年々友人が減っていき、今では連絡を取り合う人数も片手で収まってきました。
中学時代に塾の先生が
「高校で出来た友達は一生無くならない」
なんて言っていたけど、
高校の頃の友達なんて見事に誰一人いなくなったよ!
最近、高校時代のクラスメート(アドレス消してるので知らん番号)から「同窓会やるけど」ってメールが来たけど、しっかり無視をキメ込みました!
仲良くない人と昔話なんかして何が楽しいんだ!
というかどんどん記憶が無くなっていっているので、当時の話されてもポカンとしちゃうのよ!ごめんなさい!
それなら家帰ってアイドルDVD見るか風俗行く方がよっぽど有意義だわ!(そして誰もいなくなった)
そんな事より今一番欲しているのは大きなおっぱい!大きな体!肉の塊よ!
こちとら、巨大なものに押しつぶされると安心感を感じるので、今の疲れた心と体にはピッタシ!
ちゅーわけで、今回のお店は「肉だんご~大久保店~」
※クリックでお店の在籍に飛びます。
どうやら大久保店は若い子が多めらしい!バインバインの若肉をいただきに行ってきます!
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今回は新規と言う事で、
入会金・写真指名料・500円オプション1つ無料で
85分10000円というやばい割引を使ってプレイしてきました!
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ゴールデンウィークも過ぎたというのに大久保は相変わらずの混みよう。
原宿もそうなのだが、小学生・中学生の子が平日昼間とかに居たりするのあれどういうことなの?
若いチャンネーも多いしみんなニートなのかなぁ。働け働け!(オマエモナ)
人に厳しく自分に激アマなので、やらなければいけない仕事を明日の自分に丸投げして、お店の受付へ急ぐ。
受付所で今日の女の子を選ぶ。
写真から伝わる目鼻立ちのハッキリとしたジュンさんに決めた。
そもそもの値段設定が安めなので、
僕みたいな裏返しのオキニ一択派もお金の心配なく気にせず通える!
500円オプション無料と言うのもDX特割の中に入っていたので、オモチャとか使ったことが無かったのだがせっかくなので電マを選択。電マにかぶせる用のゴムも一緒に入っているので衛生面も安全のようだ。
諸々入った手提げを受け取り、ホテルへと向かう。
ホテルのオフィシャルにあるクーポンを提示して、結果3000円くらいだったと思う。
ベッドだけで掛け布団が無い。夏場は何とかなりそうだが、寒くなってきたらなかなか難儀しそう。
部屋番号を伝え、部屋の写真を撮ったり歯磨きをして女の子を待つ。
~5分後~
コンコン
ルックス:パッチリとした目に濃いめの顔。肌も小麦色の健康体。夏川〇み似。
年齢:オフィシャルでは19歳。20歳になったばかりと言っていたので同じだろう。
性格:めちゃめちゃ喋ってくれる子。最初からテンションが変わらないので話していて楽。
言葉遣い:基本敬語、たまにため口。生まれが関西のほうらしいので、たまにイントネーションが出る。
おっぱい:爆裂デカイHカップ!会話中も胸に目が行ってしまう。
体型:オフィシャルで言う所のヘビー級。90㎏以上100㎏未満の肉!肉!肉!のとにかく肉!
アソコ:濡れやすかったが、本人曰くイキにくいようだ。フレーバーあり。
喫煙:プレイ後に断りを入れてから吸っていた。
「おじゃましまーす」
「どもども」
ジーンズにパーカーとラフな格好。Hカップの爆乳が、着ていたTシャツを今にも張り裂かんばかりだ。
僕が歯磨き中であったので洗面所でくちゅくちゅぺっとしてる間に女の子がお店に電話を掛ける。
その後、しばし雑談。。
「そのイントネーションって、もしかして関西の方?」
「結構気をつけてるんですけどわかります?兵庫なんですよ」
DXさんが関西進出したり、僕の好きなアイドルグループの推しが京都出身だったり、何かと関西には縁があるな。(以上二点のみ)
成人式でのお酒の失敗談や、関西ならではのあるあるなど楽しい話は尽きないが、
「そろそろシャワー行きましょうか」
「了解っす!」
=シャワー=
お互いに服を脱ぎシャワーへ。
元々狭いユニットバスだったが、ジュンちゃんの豊満な身体と相まってさらに密着度が高まる。これはこれで良きかな。
イソジンでうがいをして、軽く体を流してもらう。
「私もあとから行きますね」
一足先に体を拭いて出ることに。
僕ちゃん、女の子があとから出てくるパターンが好きだったりする。
=ベッド=
ベッドの上であぐらに腕組の江〇島平八スタイルで待っていると、シャワーからバスタオルを巻いたジュンちゃんが出てくる。
「あらぁ~いいですねぇ」
わがままボディにタオルが完全には巻けてはいなかったが、
ちらちらと見えるお尻やふとももにオートで反応する素直なチンポ。
「あ、掛布団ないんだね。寒いかな」
「大丈夫大丈夫。どうせこの後汗かくんだし(笑)」
「確かに(笑)」
=キス=
向かい合って座り、ジュンちゃんが恥ずかしがりながら、
「私エッチな事ってまだあんまりうまくないんですよね」
とはにかむ。
そういう事なら10歳も上のおじさんがリードしてあげようじゃないか。
こちらからゆっくり顔を近づけキス。
ブチュネロッ
「ん!?」
ジュンちゃん!謙遜が過ぎるよ!
むしろジュンちゃんの方から積極的なディープキス!
チュパチュパにゅるにゅると舌をぐいぐいと入れてくる。こちらも負けじと応戦!激しく絡み合う舌同士。
しかし先手を取られ動揺が隠しきれず一度離れると、
「キス好きなの~?」
くぅー!何もかもお見通しと言うような表情で挑発してくるジュンちゃん。
もう我慢できない!(年上の威厳とは)
再度キスを仕掛ける。
舌を絡めたり舌先をツンツンしたりしながら、体やおっぱいをフェザーで触る。
ほんのりたばこのニオイに大人の雰囲気を感じながら、ジュンちゃんをベッドに寝かせる。
=責め=
横になるとおっぱいの迫力がよくわかる。
大きさはハンドボール程だろうか。それが二つ波打っている。
むんず!と掴み外側に大きくひと回し。
うーん、圧!巻!
これを攻略するのは容易ではない!
まずは軽く口にキスをして、首筋から胸元に降りていき、乳首と対峙する。
乳輪はそこまで大きすぎず、乳首は小指の第一関節くらいの大きさだろうか。どちらもgoodサイズ。
まず乳輪を大きく舐め唾液で滑りをよくしていく。
「はん。。。あっ」
胸を責め始めると途端に感じ出した。デカパイは感度が鈍いという迷信はジュンちゃんには適用しないようだ。
乳首側面をぐるりと一周入念に舐め、先端を弾くように執拗に舐め回す。
「はぁはぁ、うぅ、、あん」
先ほどの明るかったジュンちゃんとは打って変わって、
顔を横に向け快感に悶えるとどんどんとメスの顔になっていきなさる。
弾力のある小麦色のHカップを外側から大きく揉む。
寝ころんだ際の爆乳の動きは格別のエロさがあるな。
張りのあるジュンちゃんのわがままボディ仕様のおかげで、
常にお互いの体のどこかが密着し合っているので、興奮が持続する。チンポの休む暇無し!
右手の甲でそっと秘部に触れると熱を帯びていた。
=クンニ=
僕が下半身に移動すると勝手に股を開きだすジュンちゃん。
おかあーさぁーん!この子なかなかにスケベだよぉー!
ボテっとした大陰唇のお肉を広げ、小陰唇の割れ目を指でなぞってみる。
ぺちょ
「あぁん」
湿り気はまずまずのようだ。
指でコネコネすると湿り気に粘度が増していく。
そろそろでやんすね。
舌先を使いまずはクリ一点集中で責めさせて頂く。
「あ、あ、あう」
僕の唾液とジュンちゃんの愛液のみっくちゅじゅーちゅが溢れていく。
目で見てわかるほどにクリがパンパンに肥大化したので、口を放しそっと指を入れる。
人差し指を差し込んだら最初は動かさず、親指の腹のほうでクリを触れるか触れないかでさする。
指の形としては日〇坂ポーズがわかりやすいだろう(やめなさい)
「んんんっ、あん!」
快感で顔を左右に振りながら、同時にジュンちゃんの豊満ボディも淫らに揺れていく。
人差し指で膣内の上部をなでながらクリを舐めつつさらに責める。
「あっあっあっあ!!」
(キュン)(やかましい)
残念ながら絶頂まではいかせられなかったが、十分すぎるほどに濡らすことができたので、今回は自分で自分を褒めたいと思う。
=フェラ=
今度は僕が仰向けになる。
左乳首をぺろぺろされながらタマキンをモミモミ。
あら、乳首舐め上手いじゃないのさ!
もっと堪能したかったが早々に下に降りていき、玉を軽く舐めたのち竿に向かう。
乳首舐めの方が良かったなんてことにならなきゃいいけど、と思っていると、
ごっぷごっぷ、ジュロロー!
「はっつ!?」
「どうひたの~?」
ここでも完全に不意打ちをくらう!
くわえ込む際に唾液で口内を満たすことにより!液体をチンポ全体にまとわせ!暖かさにムラを無くさせる!口が大きい事で歯が当たることもない!さらに!ストローク時に圧をかけることにより!締まりが生み出され!まるで本物のマンコのような感覚に陥る!
「フェラが上手い」と書いてあったのは伊達ではないという事か!!
僕も今度試してみよう!(おい)
「うますぎる。。」
「ほんとに?よかった」グップグップ
これで終わるわけにはいかないので、太ももをつねりながら鬼の形相で必至に我慢する。
ジュンちゃん顔は見んといて!
=パイズリ=
爆裂巨乳のジュンちゃんのパイズリをくらわずに終わるわけにはいかない!
「男性ってパイズリって気持ちいんですか?」
「人によるかもだけど、視覚的には最高よ!」
僕が腰を浮かし、そこにジュンちゃんが下半身を入れる。

※イメージ
ローションをたっぷりつけ、両おっぱいで僕の肉棒を挟み込み、爆乳サンドイッチの完成だ。
「あらま、隠れちゃった(笑)」
「ほんとだ(笑)」
完全に埋まってしまったチンポをHカップで大きくしごく。
息継ぎするようにチンポがおっぱいからポロンと出た時が、肉に包まれた暖かさと外の温度差の変化でめちゃくちゃ気持ちいい!
「すごい暴れる(笑)」
チンポに芯が入りすぎでグリングリン暴れまわるのでそろそろフィニッシュのようだ。
=素股=
ジュンちゃんが上に乗りぬるぬるマンコをチンポにあてがう。
これこれ!下半身にぐん!と重みを感じる。この圧迫感いいね!
「素股得意じゃないんですよね」
圧迫感は十分だが、確かにあまり動けて無いように感じたので、
「せっかくだから正常位も試してみよっか」
「うん!」
ローションいらずのぷっくり膨れた愛液まみれマンコにチンポをあてがい、
パンパンパン!
「あっ、あん」
「そうそう、そうやって手で抑えて。。。」
「はぁ、はあんっ、なる、、ほどぉ、、んん」
昔はゴキブリのような体制でしか腰を振れなかったが、いまや腰を振りながら女の子の表情を確認できるまでになった。
ヌルヌルがチンポ全体にまとわりつきかなり気持ちいい。
パンパン
「あん、や、」
「やばい、もうイキそう・・」
「あん、はぁ、、すごい、、ビンビン//////」
ガンギンに怒張したチンポは今にもイキそうな状態だったが、もう少し楽しみたいのでゆっくりと大きく割れ目にグラインドをかける。
ヌル~っと
「ああん!!あんうぅ!」
今日一番の喘ぎいただきました。
やだジュンちゃん、ゆっくり目が好きだったのね。スケベねぇ(嬉しい)
その反応にたまらず限界突破!!
フィニッシュタイム!!!
びゅびゅびゅっと!!!
恥丘に大量発射。
「すっごいいっぱい出てるぅ(笑)」
「溜めてきたからね(照)」
ピピピっとちょうどタイマーの音。85分あっちゅーまだったね。
シャワーも終わり帰り支度中に、
「電マ使わなかったですね」
「あ!そういえば!!やっちまったぁ・・・」
「でも電マの振動は私にはちょっと強いから、どちらかと言うとローターの方が好きかも」
気を使ってくれてありがとねジュンちゃん(泣)