スーパーヒロインを陵辱すべく降りたった地は五反田。
早速今回の取引相手に電話だ。
既にここから彼女との戦いは始まっていると言っても過言ではないだろう。
先に取引場所であるホテルへ向かってくれとの指示。
ほほうホテルマーブルとな
中々因縁じみた名前だな
ホテルに入り再度取引先に連絡をする。
先にシャワーを浴びて女性を待てとの指示だ。
仮にも悪の紳士だからな。
身だしなみには気をつけねばなるまいて。
きっちり体を洗いアロハシャツを着てパトレイバーの内海〇長よろしく悪の組織としての意識を高める。
~出会い~
コンコン
扉のノックが鳴る。
おそらく受渡人だろう。
気をつけねば。
ガチャリ
「あなたがジェフリーね。約束の物を持ってきたわ。」
「あぁよく来た。早く部屋に入れ!」
尾行がないか周囲を確認しすぐにドアを閉め取引開始だ。
受渡人はさくらと名乗ったか。
彼女からアタッシュケースを、私は報酬(プレイ料金)を入れた封筒を同時に引き渡す。
「これで取引成立ね!私はボスに連絡してくるわ」
そういうとさくらと名乗る受け渡し人はバスルームに行き電話を始める。
私はその間アタッシュケースをテーブルに置き中身の確認だ。

ほほう光線銃に手枷、バイブにロープ。
よしよしきちんと入ってるな
ブツに満足していると電話が!?
ううん?何故だ?何かしくじったか?
「私よ!無事取引はできたようね。でも気をつけなさい。受け渡しに来た子はスーパーヒロインよ。貴方を成敗しようとするはず。」
「なにぃっ!?」
予想はしていたがまさかスーパーヒロインが出てくるとは!?
「でも安心して。今回ケースの中にある光線銃。されさえあれば彼女には勝てるわ!その光線を浴びせている限り彼女のスーパーパワーを封じれるわ。」
「なるほど分かった!私も悪の端くれだ。なんとかしてみせよう。」
「ええ、頑張ってちょうだい」
そういって電話を切る。
一気に緊張が高まったのかバスルームから聞こえる物音に神経質になりながら光線銃を腰の後ろに身構える。
くるなら、来てみろ
~戦闘開始だ!~
ガタン!
激しい物音と共にSマークのついたジャスティスリーグにいそうな赤と青のコンストラストが眩しいスーツを装着した彼女が登場!
「スーパーヒロインさくら!参上!!あなたが悪の組織のメンバーなのは分かっているわ!観念なさい!!」
「ぬわにぃっ!しかし、ここで捕まってなるものか悪の必殺先制パーンチ!!」
悪の美学として相手にしっかり名乗らせてからの攻撃!
変身中に手を出しても絶~~対駄目ですよーー!!
だが渾身の私の正拳も軽くいなされジャブ、膝打ちからベッドに転がされてしまう。
つ、強い!!強すぎる!!!
・・・いやしかし私には・・・
「ぐうっ、くぅっ、、、くっくっくっ」
「何が可笑しいの?」
「ハメられたのお前だ!スーパーヒロインさくら!!これを見ろ!!」
そういって光線銃を取り出すエージェントジェフリー。
「な!そ、それは!?」
「これがお前の弱点というのは分かってる!喰らえっ!!」
トリガーを引きけたたましい電子音と光の明滅で弱体化光線が発射。
「んくぅぅぅっ!駄目!!それを受けたら弱体化してしまう!!」
体をくねらせその場に崩れ落ちるスーパーヒロインさくら。
こうかはばつぐんだ!!
~ベッドバトル~
逆に彼女をベッドに転がしM字に開脚させパンスト越しに銃で彼女のアソコを責める。
「ああ~~ん、やめて~~!そんなにされたら私!私!」
バシシシ、そんな音と共にさくらの艶かしい喘ぎ声も大きくなる。
ミニスカートの中にあるヒモパン同然の面積の小さい部分からいやらしいビラビラがパンスト越しに見えてるぞ!!
ぐふふ、どうしてやろうかと手錠を持って考えていたその油断が命取りだった。
銃をマントでガードされ彼女の足蹴りで手に持っていた銃を払われてしまった!
マズイ!!
そう思った瞬間さくらに組伏せられ馬乗りに。
ぐおおお、なんてパワーだ!銃なしではとても太刀打ちできない!!
両手を捻り上げられ手錠をつけられる。
「や、やめろーー!」
「フフフ、いい顔ね?ど~ぅ?両手を拘束された気分は?」
潤と湿ったエロい声色で言うと、捕らえた獲物をなぶるかのような視線で見つめてくる。
な、なんて恐ろしいんだスーパーヒロインは!!
さくらは私の乳首をねぶり、唇を奪い、服を脱がしていく。
産まれたままの姿にされ、悔しくも既にビンビンに反応してる愚息。
「あらぁ?どうしたのかしら?こんなところをおっ立てて。」
「ぐっ、それは戦闘状態で興奮していただけだ!!」
「本当かしら?じゃあこれを受けてみなさい?」
彼女が取り出したのは恐ろしいジャスティスローション!!
あんなものを受けてしまってはひとたまりもないぞ!!
「や、やめろーー!それだけはそれだっ、、、ぐはーーーっ!!」
豪快にぬるぬるの液体を太ももから愚息にぶっかけられハンドサービスを受ける。
「気持ちよすぎるっ!ぐあぁっ!!」
「んもーおしゃべりなお口ね!これでも食らいなさい!!さくらスーパーヒップボム!!」

可愛い声でそういうと顔面騎乗で口を塞がれシックスナインの態勢へ。
なんて容赦のないやり口だ!!
~スーパーフィニッシュ~
「ほらほら観念なさい。」
「んーむぐぐはくはふっひないほひふふへほ」
「あんっ♪そこは気持ちいいわぁ私も負けないわよ♥️」
そういってローションを使った地獄の手コキとフェラが始まる。
滑りを十分に活用した鼠径部周辺へのフェザータッチによる責めと、私の悪の力が貯まっている部分への彼女の口内攻撃のコンボが凄まじい。
なんという責め苦。
「ぐうぅ、私は!私は負けるわけにはいかんのだ!しかし!しかししかし!悪のエナジーがこのままでは出てしまうっ!!」
「ほら観念なさい!!これで御仕舞いよ!さくらスーパースプラッシュ!」
インフィニティガントレットを装着したサノスが如く激しいハンドパワーによってジェフリーあえなく激チン。
「んは~っ!もう駄目だっ!駄目だ駄目だっ!悪のエナジーが放出されてしまう!ぬあ~~~~~~っ!!!!」

ボタボタっお腹に熱いエナジーが出されてしまった。
「んふふ。スーパーヒロインさくら!悪い子をお仕置き完了!これに懲りたらもう悪い事はしちゃ駄目よ!」
お腹に出たダークパワーを処理している彼女。
しかし私の悪のエナジーはまだまだ尽きていないのである。
~白目絶頂!電マ責め~
ガバッと起き上がり転がり落ちてた光線銃を拾うエージェントジェフリー。
「くっくっくっ隙を見せたな!お前が尻を乗せている間に手錠は解かせてもらったわ!」
「な、なんてことっ!」
「くらえっ!!そしてこれもだっ!!」
弱体化ビームを出しつつ、電マを取り出し秘部へとあてがう。
「んああああっ!それだめぇっ!そこは感じちゃうのぉっほっ!」
「だらしない姿だな!さくら!ほら恥ずかしい所をもっとよく見せるんだ!!」
四つん這いにさせビリビリとパンストを破りチロルチョコぐらいしか布面積のない紐パンの上から電マMAXパワーON!!

「んにゃあああぁ!だめぇっしびれちゃうのぉっ!んはぁっいくぅっ!!!」
ガックンガックン体を痙攣させ絶頂を迎えるさくら。
ベッドにぐったりと横たわった姿を見てジェフリーも満足げである。
「ふっ、悪の力を甘く見るからこうなるのだ。スーパーヒロインもこうなってしまえばただの女だな。」
~巨悪堕つ~
絶頂を迎えた彼女であったが彼女のヒロインパワーはまだ残っていたのだ。
イカせた事で満足し油断していた私は銃を取り上げられ
あっという間に騎乗位の姿勢になりダークエナジースティックを掴まれ
ジャスティスローションでスーパースマタイム!
こ、これは必殺の時間では!?
「さくら!ラブバーストよ!!」
上の口を塞がれて下も抗いたがいぬるぬるの快感で前後に私のエナジースティックが弄ばれます。
「だ、駄目だぁ、降参する参った参ったぁ」
「んふふ、どうやらようやく観念したようね」
ここは負けたフリをして彼女の装備を剥ぎ取るべきかと思い
「あぁ、そうなんだ。もう悪は止めだ!改心した!!ここからはさくら。君の産まれたままの姿を見せて欲しいんだ。」
「分かったわ。ちょっと恥ずかしいけど貴方だけ裸というのもね」
そういって脱ぎ出したブーツ、マント、スーツ。
先ほどまでのバトルで出た汗が白く透き通った肌の上を流れ、大きく曲線美を描いた肢体は強さと美を体現しているかのうような艶かしさです。
思わず呆けてしまった私。
こんな綺麗なヒロインと何故戦っていたんだろうな。
「おぉ、さくら。なんて美しいんだ。」
「やだもうっ、恥ずかしいんだから。」
眼前の美に魅いられる様にねっとりとしたディープキスをして、彼女は唾液たっぷりにお出迎えしてくれます。
全身を愛撫し、彼女も激しいリップサービスでお互い気持ちよくなっていき興奮が高まります。
「んあっ!さくら気持ちよすぎるよ!もう!もう駄目だぁ~~~っ!!」
「ええ、来なさい!たくさん出してみなさい!」
最後は仁王立ちフェラにてさくらの口内にダークエナジーを放出!

もうエネルギーがすっからかんな私はベッドに倒れこみます。
「スーパーヒロインさくら!大勝利~!!」
可愛くポーズを取って宣言されたら丁度アラームが。
戦闘終了で~す。
「どうも~お疲れ様でした~」
「お疲れ様でした~。ぷはーなんだか緊張しました。」
「こちらも凄いギリギリの戦いでした。最初っからジェフリーさん雰囲気出てて気合い入っちゃいましたよ~」
等々雑談をしお風呂場では体を使った丁寧な洗体をしてもらいました。
着替えたさくらさんはボスに電話。
「さくらです!今回もギリギリの戦いでしたが無事勝利しましたわ!...はいこれから帰還します!」
「ジェフリーさん!今日は白熱した戦いありがとうございました。またの再戦、お待ちしていますね!」
「あぁ、次は負けませんよっ!」
スーパーヒロインさくらの戦いはまだまだ続くのであった。
...to be continued
もしかして同じ人が書いてます?