【プレイ】
入室〜トーク
日陰にいても汗が吹き出るほどの気温だったためホテルで待つことに。
じゅりさん曰く待ち合わせの時はどんな人が来るか予想しながら、あの人かなぁ〜って悩みつつ待つそうです笑
お部屋にじゅりさんが入ると床に正座して
「じゅりです。よろしくお願いします。」
と高級ソープのご挨拶からスタート!?
「お風呂準備しますね。湯船には入りますか?」
「汗かいたのでお願いします。」
「そしたら少しぬるめにしましょうか。」
細かい気配りが流石です。
他にもさりげない会話の中でローションが苦手かどうか(意外と苦手な方もいるらしいですよ)、普段はどんなプレイが好きなのか、苦手なプレイなんかを引き出してくれます。
ちなみに僕はアナル舐めが大好きだと言うと「そしたらたくさん舐めてあげるね。前立腺とかはどうかな?」まさかの舐めるからさらに攻め込んで来ました。
入浴
ソファーに座ったままシャツ、ズボンを脱がしてもらいます。
ここまでノーハンド!ここからもノーハンド!
「…んっちゅ」
シャツを脱がせる前にキス。
シャツを脱がせた後もキス。
ワンアクションごとにキスの嵐が心地よく襲って来ました。
「私も脱ぎますね。」
髪をかきあげながらワンピースを脱ぐじゅりさん。
ソファーにパンツ一丁で淑女のストリップ脱衣を見るとか新しい性癖を開拓しそうでした。
下着姿のじゅりさんが跪きパンツを下ろします。そしてそのまま…
「失礼します」
即尺突入!!!
じっくりとまずは感度を高めるようなネットリしたフェラを堪能。「めっちゃ気持ちい…」思わず吐息とともに漏れるとそのまま洗っていない玉から蟻の門渡りまでをねっぷりと舐めてくれます。
「…俺は五反田の高級ソープにいるのかな…?」
サービスの濃厚さにタジタジです。
「ではお風呂に行きましょうか。」
下着を脱ぎ、お風呂に案内されます。
「めっちゃスタイルいいですね。」
欲情して少しいたずらしたくなり腰からお尻をスリスリすると嫌がるそぶりも見せずにすり寄って来てむしろ肢体を絡めて来ます。
「ちゅ…」
ここでもキス…たまらん!!!
冷たくないように床にお湯をあらかじめ流してくれていました。
「椅子に腰掛けてください。」
椅子に腰掛けると首から胸から腕から全身をじゅりさんのおっぱいとお尻が往復していきます。
「もう勃ってる…おっきくて硬いよ…」
発言が色っぽいせいでさらに高度を上げるマイサン。
そして正座したじゅりさんが「膝の上に足を乗せてください。」
片足ずつ指の間まで入念に洗ってくれました。
ここまで丁寧な洗体は高級ソープでもしないレベル!!!
おっぱいめっちゃ押し当てつつ手コキとか痴女感も強くてエロすぎ!
不意に耳を舐められ「んんっ!」
恥ずかしながら金山耳が大の弱点で耳を責められると何もできなくなります。
そのリアクションの良さを感じたのか入念に耳まで舐め始めるじゅりさん。
お風呂ですでに骨抜きです。
「そしたらお風呂に入って待っててください。」
お風呂に入っている間にじゅりさんがセルフ洗体。
体の洗い方1つとっても色気のある雰囲気を醸しています。
一緒に入ると
「腰を上げられますか?」
まさかのヘルスなんかではまず見ない潜望鏡開始。
お風呂の適度な快感と下半身の過剰な快感でのぼせそうです…
「そしたら上がってイチャイチャしましょうね。」
体を拭いてもらいベッドへ。
ここまで濃厚なサービスを満喫するために今日はノーハンドに徹しよう。そう決めました。
キス
ねっぷりと舌を出し絡みつくようなキス。
こちらの舌も奥まで咥え込んで吸い尽くさんばかりのキスです。
「もっと〜」
だんだんと甘えるようなそぶりも出てきてスイッチが入った感じがまたエロい!!
リップ
よだれをべちょべちょにしながら耳から首筋、乳首と下半身に侵攻して行きます。
敏感な乳首なんかはリアクションをしっかりと観察してくれていて、ビクンッと反応が違えばその愛撫を入念にしてくれました。
「乳首が敏感なんだね〜。」
はい!もうどーにでもしてちょーだい!!
完全に全身性感帯状態まで持っていかれました。
フェラ
ただフェラをするだけでなく、太ももから鼠蹊部を丹念に味わい
「美味しい…もういやらしい味がする」とジュッボジュッボと荒々しいフェラ!
そのままフィニッシュに導くのではなく至高の一撃のためにねっぷりと包み込むようなフェラも兼ね備えていました。
やっぱり世界のリングの頂点に立つには科学と野生の融合が必要なんだ…
69
フェラをして主張が強くなった乳首を触るとビクンッと身体を震わせてゆっくりとお尻をこちらに向け始めるじゅりさん
「もう大洪水じゃないですか…」
めちゃくちゃに濡れてるじゅりさんの小ぶりなビラの間に指を沿わせると
「あぁぁぁん!」
全身を震わせて声をあげます。
ちんぽ舐めるだけでこんなエロモードになれるじゅりさんはエロの申し子でしかない
アナル舐め
「仕返し〜四つん這いになってください〜」
「はい!もう喜んでなります!」
四つん這いになると、まずはじっくりと臀部から仙骨から丁寧にリップしてくれます。
そして…ついにその時が
ずぞぞぞぞ!
どこまでも入り込んでくるドリル舐め。
しかも指が乳首とちんこに絡みついて!
エロすぎるよじゅりさん!
また仰向けに寝るとじゅりさんが上に覆いかぶさり騎乗位素股の体制に