のクオリティ=満足度
の方程式は絶対に正しいので、
「このお店、間違いなし」と思わせてくれます。
ホテルは谷町9町目の「Rei」というホテル。
3,300円のホテル代で、部屋はこのクオリティ。
高級感がありテンションが上がります。
今回は633号室
お風呂も清潔感満点。
ここでノーハンドレディと泡でイチャイチャできると思うと、写真撮ってるだけで勃起します。
再度受付氏に電話連絡し部屋番号を伝えると、3分もしないで「ピンポ~ン」
ドアを開けたら、
こんな可愛い子が立っていました。
※写メ日記より
「はじめまして。まゆです。本日はよろしくお願いします」
うーん、品のある可愛い系女子に目がない小生、心の中で大ガッツポーズです。
が、それを見透かされたくないので、平静を装って「可愛らしい子で安心したよ」とクールにファーストコンタクト。
下半身はすでにこんなになっているクセに、素直じゃないの、あたし。
まゆさんを部屋に招き入れて、小生がソファに腰掛けるやいなや、
彼女が驚きの行動に。
※お店の動画から
「改めましてまゆです。本日はご指名頂きありがとうございます。ご満足頂けるように一生懸命サービスさせて頂きます」と三つ指をついてのご挨拶。
こりゃーすごい!
今日は王様になれると頭ではわかっていましたが、可愛らしい女性にこのようにされると
征服感、世界制覇感、天下統一感が凄い。
おもわず「うむ、良きに計らえ」とでも言いたくなる最高の気分です。
「お隣に座らさせて頂いてもよろしいですか?」
「あ、うん、もちろん、、」
とハイレベルなご挨拶にちょっと押され気味の小生。
隣に座ると、
「お茶、買ってきたので飲まれますか?」
まゆさんがお茶を注いでくれて、グラスを口元にまで持ってきてくれます。
なるほど、「ノーハンド」です。
その後も上手なトークで緊張を解きほどいてくれるまゆさん。人見知りの小生には大変ありがたい。
会話が少し途切れたあたりでうっとりした目になり、
「キスしていい?」と聞くとコクリと頷くまゆさん。
唇を押し当てると、上品なルックスとは裏腹に吐息混じりでネットリ柔らかい舌を自分からねじ込んできます。
「キス好きなの?」
「はい、思いきりしてください」
すげー!大当たりじゃねーか!!
病的キス魔な生太郎、調子にのって思いきり舌をねじ込むと、まゆさんも負けじと押し込み返してきて、
早くも
「グコッ」「ボビュ」「グチャ」という舌と唾液が強烈に絡み合う卑猥な音響が響き渡る。
手を握れば、ぐっと握り返してくる。(最高)
まだプロローグの段階ですが、「凄く濃いキス」でこのままソファに押し倒しそうになってしまいました。
==シャワーへGO==
察したまゆさん、「お風呂いきましょうか」と優しく誘導してくれ、発情した雄犬状態の小生を少しクールダウンさせてくれます。
洋服も丁寧に「ノーハンド」で脱がせてくれて、シャワー室へ。
こちら、洗い方も丁寧で、ソープランドの泡踊り並のクオリティでヌルヌル女体の触り心地も十分に楽しませてもらえます。
※画像はイメージです
背中に当たるおっぱいの感触がたまりません。
湯船につかれば、ヨダレを気にせずべちゃべちゃの大Dキス祭り。そして鉄板の潜望鏡。
うーん、それまであまり興味なかったけど、女の子とお風呂に一緒に入るの、どうもクセになりそうです。
==ベッドにて==
ここまでかなり丁寧な時間が経過したので、「時間大丈夫かな」とちょっと心配になる小生。
走るように浴室からベッドに移動して、まゆさんを待ちます。
「じゃあ、始めますね。仰向けに寝てもらっていいですか?」
仰向けになった小生に、ガバッと覆い被さってくるまゆさん。
艶やかな肌が背中にまとわりついてきて、気色の良さが半端ないです。
まずは耳舐め。小生の一番弱いところ。
「ハア」
「ベチャ」
「レロ~ン」
耳舐めってなかなか風俗でもしてもらえないので、感激です。
「あ、耳好きなんだ、もっと舐めて」
「ふふ、可愛い」
さっきまでの敬語がなくなり、まゆさんも完全に着火したもよう。
「気持ちいいの?耳。いっぱい舐めちゃう」
耳が唾液で詰まってしまうほど、べちゃべちゃに舐めてもらいます。
その後は首筋、背中、ワキ付近と、どう表現して良いかわからない気色の良い感触でまゆさんの舌が這っていきます。
「今日は声を出さないぞ」と戦前密かに誓っていたのですが、まゆさんのエロい愛撫に完全にノックアウト。
「ああ、いい」
「ううーん、ううーん」と情けない声が出てしまいます。
まゆさんの舌はお尻を通過して小生の足下へ。
ここで電撃の「足指舐め~」
※画像はイメージです
男の身体の一番汚い箇所を舐めさせている背徳感、凄いっす。
フェラより実は圧倒的に気持ちいいのが足指舐めなんです。
まゆさん、「ジュポ、ジュポ」と卑猥な音を鳴らして、指の間の一番「臭い」場所もべちゃべちゃに舐めあげてくれます。
もうここまででプレイ料金は回収してしまった感が強いのですが、まだ序の口。
「四つん這いになれる?」と言われ、大変恥ずかしい格好になると、いよいよ来ます。
大変屈辱的な格好をされられての強烈なアナル舐め。
まゆさん、大人しそうで可愛らしい顔立ちのくせに、閉まる小生の門をこじ開けて、高い圧で舌を中までねじ込んできます。
「あ、だめだよ、そんなに入れちゃ」
そんな叫びも無視して、
ものすごい圧で舌を中にねじ込んできます。
ちょっと白目を剥いてしまいそうな強烈なアナル舐めに失神寸前。
凄いテクです。
上品な女に排泄部位を舐めさせる背徳感。5分以上してくれたでしょうか。もうアナルがふやけています。
==堪能フェラ!==
「じゃあ今度は仰向けになって」とここでようやく解放されて、なんとか失神の醜態は免れた小生。
ですが今度はまゆさんの
玉舐めと見事なフェラで「引き続き何卒よろしくお願い申し上げます」状態。快感が続きます。
「奥まで押し込んでもいい?」
コクンと頷くまゆさん。
まゆさん、じっと目を見つめて咥えるタイプの子なので、じっと見つめ合ったまま、小生のイチモツを喉の奥の奥までねじ込みます。
抵抗はなし。
すんなりイマラを受け入れてくれます。
調子に乗って頭を押さえつけてさらに奥にねじ込む。「これ以上入りません」というところまでイチモツをねじ込んで出し入れの快感を味わう。
「ずっと俺の目をみててね」
「凄い奥まで入るから、こんなの経験ないよ」
目を見たまま必死に咥えてくれるまゆさん。
==生太郎の攻め!==
もはや爆発寸前。2回戦が無理なヘタレの小生は、ここでイチモツを引っこ抜き、まゆさんを押し倒して上から覆い被さり、可愛い口元めがけて舌をねじ込みます。
もうヨダレだらけでべちゃべちゃなのに、拒むこと無く自分からも唾液を注ぎ込んでくれるまゆさん。
こんなキスは最高過ぎます。
ここまで尽くしてくれる女性には最大限技術を駆使したクンニでお返し。
ここで尽くし返さなければ男が廃ります。
鍛え上げたクンニで猛烈にご奉仕すると、強烈に感じてくれて「本気のイキ」
「ああん、だめ、気持ちいい」
「あああ、そこ、Gのところ気持ちいい」
「だ、だめ、いっちゃう、だめ、あうん」
下腹が痙攣して、膣もグイングインと締め付けるように鼓動。
本当に感じてくれているサインです。
ここでさらに舌と指で刺激をすると、
「あーん、もうはじめて、あー、だめ、いく、、、」
最高の果て方をしてくれるまゆさん。
「君はなんてイイ女なんだ!」
と、シャワータイムからかなり濃厚に楽しみ過ぎたので、無情のアラームピコピコ。
あまりにいい女なので延長も考えたが、そうもいかず。
==フィニッシュへ==
フィニッシュ方法は大好きな
スマタをチョイス。
騎乗位でよがるまゆさんの顔を見ながら、マグマの圧力を高めていきます。
※画像は素股イメージ
「まゆさん、今日本当によかったよ」
「わたしも久しぶりに本当にイッた」
「結婚したいくらいキスよかったよ」
「嬉しい、私も本気のキス久しぶり」
「もっと固くなってきちゃったよ、わかる」
「あん、クリにあたって最高過ぎる。」
「もっと突いていい」
「あ、気持ちいい、カリが凄い深い」
「高まってきたな、またキスして、でいかせてよ!!」
「して!!キス!!!」
再度舌を絡め合い、唾液でお互いにベッチャベチャになったところで
風俗ですが、半年ぶりに会った恋人同士のようなガチ濃厚なスケベをさせて頂きました。
大満足の90分でした。(「あー、マジでえがった!」)