なっつーやすみはー
やっぱりー短いー
やりたいことーがー
目の前にありーすーぎてー
令和の夏だよ!菊家一門です。
ゴリゴリ夏生まれの(ヒトツ フタツ ミッツ)夏男の僕ですが、夏は別段好きじゃない。
海は、水着の女性が気になってムラムラして楽しめない。
祭りは、浴衣から出るボディラインにムラムラして楽しめない。
BBQは、男女ともにセックスの匂いが充満していてムラムラして楽しめない。
花火は、人が多くて帰りもめんどくさい。(ホントに嫌なの出ちゃった)
夏のイベント事は軒並み好きじゃないですが、
ワンフェス・デザフェスは頻繁に行っています。
このブログのアップ日の二日後(28日)にはワンフェスがあるので今年も行ければいいなぁ。
色んな国の人たちが訪れるグローバルなイベントの前に、
近場の国の女性とスケベなイベントを体験してきました。
本日のお店は韓国デリヘルの「GooGoo -グーグー-」
(押すとお店のHPに飛ぶよ)
ぎょえーーー!
細くてめんこい子しかいないじゃんか。。。。(天国)
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通常コース
80分23,000円
鶯谷限定で120分フリーのお得な
特別割引もあるので是非!
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降り立ったのはスケベの代名詞、鶯谷。
今回の女の子は日本自体初めてらしく、日本語もかなり怪しい模様。
急いで翻訳アプリ(papago)をインストールしてホテルへと向かう
P-DOOR
改装したとの情報を得ていたが、そもそもそんなに来たこともないので違いが判らなかった。
一階フロアの大きなディスプレイをタッチして部屋を決める。
下から部屋番号が書いてある紙が出てくるのでそれを受付に持っていく。
余談だが、当日のP-DOORの受付の女の子が若くて可愛い!
しかも、ハーパンにTシャツ姿でめちゃめちゃエロいなおい!
ホテルの受付ですでに半勃起してしまい、前かがみのまま部屋へ。
2時間 3500円(部屋番号は失念。。。)
激烈に写真撮るの下手だな・・・。
部屋がもわっと暑かったのでクーラーの温度をガンガンに下げる。
女の子と会ってからもすると思うが、一応エチケットとして先に歯を磨いて待つ。
20分後くらいにおなじみのチャイム音。
「アー、コンニチワ」
やだ!ミュミュちゃんめちゃ美人じゃないの!!!
ルックス:お顔がちゃいちーなのよ。多分片手で握り潰せちゃう(狂気)
年齢:オフィシャルでは19歳。22歳って言ってたかな?まあ変わらない。
性格:言葉が通じないので黙ってしまう時があるが、こちらからのアクションには一生懸命応えてくれようとしていたので、根の部分は明るい子だと思う。
言葉遣い:正直日本語はほとんど通じないと思っておいた方が良いかも。翻訳アプリや、カラアゲさんの
韓国語講座が結構役に立った!
おっぱい:控えめな天然Cカップ。ただ、柔らかさ・感度はグンバツ!
体型:まぁ細い!不健康な感じではなくスレンダー、というよりモデル体型。
アソコ:綺麗なマンコ。陰毛は上部に扇形に整えられていた。無味無臭。
喫煙:僕の前では吸っていなかった。匂いも無し。
ミュミュちゃんがお店への電話を掛け終えて二人でソファに座る。
緊張しているのが手に取るようにわかったので、ここは先ほどの翻訳アプリとカラアゲさんの記事で雑談を試みる。(以下翻訳アプリでの会話)
「めちゃめちゃ肌綺麗だね!」
「ありがとう!」
ここでミュミュちゃんの肌にボディタッチ。
うへぇ!相変わらず韓国人女性の肌は絶品ですなぁ。
ベビーパウダーでも塗ってんのかってくらいすべすべでさらに柔かい。
あと急に肌触っても嫌な顔一つしないのでミュミュちゃん絶対良い子!
「日本ではどこか行った?」
「観光しようと思ってるの!友達と大阪に行こうかなって」
大阪良いよね、行ったことないけど。
旅行とかもおっくうで行かないから、グーグルマップで行った気になってる。
「韓国料理で何がおすすめ?」
「アグチムが美味しいよ!」
アグチム
・食べやすい大きさにカットしたアンコウと、大量の豆もやしをコチュジャンベースの辛い調味料で蒸し煮にした辛目の料理。
「それって辛い?僕辛いの嫌いじゃないんだけど苦手で」
「辛いけど美味しいよ!いっぱい食べれば慣れるよ!(笑)」
晩飯前だったからめちゃめちゃお腹が鳴り、思わず二人で笑ってしまう。
「上野のコリアンタウンで食べれるよ」という情報を聞いたところで、心の距離も縮まったかなと思いシャワーへ。
浴室では特にこれと言ったスケベタイムは無かったので割愛。
シャワーを出た後、
クーラーの設定温度の低さのせいでミュミュちゃんが寒そうに歯を磨いていたので、温めてあげようとここぞとばかりにまた肌を触りまくる。
それだけでチンチンどんどん大きくなるよ!
完全に痴漢プレイみたいになっちゃってるので歯磨きを終え、設定温度を上げたらベッドへ。
=キス=
お互い見つめ合い自然と唇を近づける。
柔らかくぷにっとした感触が伝わる。
DKを嫌がる子もいるので、まずは唇だけのキスでお伺いを立てる。
次に、唇が動く際に偶然を装い舌先をチロっとミュミュちゃんの唇につけると、呼応してあちらの舌先もにゅるっと出てくる。
ふむ、どうやらこちらに合わせてくれるタイプのようだ。これはエロい。
先ほどよりも大胆にこちらから舌を出すと、ミュミュちゃんの舌とドッキングした。
「ん、んふ、はぁ」
エロスイッチが入ったのか、だんだんあちらからも積極的に舌を求めだす!
お互いの舌先をチロチロとはじき合ったり絡めたりと、ミュミュちゃんとの唾液交換が激しさを増していく。
=乳首=
さてさて乳首はどんなもんかいのぉ。
タピオカほどの大きさのミュミュちゃんの乳首を、まずは側面からペロペロと舐める。
「んんん」
控えめなお胸とは裏腹に感度はずいぶんと積極的じゃない!嬉しみ!
舌でぐるぐると旋回し、ちゅぽんっとするとどんどん乳首に芯が入っていく。
あと、とにかくスタイルが良いので、乳首を舐めながらもずっとくびれをさすってしまっていた。マジ勃起!
ミュミュちゃんの秘部に手の甲で触れるとしっかりと熱くなっているのを感じる。
「(恥ずかしがりながら)んーん(笑)」
やだ、可愛い
=クンニ=
下半身に移動し、ミュミュちゃんの大事なところをゆっくりと開く。
割れ目をベロンっと舐めると、
「はぁんっ」
息の抜ける喘ぎ方に期待もチンポの角度も高まる。
ペちゃぺちゃと割れ目を舐めたら、
クリトリス部分を、舌先が触れるか触れないかの状態でペルペルと上下。
「はっ、はんっ」
ぬるりとしたものがどんどんと舌にまとわりついてくる。何て粘度の高いおつゆでしょうか!
ミュミュちゃんの吐息がどんどんと激しくなっていく。
僕の実力不足でイカせることは出来なかったが、十分に濡れたところで攻守交替。
=乳首舐め=
今度はミュミュちゃんに攻めてもらう。
まずは僕の左乳首からペロペロと舐め始める。
あら!乳首舐めが上手いじゃないの!
最初は優しく始まるのだが、段々と強くなっていく感じもいい!
強弱付けた舐めの後は、吸いつきながらの引っ張り!
「あっ!」
ミュミュちゃんに僕の弱い部分がバレてしまった。
「んふふ」
お返しとばかりに乳首攻撃が加速していく。
一等力強くなる部分で思わず腰が浮いた。
=フェラ=
向かって左側に座り、カポっと僕のチンポを咥える。
舐め方はいたってシンプルなストローク。経験も浅いから仕方ないだろう。
ただ、歯が当たらない優しい舐め方なので、イクには物足りないが長時間舐めてもらうにはちょうどいい塩梅。
しかしながら、ミュミュちゃんの髪型がワンレンボブの右わけの為、
チンポを舐める際下を向くと髪の毛が邪魔でお顔が見えない!泣
僕は女性がチンポを舐めている顔が一番可愛いと思っているので、チンポを舐めている顔が見えやすい様に右側から舐めてもらうようにジェスチャーで誘導。
「?。。。アー、OK」
移動し終え、左手で髪をかきあげながら再びフェラ。
「あぁ、いいですねぇ」
顔が見えると感じ方が全然違う!
途端にキンタマが上がってくる感覚に襲われ、
「お、OKOK!もう大丈夫(汗)」
「んー?」
わざとわからないふりをしているいたずらっ子なミュミュちゃんをベッドに寝かせ、
そろそろフィナーレと行こう。
=素股=
股間が「真っ裸」の僕は安定の”すぐイク男”なので、しっかりエチケットをして臨む。
すでにベシャベシャのマン汁に、追いローションで更に滑りを良くして、
いざ韓国流素股!
ずずずいーっと
「あぁ、、、ん」
「うう(あぁ、これはすぐイっちゃうやつですよ)」
ググっと挟んだ瞬間に感じる射精感。
これはまずいと思い、いつか雑誌で見た”なかよし”の上手な方法を試す事に。
まず、挟んでからしばらく動かさない。
少し経ったらゆっくりと前後していき、たまにズズズッっと密着度を高める。
さっと見ただけなので合っているかはわからないが、これなら射精も勃起も何とか持ちそうだ。
しばらく「ストップ→ゆっくり→密着」を繰り返していると、ミュミュちゃんの声がだんだん大きくなっていく。
「あ、あぁ、ん」
焦らされたのが良かったのか明らかに先ほどまでとは違う表情のミュミュちゃん。
お互いの感度が高まってきたところで細かく動くと、喘ぎ超えが更にボリュームアップ!
「あん!ん!ああん!!あぁ!」
眉間にしわを寄せながら口は半開きで喘ぐ姿に我慢の限界!
そんなわかりやすい顔されたら僕もう!もう!!!
三日溜めた分をまとめてお支払いますのでお受け取り下さーーーーーーーーい!!!!!!
びゅびゅびゅっ
エチケット袋にたっぷり発射。
終わった後はササっとシャワーを浴びてお着換え。
最後に何か韓国語で言いたいなと思い、先ほど見たDXミッドナイトの
韓国語講座の一文を思い出す。
「チャ、チャルガヨ!(気を付けて)トバヨ!(またね)」
「アー、チャルガヨ!バーイ!」
今回は翻訳アプリとカラアゲゼミ様様であった。
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