最近
ズボラ飯にハマっている
素股三四郎です。
仕事終わって疲れきった状態で自炊するのって辛いですよね……。
「うどんでいいや…」「茶漬けでいいや……」「というか疲れたからもう寝る。」ってなりがちですよね…。カレーライス、餃子、甘酢あんかけチャーハンなんて作るの大変だし、洗い物増えるし作る気にもならないですよね…。そんな時はズボラ飯!!
本日は包丁をほぼ使わない!洗い物も最小限の『オススメのズボラ飯ベスト3』を紹介したいと思いま~す!
3位 チーズクリームニョッキ
茹でたニョッキを牛乳とコンソメととろけるチーズとパルメザンチーズの入った中にブッ込んでおしまい。包丁を一切使わないし、ヘビーなのでオススメ!!でもなんかしゃらくさいからこの順位
2位 かぼちゃの煮付け
定番ですね(雑)。
1位 炙りサーモン
炙るだけ!!!!
今回紹介した料理は炊飯器の早炊きよりも早く作れるのでオススメです!!
あっ、前回のブログの告知ツイートに9ファボもついててビックリしました!!
皆さんありがとうございます!!!ファボはやる気に繋がりますのでこれからもよろしくお願いします!!
ということで、本編入りま〜す
今回の調査は
お店:川崎人妻城
ジャンル:人妻デリヘル
場所:川崎
女の子:樹里さん
コース:80分
料金:21,500円(プレイ代17,000円+女の子の交通費1,000円+ホテル3,500代円)
お店情報
川崎の待ち合わせ店!!
料金はこちら
こちらの料金+交通費がかかるので注意!!
DXさんの特割はこちら
樹里さん
33歳
157cm /B.85 (Cカップ) /W.56 /H.83
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=女の子情報=
ルックス:AV女優音羽レ〇ンさん激似(私の好きな『カ〇イイ契約社員と勤務中にこっそりやっちゃった俺』に出演している女優さんです)
体型:スレンダー
おっぱい:乳首が指サックのような柔らかさ
性感帯:クリトリス、乳首
タバコ:なし
お絵かき:なし
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プロフィール調査
(いつもこんな感じで写メ日記サーチしてます)
・約2年前に入店!
・海外へひとり旅する為に英会話をしている。
・体型を維持するために筋トレとウォーキングを定期的に行なっているストイックさ!!
・美容系の話がかなりの頻度で出てくるのでスキンケアのお話で盛り上がるかも!!
当日
予約している時間の1時間以上前に川崎駅に到着!!
今月末でで川崎のあお〇書店が閉店という今年1のニュースを知り「渋谷のブッ〇ファーストも閉店しちゃったし…映画や風俗の前のちょっとした暇つぶしスポットが失われていくのは寂しいわね…でもamaz○n便利なのよね…」なんて思いながらトボトボ京急川崎駅前へ移動
待ち合わせ
女の子と待ち合わせなのでお店に電話をしてヨ○バシ前で待つことに。
非通知で女の子から電話が来るらしいので、片耳にスマホに繋げたイヤホンをつけてキョロキョロ
女の子と待ち合わせって誰かに見られている感がして呼吸が浅くなる…
「すみません」
「あっ、はい!!」(あっ、かわいい!!)
「この街に住みたいランキングとか興味ありますか?」
「(あっ、なんだ…)すみません!ないで…」
女の子↓
※「中○家 エレベーター」で検索
「あっ、なんかごめんなさ…」
「スッ…」(蛍光青のチョッキを着た女性は振り向く素ぶりも見せず早足で視界から消えていく)
かわいい切り裂き魔に心を八つ裂きにされ、心が癒えきらないまま再びヨド○シ前で待機
ヴゥ〜〜、ヴゥ〜〜
スマホ「非通知」
「(あっ、あっ!!来た!!)はい!」
「あっ、樹里です〜」
「素股と申します。本日はよろしくお願い致します」
「よろしくお願いします。どこにいますか?」
「ヨドバシ前です」
「ミニス〇ップ見えますか?」
「あっ、はい。見えます!見えます!!」
「ミ〇ストップの方に向かってま…」
(スマホを片手耳に当てながらミニストップに向かってる音羽レ〇ンさん似女性の姿が!!)
「あっ、樹里さんですか?」
「そうです!え〜〜っ、わか〜い!!!!!電話ですごい落ち着いてたから私より年上かと思ってた!!!いくつ?」
「25です照」
「若い!!ズズズッ!!」(鼻をすする音)
「いえいえ、花粉症ですか?」
「そうなのよぉ~~。今日酷くない?」
「今日は酷いですねぇ~~。なんでマスクしてないんですか?」
「ほらっ、待ち合わせでマスクしてきたらアレじゃない?でしょ?」
「あっ、確かに」
ギュッと手を握られホテルの方へ
「温かい!!手前のホテルは綺麗だけど高いの!奥のホテルは…(言葉が出てこないみたい)」
「リーズナブルなんですか?」
「そう、安いの!安いほうがいいでしょ!!」
「あっ、はい。助かります!!」
ホテルシティに入ると空席が点滅しているパネルを押して、エントランスのドリンクバーへ
「何飲む?」
「あっ、お茶で」
私はお茶を樹里さんは炭酸飲料を持ってエレベーターへ
「あれっ!?受付はないんですか?」
「そうなの~。ここは私に任せてっ!!」
「じゃあ、おまかせします!!」
「やだかわいいんだけど〜」
(一緒に入室したので今回は部屋の撮影は出来なかった為、写真はホームページより。精算は部屋の中にある精算機で行います!!)
602号室に入るとソファに荷物を置いて紙コップに入ったドリンクをグイッと飲んでバスルームへ行く樹里さん
「座って待っててね~」
ソファに座りながらベッド正面の壁に掛かっている巨大モニターを見ながら「あっ、もう選抜野球やってんのか~」と待機
準備が終わったのかバタバタが収まり私の隣へ座る樹里さん
花粉症トークをしていたら鼻水が出そうになり
「ちょっと鼻かんで来て良いですか?」
「いいよ、いいよ~。あっ、ついでにエアコンつけてくれる?」
「は~い」
ベッド横のティッシュで鼻をかんで、"強”ボタンを押してソファへ
「よく出来ましたねぇ~~よしよし~」
「犬じゃないですよ~笑」
お風呂
シャワーで体を軽く流して大人が4人程体育座りしても余裕がありそうな大きさのお風呂へ浸かる私達
「熱くない?」
「大丈夫です」
(私の足を長くて白い艶のあるネイルで撫で撫でし始める樹里さん)
「あっす…あっす…」
「どうしたの?」(悪い笑みを浮かべながら)
「なっ、なんでもないっす笑」
「かわいい笑」
(撫で返す私)
えっ!?えっ!?何だこりゃ!!!スキンケアしてるって書いてあったけど想像以上の柔らかさだ!!!33歳でしょ!?お風呂でお肌が滑りやすくなってるとはいえこの滑らかさは!!!今まで取材した女の子の中で1番柔らかいかも!!赤ちゃん肌ってこれを言うのか!?
湯船に浸かりながら歯磨き&うがいして、軽くシャワーを浴びながら身体を洗ってベッドへ
仰向けに寝る私と私に背を向けモニター方向を見ながらローションを取り出しながら
「枕高くない?」
「大丈夫です」
「エッチな動画流さなくて大丈夫?」(春の選抜甲子園が映る巨大モニターを指差して)
「大丈夫です」
「4回イける?60歳のお客さん4回戦してたの笑」
「わからないですけど頑張ります笑」
「そこは大丈夫じゃないんだ笑」
ローションの入った容器を取り出し、手に移して常温にしてちんちんに塗りたくる樹里さん
えっ!?あっ、いきなりローション!?90分で4回戦ってそういうことなのね!じっくり前戯してたらさすがに4回も出せないか笑
物理的な気持ちよさよりも、精神的につながっているんだ感で気持ち良くなる派なので4回も気持ち持つかしらなんて御託を並べながら
ローション手コキ
勃起していない松ぼっくり皮被りをスルンと剥いてローション手コキ開始!!
流石ベテランって感じで超スローペースでゆっくり、ゆっくり手コキしていく樹里さん
「気持ちイイ?」
「うん、気持ちイイ」
「“うん”だって笑。かわいい〜」
(照)
ゆっくりゆっくり根元から先まで程よい圧をかけながらシコシコ、シコシコ
4回を前提にしているなら1発イかないと「ローション追加→シコシコ、ナデナデ→乾く→ローション追加の無限ループに入るやつじゃないの??
攻めて気分高めて景気づけに1発イこ〜!!
おっぱい
少しだけ状態を起こしてハグをするようにおっぱいをむにゅり!!
スキンケアのことを日記に書くだけあっておっぱいの滑り具合が滑らか!!こういう肌憧れるわ〜。Cカップを鷲掴みしてむにゅむにゅむにゅむにゅ
乳首をクリクリッ
ビクン、ビクンッ!!
「あ〜んんっ!!気持ちイイ!!」
乳首が今まで触った乳首と違って指をはめていないゴムサックみたいな感触!!乳首じゃないみたい!!クリクリ、クリクリ、ビクッ!!ビクッ!!!
おっと射精感が!!
「あぁ〜気持ちイイ!!!もっと強くぅ〜!!!!」
ギューッ!クリクリ!!!ギューッ!クリクリ!!!!
ビクンビクン
テレビ「(カキーーンッ!!!!)三塁線んんんん!!!!(わぁーーー!!!!)」
……野球ちょっと気になるけどイキそうぅ!!!ちんちんを樹里さんがパクリッ!!ペロペロペロペロっ!!あっ、無理!!我慢できない!!
「んんっ!!」
ンッ…ビクン……ビクン……ビクン……ビクン……
あっ、あっ、ブレーキが利かなくなっちゃった…セルフ顔射できるくらいの勢い出ちゃった照(確信犯)
頬袋いっぱいにパンパンになるまで貯めこんでるリスみたい!!かわいい!!!
というか、人生初口内発射じゃん!!
射精した感じがあまりなくなんか不思議!!気持ちよかった〜!!シーツに精子が着いていないのでラブホの従業員も大喜びじゃないですか?
何枚も重ねたティッシュに口に含んだ精子を出してから
「ねぇ、出し過ぎ笑!!次、大丈夫?」
「わかんないです笑。我慢できなくて…照」
「さっき言ってたお客さんの4回分を1回にまとめた感じだよこれ笑。ちゃんとコントロールしてよね笑。まだ、25だからコントロールできないんでしょ〜」
「たぶんできないです笑」(これは挑戦状ですよね!舐められることが1番嫌っ!!絶対イってやる!!)
「ちょっと口ゆすいでくるね〜〜」(洗面所へ向かいながら)
樹里さんの煽りにまんまと乗っかって静かに闘志を燃やしながら、脱力感でだら〜っと仰向けで甲子園を見る私
「すぐイケる?」
「イケますよ〜」(「すぐには無理かな〜」と思いながら)
「ふにゃふにゃだけど大丈夫?あっ、ちょっとマッサージしてあげる!年配の方から好評なの!!うつ伏せになって!!」
マッサージ
年配の方に好評というマッサージを受けることに。
私の背中は凝り固まり過ぎて並みのマッサージじゃ感じないし、握力60キロの私の手でほぐしてもそんなに感じないくらい凝っているので「華奢で細い腕の大丈夫なの?」と思いながらうつ伏せに。
グッと手のひらの圧が背中にかかる感じが微かにする。
「えっ!?かた〜〜い!!!おじいちゃんより硬いんだけど!!!」
「凝ってるんですよ〜」
「ん゛ん゛ん゛ん゛〜」(全体重をかけている雰囲気)
力が分散されているのかさっきとあまり変わらない(たぶんマッサージ経験者じゃないと私の凝りは取れないと思う)!枕と枕の間にうつ伏せで寝ていたので体重がかかったのと同時に顔が枕に沈んで空気が!!!
意識朦朧になりながら程よい感じのマッサージを受け続ける。
「あと15分だけどこのままマッサージ続ける?癒されてスッキリして帰る人結構いるけど?それとももう1回チャレンジする?」
「えっ!?もうそんな時間ですか?チャレンジします!!」
「本当にイける?」
「たぶんイけます!!」
「寒いからバスローブ着ていい?」
「いいですよ〜」
(バスローブを羽織る樹里さん)
「女将さんぽくっていいですね」
「いいでしょ〜笑」
再びローションを取り出し、ちんちんへ垂らす樹里さん
さっきと同じように最初はゆっくり手コキして、完全に勃起したら
ちんちんシコシコ→付け爪裏筋撫で→ちんちんシコシコ→付け爪受け撫で…ローションが滑りにくくなったら
って感じで足してさっきのを繰り返し!!
動きが読めてくるとルーティーンである“付け爪裏筋撫で”に対して「人肌の温かさなくツルツルした人工物が当たっている」感に気になり始めて高まってきた感情がリセットされていく…
シコシコ→サーッ、サーッ→シコシコ→サーッ、サーッ…やっぱ気になる!!っていうか今日手マンしてないじゃん!!!
気分高める為に攻めなきゃ!!
おまんこ
仰向けの私に対して対面で崩した正座の体勢で手コキを始めたので「今しかない!!」と腕を伸ばしてバスローブをはだけさせてお股へ!!
お毛毛は薄めで柔らかい!!クンニのし甲斐がありそう!!
グニュグニュ
「うんっ……」(ビクッとしながら)
さっきまで攻めてなかったのにそこそこの湿り具合これは中指挿れていいや〜つだ!!スッ……
あっ、あったかい!!結構濡れてる!!ゆっくりほぐすようにくちゅくちゅくちゅ……
「あっ、あっ、んっ!!クリちゃん触って!」(スッ…と私の腕を掴みながら)
「そっ、そっちが好きなのねぅうぇーーい!!」とクリちゃんを優しく撫で撫で
「あんんっ!!クリちゃん気持ちイイ!!クリちゃん気持ちイイ!!」
スレンダーな腹筋がビクンビクン震えてる!!本当に感じてくれてるんだ!!嬉しくてフルで勃ってきた!!!裏撫でやめてシコシコだけになってる!!!
出ちゃう!!出ちゃうぅ〜〜!!
悶えながらも亀頭をガッチリ加えて優しくペロペロし始める樹里さん
「んっ!!んっ!!!」
ンッ…ビクン……
1回目より10分の1くらいの量の精子を樹里さんお口に出してフィニッシュ!!
「お腹きました〜。気持ちよかったです〜」
「よかった〜。1回目で沢山出してたから出ないかもって心配しちゃった〜。この後ご飯行って帰るの?」
「はな〇るうどん行ってきます笑」
「確か京急の向こうにあったかな〜」
「ありがとうこざいます笑」