「俺にも気持ちいいことしてもらおうかな。」
「は、はい。したかったです…ごめんなさい。」
ここでもいただきました!ごめんなさい!
そして予想通り濃厚すぎるサービスが…
仁王立ちフェラ
「はぁ…すごい…おっきくて硬い…美味しそうだよぉ…」
目隠しされたままゆっくりと手探りにチンポを探しています。根元に手を添えてノーハンドで
ロリっぽい見た目とは裏腹に一気にセルフイラマチオ!
ジュル…ジュルルル!
たっぷりの唾液で喉奥の締め付けと絡みつく下の感触がたまらない。
「んぐ…おご…ん…ぐぉ…」
「気持ちいい?そんなに咥えこんで?」
「早く咥えたくて…美味しくて…すごい…もっと咥えたい…」ンゴンゴ言いながら言ってたけど多分こんなこと言ってた。
普段そんなことしないのに嗜虐心がくすぐられ過ぎて思わず頭を抑えて腰振っちゃいました。
AVばりのエロいイラマチオで床がヨダレと…え?潮?明らかにヨダレじゃないレベルの水たまりが…
「私…ダメ…ごめんなさい…」
ドスケベじゃねぇか⁉︎今日何度め?
もう我慢ならねぇ!ベッドでもそのドスケベ堪能させてもらうぜ!
密着ハグ
ベッドに行こうと手を引くと抱きついてきて密着しながらキス。
金山のチンポがみすずさんのお腹に当たると…ゆっくりと手を添えて上向きだったチンポを水平に誘導します。
え?濡れ過ぎじゃね?ヌルヌルのパイパンにサンドイッチされてソーセージが否が応でも上に向かっちゃいますよ。
「ごめんなさい…濡れ過ぎちゃって、ごめんなさい…我慢できなくて…」
「すごいね?もうこんなに濡れてるんだ。」
「あぁ…ダメ動いちゃ…いや…ぁあ!」
もうね…みすずさん好き!
金山の全身リップ
この感触を永遠に感じたい気持ちと葛藤しつつ、乱れるみすずさんも見たいのでベッドに誘導。
ベッドでは土下座のような姿勢で息も絶え絶えで「ダメェ…感じ過ぎちゃって…」
こんなこと言われて責めないなんてこと無理!
背中を爪先でフェザータッチしつつキスをしていると
「ごめんなさい…首噛んでください…変なこと言ってごめんなさい…///」
どうやら天性のドMのようですね。
首やお尻、指先を甘噛みするたびに最高のリアクションを見せてくれます。
完全にドスケベウェルカムなマンコに指を入れると優しく全体を包み込むような柔らかい感触とともに熱い液…
「あぁ!もうダメ!イヤァァ!」
え?まだ指入れただけなのに?
もう脱水にならないか心配な頻度で潮吹きするみすずさん。
この後も指が動くたびにエロ漫画ばりのえちえちリアクションがもうね…素敵!
「俺も気持ちよくしてもらおうかな?」
「はい…私だけ気持ちよすぎて…ごめんなさい…」
こんなにリアクションしてくれるなら永遠に愛撫してたいけど…やっぱりお楽しみもあるし…ね!
フェラ
横になってアイマスクを外したみすずさんに跨ってもらいます。
「声で思ったけどやっぱり若いです〜!」
「え?そんなことないよ?もう28だし。」
「そしたら2コ上ですね…先輩!」
え?先輩?
「先輩がエッチすぎてすごく興奮しちゃいました〜」
うん、聞き間違いじゃなかった。
「先輩?」
「だって先輩じゃないですか〜こういうのは嫌いですか?」
「嫌いじゃないけどこそばゆいね笑ドキドキしちゃう笑」
「先輩イケメンで私もドキドキしちゃいます…」
なんだろう…胸の奥のときめきは…このシチュエーション…嫌いじゃない!
耳から首筋、脇、乳首、脇腹、あらゆる性感帯をこちらの反応を見つつトロトロ唾液で舐めつくしてきます。
接吻小僧さん!ギャンブルじゃなくても脇舐めしてくれる子いたよ!
「めっちゃ舐めるね笑」
「舐めるのが好きで…先輩は舐められるの嫌いですか?」
「いやむしろ好き!」
「じゃもっと舐めちゃいますね。」
鼠蹊部まで行くと不敵な笑みを浮かべて足の方を舐めに行ってしまった…そっちかぁ!チンポがもう…焦らしてくるなんてなんて後輩だ!
足の裏から指の間まで丹念に舐め回してきます。おまんこを無防備に晒しながら!エロ過ぎる!足の親指に至ってはフェラしてましたよ!
人生でここまで足を舐められることに快感を覚えてしまうとは…西洋にはヤギに足を舐めさせる拷問があるそうですが、みすずさんの足舐め拷問なら永遠に受けていたい…
「あぁ…先輩のオチンポ…すごく硬くなってる〜」
「焦らしすぎて…ヤバイよ。」
「私も先輩のチンポ舐めたくて我慢してたんですよ〜!」
確かに我慢してた。もうすごい勢いで喉奥までネップリじっくりたっぷり咥え込んで吸い付いてきます。
エロ過ぎ…
そのまま蟻の門渡り、アナルまで気持ちよ過ぎるほど舐め舐め…アナルに至ってはキビヤックのごとくズゾゾゾゾゾと吸い付いてきます…キャビヤックとはアザラシの肛門から発酵した鳥を食べる発酵食品。
「そんなとこまで…」
「先輩ここが弱いんですね…ふふ」
不敵な笑みを浮かべつつめちゃくちゃ丁寧なアナル舐め…これまでのアナル舐めコレクションベスト3に間違いなく入る傑物!
「先輩…もう…我慢できないです…」
キスをしながらみすずさん自らグイグイっとチンポとマンコが不純異性交遊かましちゃってます。
素股
正常位素股でローション不要なヌルヌルいけないロリマンコに金山先輩のギンギンいけない指導棒が擦り付けられます。
「ンヒィ…すごい!熱い!先輩!」
「すごい濡れてるよ?舐めてるだけで濡れちゃったの?」
「だって…ごめんなさい…もっと欲しくて…」
ウェルカムドスケベマンコにはこと程度の指導では足らないようだ…金山先輩による追加指導が入ると…
ピュッ…チョロロロロ…
「ダメぇぇえ!出ちゃう!先輩!気持ちいいヨォォォ!」
正常位素股で動くたびにみすずさんから噴水のようにエロい汁が吹き出してヌルヌル度も増していきます。
「先輩…ズルいです…今度は下になってください!」
騎乗位素股になるとドMないけない後輩からちょっとSなえちえち後輩にジョブチェンジするみすずさん。
ゆ〜〜〜〜っくりと粘膜の感触を味わうように腰を動かします。釣られてこっちも動きそうになりますが…
「ダメですよ?先輩は動いちゃダメな時間です。」
体を抑えられて、こんなこと言われたら…
もうチンチンはギンギンしちゃうし、胸はキュンキュンしちゃうしみすずさん本当に男心エグってくる。
あまりの快感にお尻を掴んで動きを加速すると「あ、いや、ダメですよ…ん!んん!」徐々に快感落ちする姿もまたたまらん!
そのままバック素股に移行して絶対好きだなと確信を持ってスパンキングをすると
ビクンッ!
「んぁ!!…も、もっと叩いてください。」
「すごくエッチな姿して叩かれてるよ?」
「そんなエッチなこと言わないで〜!」
体の動きとスパンキングの度にギュギュっと快感を強めてくれるエロ過ぎる体を持った後輩に射精感も高まってきて正常位素股へ。
もう溜めに溜めた精液がもう限界…
全身もうこれ以上ないくらい絡みつきながら
パンパンパンッ!
「しゅごい!先輩!出るの!出して!いってるから!一緒に!ごめんなさい!い!ひっ!」
「俺ももう!い、いくっ!」
ビュル!びゅるるるるるるるるるるる!
みすずさんのお腹に大量すぎるフィニッシュ。
プレイ後も楽しくエッチな話をしているとアラームが…名残惜しい…
「先輩の好きなこと最後までしてあげるから四つん這いになって!」
「え?時間は?」
「いいから〜!」
シャワー浴びるまでアナル舐めしてくれるなんて…気持ちよすぎる!
感謝しかねぇ!むしろごめんなさい!
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