人類史上唯一、
射精する前からオナニー狂だった男、たてがみ太郎です。
風俗で遊ぶとき、女の子にこのエピソードを話すと結構ビックリされますが、みなさんはいかがでしょうか?
たてがみ太郎が初めて射精をしたのは中学3年の時でしたが、オナニーっぽいこと……オナニーめいたこと?は小学校3年生くらいからやっていた気がします。
当時人気だったビ〇トたけし司会のお笑い番組「スーパージ〇ッキー」の熱湯コマーシャルを筆頭に、お色気番組を見ているうちにムクムクと膨らむツルッツルの包茎ちんぽをズボンの上からごにょごにょ不器用に触り、そのままごにょごにょがヒートアップ。
特に当時無名だった優〇が出た回は妙に興奮して、録画したビデオで何度もごにょごにょしてました。
当時はチンチンをグリップしてストロークするという先人の知恵を知る由もなく、ヤミクモに手のひらでちんぽをこすると、精子は出ずとも「ア…ア……アーーーー!!!………」って、ちゃんと昇天した感じになっていました。感覚としては、何回もセックスして後半精子は出ないけど何かを放出した達成感は味わえるアレとほぼ同じ。
精子の出ないオナニーにハマってからは、ほぼ毎朝、学校に行く前にごにょごにょしてました。
そして休みの日には1日中ごにょごにょ。
あまりにこのごにょごにょが好きすぎて、学校でも授業中に机の下でやってたこともあります。
隣の女子に見つかって先生にチクられ、「俺の小学校生活、終わった」と死ぬほど焦りましたが、さすが先生。センシティブな問題だと悟ったのか、話を大きくすることもなく、私に注意することすらありませんでした。
何を言いたいかと言うと、
その時の先生に心から感謝の言葉を言いたい……
手紙をしたためてきたので、ここで読ませていただきます。
ということではなく、
それくらいオナニー(手コキ)が好きなんだ!!!!
ということです。(我ながらくだらなすぎる俺の主張)
このブログでいろいろなお店に潜入するとき、読者の皆さんに
「青唐辛子」を求められていることを痛いほど強く感じるわけですが、たてがみ的にはぶっちゃけそれよりも皆さんに伝えたいことがあるのです。
「手コキとは、人類が考え出した最強の娯楽」
本来異性の局部を使わないと得られないの快楽を手だけで気軽に得られるなんて、素晴らしすぎるじゃないか!!!
そんな、本来自慰行為で用いるはずの手コキ(表現硬!)をわざわざ女性にしてもらえるという、ギクシャク感がたまらない手コキ専門店。
これはある意味、普通のセックスを上回る最強のエロスなのではないかと思ったりするわけです。
性欲を満たすだけのセックスとは違い、インテリジェンスな発想と卓越したホスピタリティが必要になる、究極のサービス……手コキ。
っちゅうわけで、だいぶ前置きが長くなりましたが、今回たてがみが潜入したのは池袋の性感マッサージ専門店「
池袋痴女性感フェチ倶楽部」です。
お店のホームページ
M性感を独自の定義で極めたこちらのお店。
ホームページにはこんなキャッチコピーが書かれています。
『男性が何もしなくても、女性がいやらしく責めてくれ、王様気分で気持ち良いことだけを存分に楽しめるお店』
今回はフーゾクデラックスの「ご新規様限定割引
」を使って、女性指名料2,000円を完全無料
で60分16,000円でプレイ。
詳細は → コチラ
ホテルは池袋北口の「池袋グランドホテル」。
90分2500円とリーズナブル。部屋も綺麗ですが、
部屋の壁が薄いことでお馴染み。笑
風呂トイレはユニットッバス。
部屋で待つこと数分でお相手のはづきさん到着です!
●ルックス
なんてこった。
めっちゃ、美人じゃないですか。
写メ日記より
ぶっちゃけプロフィールで
36歳という年齢を見てかなりの熟練されたテクニックを期待する反面、
「おばさん」……言い方が悪いな……接吻太郎さんが愛する熟女が来ることを確信したが、まさかこんな美人が来るとは……。
ご本人曰く、実年齢は偽りなく36歳とのこと。
整った顔立ちでとにかく美しい。
溢れる透明感は田中み●実や吉岡●帆を彷彿とさせます。
イメージ
たてがみの周りでこんなに綺麗な36歳はいません。
きっとお店の常連さんでもはづきさんの年齢にビビって指名したことがない人も少なくないでしょう。
そんなあなたは絶対損してる!!!
いい意味で、ものすごく裏切られました。
●スタイル
プロフィール写真より
プロフィールによるとスリーサイズは
B86 W61 H90 T165とのこと。
長身スレンダー体型で全身色白。Dカップのバストはマシュマロのようにふわふわです。
写メ日記より
洗練された清楚なオフィスレディのようなファッションでランジェリー姿も超絶魅力的。
下半身は面積の小さなTバックで、プリッとした小尻の魅力が際立ちます!
写メ日記より
●性格
落ち着いた大人の女性で、マナーもホスピタリティも抜群。
常にこちらから目線を外さず、優しい笑顔で見つめてきます。
そんな清楚なはづきさんですが、
攻めているときは痴女に豹変し、卑猥な言葉を惜しみなく浴びせてきます。
●プレイ
「こんばんわーお待たせしました。失礼します。ご予約ありがとうございます。はづきです。」
部屋に入ってきたはづきさんの美しさに思わず見惚れる私。
そんな私に
「どうぞ♪」とペットボトルのお茶を渡してくれます。
「先にお店に電話しちゃいますね♪」
店に電話している間もこちらを見つめながら
「ウフフフッ」と微笑みかけるはづきさん。
そして電話を終えると、
「隣に座ってもいいですか?」
ベッドに腰掛けて、
「お仕事帰りですか?」「お家はこの辺ですか?」と、よくある定番のトークで和みます。
「じゃあ日頃の疲れを癒しにきたんですねー♪」
と、会話から徐々にプレイへと流れを作っていくはづきさん。
もうあなたの雰囲気にこのあとの展開を想像して……たてがみのたてがみはズボンの中で静かに雄叫びを上げっぱなしですよ!
写メ日記より
はづきさんはそんなたてがみの下半身の異変を察知し、驚いた表情で膨らみに触れます。
「あら。えーすごい元気ー。いつから??」
「もうずっと前から……」
「敏感ですねえ。すっごい元気ですよ。ねえ、ほらあ。」
たてがみの息子をニジニジするはづきさん。
そして洋服の上から乳首をサワサワ。
ニジニジ、サワサワ、ニジニジ、サワサワ……
上着をペロリとめくり、乳首をチュパチュパ。
「敏感なカラダ好きー♪」
と嬉しそうなはづきさん。
さっきまでの清楚な雰囲気から一変、ドスケベ痴女に変わっているではないか。
ズボンのボタンを外してズボンをずらし、パンツの中を覗き込みます。
「あ、なんか濡れてるよ?なんか垂れてるよ。何これ?ホラ、どんどん出てくるよ♪」
同時にシャツの下から細い指先を入れて乳首を直にサワサワ。
「乳首も感じるんだ。ウフフフッ感じ過ぎー、可愛い♪」
おおおおおおおふふふっっっ……
この攻め方……もうたまらんぜよ。そして止まらないはづきさんの言葉攻め。
「エロい顔ー♪そんなに気持ちいいの?」
「そろそろシャワー行きましょうかね♪」
サワサワされながらの丁寧な脱衣で官能的に裸にさせられます。
そして、部屋の照明を少し暗くして、ベッドには給水シートを敷き、さらにその上にタオルを敷いて準備万端。
まるでショータイムのようにはづきさんの脱衣を見せつけられると、自然と自分でちんぽを触るたてがみ……。
写メ日記より
「なに自分で触ってるんですか?そんなに腰動かして、すごい変態。勝手に触っちゃダメでしょ?」
やば。ど変態のM男な自分が勝手に出てもおた。笑
スタイリッシュでエッチなランジェリー姿のはづきさんとシャワーへ。
ボディソープで体をしっかり洗ってもらいます。はづきさんが裸ではないので全身密着させた洗体ではありませんが、それでも充分にエロくて丁寧だった印象。
あがるときもタオルでしっかりと拭いてくれます。
部屋に戻ると
「じゃあこっちを頭にして、仰向けで寝てください♪」
シャワー前までですでに時間をかけてひとしきり楽しんだので、ここからは後半戦みたいな雰囲気。
ベッドでよだれをタラーリと乳首に投下して舐め舐め……たまに甘噛みも交えながらチュパチュパ……。
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ランジェリー姿ですが密着度も高い。
こちらのお店のコンセプトとして基本的に男性は受け身。
はづきさんに120%主導権を握られてプレイは展開していきます。
そんなはづきさんの指先がたてがみの下半身へ。
触れるか触れないかの、ぞわぞわするタッチで裏スジからつーーっと股間を撫でられます。
「あらー、めちゃくちゃ硬いよ♪」
こんな官能的なムードの中、薄い壁の向こうからは別の部屋の声が漏れてきます。
ヒャーーー!!!いくいくいくいくーーー!!!ギャーーー!!!!
なかなか聞いたことのない女性のえげつない喘ぎ声。笑
もしかするとパンパンパンパンセクースしてたのかもしれませんが、本能に従った性行為と、ランジェリー姿で触れるか触れないかのフェザータッチのせめぎ合い……どっちが本当の意味でエロいかってことですよ!
そんななか、こちらはさらに次のステップへ。
一度プレイをやめて起き上がるはづきさん。
たてがみの枕元に回ってブラを外し、美しいおっぱいとご対面です!
おっぱいを見せつけながらたてがみの顔面にむぎゅ~っと押し当てたかと思うと、続けて69のような体勢になり、ムスコに唾液を投下して手コキ。
同時に顔面騎乗でランジェリーの布切れ一枚を隔ててはづきさんのおまんまんに鼻と口を押し当てます。
深呼吸をすると、たてがみの体内には
はづきさんのフローラルなおまんまんの香りが充満……ランジェリーを洗ったときの柔軟剤の香り?とにかくめっちゃいい匂いで、このまま窒息死してしまいたい気分になります……。
写メ日記より
官能的なプレイはまだまだこれから。
「お尻は好きですか?」
「まだそこまで気持ちよさには気づけてないけど、嫌いじゃないですー。」
「開発中ってことですね。じゃあ今日もちょっとやってみましょうか♪」
はづきさんは指先にオイルをつけ、ゆっくりとたてがみのアナルに挿入。
「あー、すごい狭いよ。入ってく。入っちゃった。すごいお尻キューってなるよ♪」
細い指先が第二関節あたりまで入ってきました。
おおおおお
未だ前立腺の快感に達していないひよっこな私ですが、違和感はあるものの悪い気分じゃない。
言葉攻めでなかなかのSっぷりを発揮してくれたはづきさんですが、グイグイ乱暴に攻めることは絶対にせず、基本的に母性溢れる性格。
アナルへの指入れも超絶優しくて、たてがみの様子を見ながら無理に動かすことはしません。
片方の手の指先をアナルに挿入したまま、もう片方の手で手コキ。
「あーすっごいやらしい顔してる♪カチカチだよおちんちん♪」
「やばい、気持ちよくていっちゃいそう……」
「じゃあお尻は休憩ね♪」
密着した状態で言葉攻めとともにはづきさんの手コキ……ここでホットローションをタラーリと投下されると、もう辛抱たまらん!
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「やっばい、いきそう……行く時顔見てて。」(たてがみの性癖大公開。手コキのクライマックスは見つめられながら果てたい。笑)
「いいよー、いっぱい出してー。いっぱい出してね♪」
キスできそうな間近な距離感ではづきさんと見つめ合いながら……
「アッいく……いくーーー!!!!」
………
「あーすごい。いっぱい出てるよ。全部出た?ウフフフッ♪気持ちよくなってもらえましたか?」
いつしか自然と丁寧な敬語に戻っているはづきさん。
シャワーを浴びてめくるめくひと時は終了です。