年齢:プロフィールでは24歳ですが、まぁ実際そのくらいなんじゃないかな〜と思います。
誤差があったとしても2歳ほどでしょう。
性格:真面目で恥ずかしがり屋、でもエッチの時は積極的!といった典型的なむっつりスケベタイプ!
言葉遣い:最初は敬語でしたが、途中からはタメ口でした。これは自分が年下だったからというのもあると思います!
おっぱい:感触はまさに「マシュマロ」といった感じ。最初に触った時、握ったら溶けてしまうのではないか?と思ったほどの柔らかさ。くせになります。
スタイル:最近太ったと仰っていました。ぽっちゃりというほどではないですが、普通体型よりほんの少しだけ肉付きが良いレベルです!
マンコ:シャワー前に嗅いだのですが、ほんのりおしっこの匂いがしてましたね!まぁこれは当然ですが(笑)
タバコ:おそらく吸ってないと思います。匂いは感じませんでした。
〜今回のホテル〜
ホテルシーズ 五反田店 を利用
120分4100円で入室!
(公式HPは
こちら)
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=えちえちタイム=
この日は猛暑
五反田駅を出て、太陽を照らされ
額から汗がにじみ出てくる・・・。
一刻も早くホテルに入るため
早足でホテル街へ向かう。
ホテルに到着して、受付を高速で済ませて
お部屋に入室。
即座に冷房を20度に設定して体を冷やす。
お部屋に置かれていた無料のミネラルウォーターをゴクリ
・・・ぬるくて喉が通らない。
暑くて暑くてたまらん!!!
洗面所へ向かい、水で顔を洗っていると・・・
ピンポーン
暑さでダルさを感じていた体も
自然と颯爽と動きます。
早足で玄関に向かい、ドアを開けると...
はな「あ、こんばんは。はじめまして。」
と緊張の色丸出しの可愛らしい女の子セールスレディが登場!
はな「お部屋の中入ってもよろしいでしょうか?」
接吻「あ、はい、ど、どうぞ」
おどおどした様子のセールスレディが部屋の中に入ってきます。
持ってきた商品を紹介するべく
ベッドに腰をかけて
持参してきたケースを開きます。
⬇︎こんな感じのや〜つ
中には
TENGA、
オナホールといった
大人のおもちゃグッズが大量に入っています!
(参考)
はな「それでは商品の紹介をしますね!」
と宣言し、本物さながらのセールスを展開
正直ボクは、あくまでお店の設定だろと高を括り
「はいこれがTENGAで〜す赤いのはノーマルなやつで〜す
黒のはきついで〜す買ってくださ〜い」
といったクッソ雑なテキトーセールスを想像していたのですが
全くそんなことありませんでしたね・・・。
男の自分ですら知らない知識を見事に披露。
可愛い女の子がオナホールについて
マジメな顔で語っている姿は面白いようで、意外とアブノーマル感があって興奮する...。
1つ1つ丁寧な商品説明を終えると
はなさんがドリンクや、ゼリーといった
飲食物を取り出します。
はな「ドリンクとゼリー、どっちが好きですか?」
接吻「う〜ん、ゼリーかな?」
はな「ふふっ(笑)わかりました・・・。」
何故か不思議な微笑みを見せるはなさん。
はなさんはゼリーを取り出すと・・・
まさかのまさか!
そのゼリーを自分で飲み始めるではありませんか!!!
「(お前が飲むんかい!)」
と思わず浜ちゃんぶりのツッコミを脳内でかます。
はなちゃんはゼリーを口に入れると
何故かボクに顔を近づけてきます。
ボクを引き寄せて、はなちゃんから・・・
口移し!
(イメージ)
口付けをされたまま、はなちゃんの口から
ボクの口の中にゼリーが流し込まれます。
少しだけ咀嚼されて食べやすくなったゼリー
をじっくり味わいます。
はな「どう?美味しい・・・?」
接吻「はい・・・すごく・・・。」
はなさんは再びゼリーを口に入れて
再度口移しをしてくれます。
すると今度はゼリーだけではなく
舌も入れてくるはなさん!
まさかの口移しをしながらの
ディープキスを展開!
口移しであっという間に勃起してしまいます!
はな「・・・興奮して汗もかいちゃったし・・・シャワー浴びよっか?」
接吻「汗かいたの?」
はな「うん・・・外暑かったから・・・」
と言ってお互いに服を脱いでいきます。
しかし、自分の頭の中は
「(汗をかいてるはなさん・・・汗をかいているはなさん・・・)」
という考えでいっぱいに。
匂いフェチの接吻小僧は黙っていられず
裸になったはなさんの、腕を上げます。
はな「え・・・?どうしたの?」
腋を全開にさせたところで
察したのか
はな「ちょ(笑)ちょっと待って(笑)」
・・・
すぅぅぅぅうぅぅぅううぅぅうう〜〜〜〜
(イメージ)
ダイソンの掃除機のような
吸引力で鼻で匂いを吸い込みます!!!
はな「いやぁ〜〜〜(笑)ちょっと〜えぇぇ〜〜〜??(笑)」
と驚くくらいのリアクションを取るはなさん。
腋からは、彼女の言ってたとおり
汗の匂いが充満していて、ほんのり酸っぱい匂いが・・・。
「こんな可愛い子からこんな匂いが・・・」
という思いが自分の興奮を誘います。
はな「こんなこと初めてだよぉ・・・。」
とまさかの告白。
接吻「え?腋の匂い嗅がれたことないの!?」
はな「無いよぉ・・・こんな変態なこと・・・。」
ほぉ・・・
腋すら嗅がれたことが無いのか・・・
燃えるぜ
腋の次は
頭皮の匂い!
汗とシャンプーの匂いがミックスされた
独特な濃厚な匂いがしてきます。
はな「いやぁ〜〜(笑)恥ずかしい・・・(笑)」
次は
へそ!
ここが人によっては一番恥ずかしがるポイント。
しかし、はなさんはまさかの無臭!
お手入れがしっかりされてますなぁ・・・。
はな「へそ?どうしてへその匂いが好きなの?」
と本人も無自覚の様子。
匂う女子であれば自覚があるため、へその匂いを嗅がれることに
激しい抵抗をするため、元から臭くない子なのでしょうね。
とうとう匂いフェチコースはメインの下半身へ
ここからは、はなさんを四つん這いにさせます。
はな「もぉ〜ほんと恥ずかしい(笑)」
恥ずかしがる様子を見せながらも
何故か興奮している様子が見られる、はなさんに興奮しちゃいます。
まずは
おまんこの匂い!!!
すぅぅぅうううぅぅぅ
すうぅぅぅうぅぅぅぅうう〜
(イメージ)
ほんのりおしっこの匂い・・・。
それと・・・これは汗か・・・?
たまらない・・・自分のおちんちんがおっきくなってるのが分かる・・・。
シャワーを浴びた後では絶対に匂うことのできない
このおしっこの匂いが脳を刺激してきます。
接吻「おしっこの匂いがする・・・。」
と思わず吐露すると
はな「いやぁぁぁ〜〜〜ほんと恥ずかしいよぅ・・・(笑)」
と可愛らしいリアクション
ここまできたらもう我慢はできません。
最後のステージへ挑みます。
このステージは女の子によっては
心の底から嫌がり、下手すりゃビンタも止むを得ない
とても難易度の高いステージ・・・。
そのステージの名前は・・・
肛門!
匂いフェチにとって肛門は、おまんこ以上に神聖な場所である。
女子にとっては嗅がれるどころか、見られたくもないくらい恥ずかしい場所。
バックが嫌いな女性ってよくいますよね?
あれって肛門を見られたくないという理由が結構強いらしいですよ!
はなちゃんの肛門に鼻を近づけて
接吻「お尻の穴の匂い嗅ぐよ?」
はな「えぇ!?やばいってほんと!!!
そこはさすがにおかしいよ〜(笑)」
恥ずかしがる彼女を横目に
ボクは鼻を、はなちゃんの肛門に・・・
密着!
(イメージ)
すぅぅぅううぅぅぅうぅぅぅうう〜
す、すごい・・・
すぅぅぅうぅぅうぅぅぅぅぅぅぅう〜
これは本当にたまらん・・・
肛門の匂いは言葉で表現できない。
濃厚さと、異次元な匂いが自分の脳を支配する。
こんな可愛い女の子から・・・こんな匂いがするのか・・・。
だから匂いを嗅ぐのはやめられないんだ・・・。
接吻「す、すごい匂いするよ・・・(ハァハァ」
はな「もぉぉぉ〜(笑)ほんっと恥ずかしい!もう終わり!シャワーいこ!」
と起き上がったはなさんに手を引っ張られ強引にシャワールームへ
シャワーをしてる間も自分は先ほどの匂いプレイで
おちんちんは常にギンギン・・・。
収まる様子がありません。
シャワーを浴び終わると
早速クンニ!
(イメージ)
おまんこをレロレロと舐め回していきます。
正直先ほど匂ったおしっこの味が無いのは残念だが
それでも丁寧に舐め舐めしていきます!
はな「あっ...んっ...うっ....」
声を漏らすはなさん。
クンニを終えるとボクの仰向けにして
責めを展開していくはなさん。
受けを続けていたら、
また匂いを嗅がれるのではないかと思ってるのかな?(笑)
ボクの上に乗り
唇を重ねるはなさん。
先ほどまでの変態プレイを忘れるかのような恋人キス。
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・と重ねるソフトキス。
次第にキスは激しくなり
舌を口内に侵入させてくる。
はなさんの唾液を受け取り、飲み込む。
そして舌を交じ合わせる。
れろれろれろれろ〜れろれろれろれろぉ〜
ちゅぅぅぅう〜〜れろれろれろぉ〜〜
(イメージ)
互いの舌を求め
互いの舌を、自らの舌で追いかけ回す。
次に全身リップをこなして
はなさんの顔は下半身へ向かいます・・・。
フェラチオた〜〜いむ
腋の匂いを嗅いだ頃からほぼずっと
勃起状態が止まっていないおちんちんを
はなさんは一気に
丸飲み!!!
(イメージ)
唾液量が多いのか
丸飲みされたおちんちんは
一気に温かい感覚に襲われます。
舌で優しく裏筋を添えつつの
丁寧かつ、激しいフェラチオに
思わず腰を動かしてしまいます。
というか・・・出そう。
ずっとず〜っと我慢してるからなぁ・・・。
これやばいな・・・。
はなさんのフェラチオに堕ちそうになるボク
はな「ん・・・?イっちゃう?」
男が逝きそうになると女性は
おちんちんの動きや、男性の反応である程度分かるもの。
接吻「も、もうやばいかも・・・。」
はな「じゃあ・・・これ使おっか。」
とはなさんが大人のおもちゃを取り出します。
その名は
ポケットTENGA!!!
「(そういえばセールスレディだったな・・・)」と
思いだす接吻小僧。
この商品をお試しで使ってくれるとのこと。
この透明なのがいわゆるTENGAで
中におちんちんを入れていきます。
キスをしながら
TENGA手コキを始めていきます!
(イメージ)
熱いディープキスで舌を絡めながら
TENGAで激しくおちんちんを責め立てる
セールスレディのはなさん。
・・・まだ手コキを始めて30秒くらいなのだが
もうやばい。
しかし、まだ逝きたくない
はなさんにあるお願いをする
接吻「はなさん・・・。」
はな「ん・・・?なに?」
接吻「顔舐めて」
はな「えぇ!?」
実は先ほどの匂いプレイを忘れられず
ずっと頼みたかったのだ。
顔舐めは、顔を舐められる感覚を楽しむのと同時に
唾液の匂いを楽しめるプレイでもあるのだ。
はなさんは恥ずかしがりながらも
頬を舌でれろぉ〜〜〜んと舐め上げていく。
次は
鼻をれろぉ〜〜〜ん
(イメージ)
顔舐めで一番くるのが鼻だ。
鼻は匂いがすぐに伝わる場所。
はなさんの唾の匂いを脳が拾ってしまう
可愛い女の子の唾の匂い・・・。
脳がおちんちんに緊急指令を送信する。
射精セヨ
射精セヨ
ただちに射精セヨ
おちんちんは指令を受けて
奥底で潜めていた精子が
出口に向かって、高速で流れてくる・・・。
接吻「いっ・・・いっちゃ!」
う!!!
完全宣言する前に暴発気味の発射!
自分でも引くくらいの大量の精子が出てしまいました...。
セールスレディとの匂いフェチ枕営業という
なんだか濃すぎる内容となってしまったが
とても満足!
暑い日の風俗は
匂いを嗅がずにはいられません!!!
みなさんもお試しあれ!
自分もニートなのですが、女の子に職業聞かれたらなんて言ってますか?
僕は運送業やってますって言ってます。
結構食いついてくれる女の子いますよ〜
fuzoku_halfclut
ch
が
しました