あらゆる物事は森羅万象 表があれば裏がある…
明と暗
陰と陽
光と影
億り人とネカフェ難民
レスラー・アントニオ猪木と猪木寛治
ビートたけしとビートきよし
辻ちゃんと加護ちゃん
手塚治虫と梶原一騎
ポリデントのCMの小日向文世とアウトレイジの小日向文世
ナチス第三帝国の繁栄とアウシュビッツ収容所…
そして…
風俗にも表があれば裏がある!!!
フーゾクDXに掲載されている店舗が表だとすれば、グレーゾーンな裏風俗も確実に存在。
とゆーわけで
やってきました裏風俗潜入第二弾!
私MCめるびん(@dokukdoku)は前回、新宿歌舞伎町の外国人SGに突入してきました。
前回の記事はこちら
読んでもらった人にはわかってもらえたと思いますが非常に散々な目に遭いました(泣)
ただ、裏風俗体験記の第一弾記事としてはつかみはなかなかよかったかと。
読んでくれた人からも内容は好評だったようで
って…
これシリーズ化するんですかデラックスさん???
デラックス>>>>>>>>>めるびんの圧倒的な力関係ゆえに逆らうことはできませんが、
前回みたいな体験が続くのは精神的にも肉体的にも持たないような…
でも僕は不確定要素があるグレーな遊びは非常に大好き(じゃー文句言うなよ!)
どっかのサイトが掲げる「失敗しない風俗遊び」に対するアンチテーゼではないけど
風俗遊びの醍醐味とは、「何が起こるかわからないハプニング」を楽しむことだと思っています!
失敗だろうが成功だろうがそんなことは二の次さんの次。それも豊かな人生経験の一つ。
よってデラックスから指令が下れば表だろうと裏だろうと突撃するのみ!!!
んなわけで今回潜入してきた土地は「日暮里」
業種は「全裸サロン」とでも申し上げましょうか。
お店の名前は「ヌー〇クラブ」※伏字にしたのは僕の身バレを避ける為。
もしかしたら名前や噂レベルでは聞いたことがある人もいるかもしれません。
なんせ創業28年の超老舗!
ネットで検索すればチラホラと口コミも出てきます。HPもあります。
ただ詳しい内容に関してはグレーな部分も多いので実態は一体どうなのか!?
全裸姿の複数女性と色々とお楽しみできるお店ではあるらしいのだが…
※写真はこうだったらいいのになイメージ画像
ではガッチリ潜入して来ましたので、めるびん流裏風俗潜入記お楽しみください~♪
ーーーーーーー
2月某日、「ヌー〇クラブ」に予約の電話。
「もしもし、初めてなんですが今日予約したいんですけど」
「はい、わかりました。それではどこのサイトからHPにたどり着きましたか?」
電話口は女性の声
「〇〇からたどり着きました」
「はい、わかりました。それでは何時をご希望で?」
こちらの到着時間等を伝える。
「こちらのお店のシステムはご存知でしょうか?」
「はい、サイトで確認しました。」
「こちらのお店はヌードサロンでして…」
ぼんやりとしたお店の説明を受ける
「サイトに割引があると書いていたのですが」
「それに関しましては次回の電話でお伝えください」
「あ、はい、わかりました。」
「それでは到着時間の1時間前にもう一度お電話をください」
「はい、わかりました」
そしてプレイ1時間前に再度電話
「もしもし、〇時に予約の〇〇ですが」
「はい、〇〇様ですね」
電話口は先ほどの女性とは別の男性が対応。
非常にゆっくりとした口調。音声ガイダンスの様な無機質な語り口。
「それでは日暮里駅に到着したら東口ロータリー近くのマクドナルド前でお電話をください」
「はい、わかりました。あ、それでサイトに載っていた割引というのは…」
「お電話お待ちしております。ガチャン、ツーツーツー」
…
とりあえず日暮里に向かうか…
〇時、山手線「日暮里駅」に到着。
電話での指示通り、東口のバスローターリーのマクドナルドの前から電話。
「今日〇時から予約している〇〇ですが、マクドナルド前に着きました。」
「はい、ありがとうございます。それでは左にロータリーが見えますでしょうか」
先ほどと同じく無機質なマニュアル感溢れる口調の男性の声。
「はい、見えます。」
「ありがとうございます。その地点から北側に二つの銀行が見えると思います。」
「えーと、あ、はい銀行が見えます」
「その二つの銀行名をお答えください。」
「え!?えーと〇〇銀行と〇〇銀行です。」
「はい、それではその銀行の間の道を50mほど進むとスーパーがあります。スーパーの前に電話ボックスがあるのでそこからもう一度お電話をください」
「はい、わかりました」
「必ず3分以内に到着してください。ガチャン」
え!?3分以内って時間制限があるの?
これは焦る…タイムオーバーになったら受け付けてくれないとか…??
早歩きで銀行の間の道を進み、道路を渡ろうとしたらちょうど信号が赤に。
おいおい、3分過ぎちゃうじゃないか、早くしてよ~!!!!
青になった瞬間にダッシュで渡りスーパー前の電話ボックスに到着。3分以内に着けたかしら…
電話ボックスの前から再度電話
「〇〇です!電話ボックスに到着しました。」
「はい、では電話ボックスを背にして一歩も動かないでください」
!?
一歩も動かないでって?何なの?狙撃されるの!?
「そこから見える建物の名前をお答えください。」
「建物!?えーと、えーと、あ!〇〇ですね!」
「はい。そのとおりです。それではそのマンションの〇〇号室が受付となります。」
「は、はい~」
見事ミッションをクリアして狙撃されずに済んだようだ…
建物内に入り、エレベータで〇階へと移動。
これから一体何が待ち構えているのか。目的地に着くまでのやり取りだけで今まで体験したことない展開だぜ。
〇階に着き教えてもらった部屋番号のチャイムを鳴らす。
ガチャリ
部屋の中から店長さん?が姿を現す。
「はじめまして。〇〇さんですね。それでは中へお入りください。」
ーーーーーーーーーーーー
通されたのは部屋の玄関口。すぐ前に丸椅子がありそこに座らされる。
玄関の周りにはショーケースに入ったソフビやプラモデルがびっちりと並べられている。
店長さんは見た目は50代中盤~後半くらい。
柔和な雰囲気ではあるが目の鋭さは数々の修羅場を潜り抜けた凄みを感じる(あくまで勝手な妄想)
ここからの会話の詳細な内容は自分の素性がばれてしまう可能性あるのでぼんやりとした記述になるのはご承知願いたい。非常に慎重で徹底した会員システムなので電話番号を押さえられている以上素性がばれるといつ狙撃される可能性があるかわからないからだ(めっちゃ大げさ!)
まず驚かされたのがシステム説明より先に雑談からスタートしたこと。
しかも雑談タイムが驚くほど長い。あらかじめ読んでいた口コミによると
店長の説明時間30分のうち 雑談9:システム説明1
と書いてあったが、雑談9の合間に0.2ずつシステム説明を挿入してくる画期的なスタイル。
ただその雑談(自身のエピソードトーク)が知らぬ間に店のシステム説明に紐づいていくという流れるような会話スキルは特筆もの。30分も聞いてるとクラクラしてきたのは事実。
システム部分を要約すると
・部屋に入ると女性がいるので指示を仰ぐように
・身体的な接触に関しては女性の口内、乳首、性器はNG
・フィニッシュはゴム着き手コキ
・いきなり全裸になるのはNG。最初の15分は会話をお楽しみください
・二度目からは割引を駆使して1万円を切る値段で入ることができる
・泥酔、タトゥー、病気持ちはNG
・紳士的な態度で。おかしな客と判断されたら2度目はない、等々
名前と電話番号を登録されて割引券付きの会員カードを手渡される
サイトに載っていた割引の合言葉を伝えて料金を支払う
料金は60分1万円
入会金2千円から千円割り引かれた合計11,000円を手渡す
「それではこの階の上の〇号室にエレベーターを使って移動してください。」
「はい、わかりました。」
「エレベーターに上がったら必ず1階に戻るようボタンを押してください。階段は絶対に使わないでください。」
「はい、わかりました」
「それではいってらっしゃいませ!」
最後まで自分のペースを崩さなかった店長。今まで出会った人物の中でもかなり上位に位置する奇特な雰囲気の人だったな。悪い人ではなさそうだけど。ぜひ一度この店長のトークを聞くだけでもこれを読んでる人には行ってみてほしいかも。あの雰囲気は文章では絶対伝わらない。
部屋を出てエレベーターのボタンを押す。
さてと…いよいよ本丸に突入やで!
ーーーーーーーー
〇階に到着すると同時に前の部屋の扉が開いて女性がお出迎え。
「初めまして。〇〇さんでしょうか?」
「はい、〇〇です。」
「それでは中へお入りください。」
ボタンを押してエレベーターの1階に戻して部屋に入る。
「シャワー室でシャワーを浴びてください。この二つのバスタオルを使ってください、」
「はい、わかりました」
「シャワーの扉は壊れていますので決してきちんと閉めないようにお願いします。」
「え!?は、はいわかりました。」
出迎えてくれた女性はさすがにこの時点では服を着ている。
元モー娘。のな〇ちが40後半だとこんなんだろうなって感じの容姿。
「シャワーを浴び終わったら奥の部屋へお越しください。」
「はい、わかりました。」
しゃわわ~
まだ寒い時期なので熱いシャワーは気持ちがいい。
あの女性はただの受付だけなのだろうか、他に女性は何人いるのだろうか、
まだこの時点では全容は見えてこない。
シャワーから上がりタオルで身体をふきふき。
腰にタオルを巻いて服と貴重品を持って奥の部屋へ移動。
ーーーーーーーーーーー
廊下を通り、真っすぐ奥の部屋までたどり着くとソファーに腰かけてる女性の姿を発見!
「あ、こんにちは~」
「あ、どうも!」
先ほどとは違う女性に挨拶される。年は30中盤~後半くらい?黒髪で中肉中背。
そして全裸姿
今日初めて出会って初めて言葉を交わした女性が全裸姿。これはなかなか衝撃。
「その荷物は奥の部屋に置いてね」
女性に案内されて荷物を奥の部屋に置いてソファーのある部屋へ。
ムーディーな照明の室内はソファーが四方に配置されていて、テーブルには乾きもの中心のおつまみが勢ぞろい。他に男性客はいなくてこの時間帯は僕だけのよう。
「じゃあここに座って。」
そう言われてすでにソファーに腰かけていた女性の隣に座る。
「名前は…〇〇っていうんだね」
「そうですね、宜しくお願いします!」
ここからは会員カードに登録された名前で呼ばれることに。
「飲み物はアルコールとソフトドリンクがあるけどどちらにします?」
ふりむくと先ほどの受付のなっち似の女性が。先ほどと違うのは
全裸姿
「あ、じゃあウーロン茶で」
二人とも普通の自然体で接してくる。隣の女性はビールを飲んでいる。
友達の部屋に遊びに来たような日常的な風景ではあるがただ一つ違うのは二人共
全裸姿
ウーロン茶を持ってきたなっち似さん(以下なっち)が左側に座る。
右側には最初に挨拶したはすっぱな女性(以下ハスッパ)
今日はこの二人だけなのかな…?それとも後で増えるとか…?
とりあえずこの時点でスタートらしいので軽く談笑から。
※会話についても素性がばれるので詳細はぼんやりと。
「なっちさんはここにはよく通ってるんですか?」
「んー、結構長いかな。10年くらいですかね」
「え!そんなに。ハスッパさんは?」
「私は5年くらいかな~」
二人共全裸歴5年以上の強者。このお店に雇われているのかはわからないが時間が空いた時にお店に遊びに来るそう。
「ここはどういうお客さんが来るんですか?」
「やっぱり露出好きの人かな。あとはMな人とか」
「あー、そうなんですね~僕もそうなんで笑 こういうお店探してましたよ笑」
「じゃないとこんなお店来ないもんね笑」
と、露出をテーマとしたトークで10分ほど盛り上がる。
両隣の女性は共に全裸姿。自分はバスタオル腰巻姿。そろそろ取ってもいいかなと思ってバスタオルに手をかけようとすると
ガッ!
!?
なっちがめるびんの手を制する。
「もう少し会話を楽しみましょうね♪」
僕は見逃さなかった。二人がとっさにアイコンタクトをした瞬間を。
そして15分程経った時から二人が僕の身体をサワサワとフェザータッチで触りだす。まるで示し合わせたかのように。
乳首、太もも、脇腹とサワ~サワ~と絶妙な指使いでめるびんの股間以外の部分をソフトに愛撫。
「あはは、気持ちいいですね♪」
「乳首は感じるの?」
「そうですね~感じる時と感じない時がありますね(知らんがな!)」
「何それ!?変なの笑」
「強くされたほうが感じるかも。」
そう言うと乳首を強めにつまんでくるハスッパさん。ちゃんとリクエストに応えてくれる。
なっちさんは変わらず太もも、脇腹辺りをサワサワ~
そしてほどよい感じになってきたらバスタオルを取られる。
すでに半勃ち状態だっためるびん棒がついに登場!
「もう大きくなってるね~」
「やっぱこの状況は興奮しちゃいますよね。」
ついにこの空間にいる3人共が全裸姿!THIS IS 全裸サロン
半勃ち状態のめるびん棒をつまんでゴムを被せようとするなっちさん。
「え?この状態でゴムですか。入るかな?」
「うふふ…この状態で被せるほうがスムーズに入るんですよね。」
そう言いながらスルスルとゴムを被せられる。
ゴムを被った状態になると積極的に二人共めるびん棒をサワサワコキコキ。
それと同時にムクムクと大きくなるめるびん棒。
触られてばかりなのもあれなのでこちらも二人のパイオツに手を伸ばす。
二人共Cカップくらいの大きさで共に熟れた感じのレーズン乳首。
「乳首はNGだからね~」
なので乳房周りを手のひらでサワサワ。
手コキモードが段々と強めになってくる
その時であった
ピンポーン!
!?
「あ、は~い」
どうやらお客さんが来たようだ。
なっちさんが席を離れて玄関へ向かう。
「お客さんが来たんですかね?」
「そうみたいね~」
ソファー上ではハスッパさんと一対一の状況。
「どういうのが感じるの?」
「んー…実はこの前ドライオーガズムを体験したんですよ。※詳細はコチラ」
「じゃあアナル?」
「やってもらえるならやってほしいかな笑」
「うん、いいよ。」
薄いゴム手袋みたいなのを手にはめるハスッパさん。ローションをたっぷりとアナル周りに塗られる。
「じゃあいくね~」
ズブズブと人差し指がアナルに侵入。
「経験してるだけあって軽く入っていくね~」
「え?本当ですか?」
以前はキツキツで締りがいいめるびんアナルであったが西川口での体験以来、
ウエルカムアナルになったらしい。確かに以前と比べて侵入に対して苦はない。
「じゃあ動かすね~」
ズブブ…ズブブブブブ…
「あ、あああ、、あああああ…」
異物侵入感がアナルを刺激。ドライに達しそうではないし快楽は襲ってはこないがついつい悶えてしまう。
「あ、もういいです。大丈夫です…」
「ん?そう?」
アナルを解かれてここからはイカせ目的の本気の手コキモードへ。
ローションをたらされシコシコ動きが加速!
シコシコシコシコ
「ほらほら、なさけないチンコね。気持ちいいの~」
耳元でS女風の言葉責めを受けながら強烈にシコシコ上下運動。
ローション手コキは大好きなのだがいつもと感触が違うのはゴム着きの手コキだからだろう。
なかなかイキそうにない。
「もういっちゃっていいんだよ~」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
全然イキそうにないがこのままタイムアップも悔しいので脳みそフル回転、過去のあらゆるエロい出来事を走馬灯100倍送りにして全感覚をチンコに集中!!!!
「あ、あ、あ、イキそうです!!!」
やべぇ勢いですげえ射精感が迫ってきたので
いくでいくでいくでいくでいくでいくで
発射!!!!!
ゴムの中に白い液体をどっぷりと放出!
何とかイクことはできました…
「この遅漏~」
「ゴム手コキだったんでなれてなくて…あはは…」
終わって放心状態でソファーでぐったりしてると、50代くらいのバスタオル腰巻の男性が部屋に入ってくる。
お互い目は合わせない。
僕の時と同じように奥の部屋に荷物を置きに行く男性客。
「それじゃあこれで終了です」
「それじゃあまたね~」
気がづけばなっちが後ろに立っている。
なっちにナビゲートされ再びシャワー室に入りローションを洗い流す(アナルは念入りに)
シャワーから出て服を着替え終えると玄関にはなっちの姿。
「それではまたのお越しをお待ちしております」
「あ、どうも、お疲れ様でした」
エレベーターに乗り込み1階へ出ると目の前には最初の電話ボックス。
路上には主婦、サラリーマンが行き来しているどこにでもある日常風景。
あの空間、あの人達は一体何だったんだ。幻だったのか…
非日常空間から日常空間に引き戻されたその足はトボトボと日暮里駅方面へ。
こうしてめるびんの日暮里裏風俗潜入記が幕を閉じたのであった…
それでは今回の1曲 Nicki Minaj - Anaconda
ーーーーーーーーー
☆ルックス ★★★
推定30代後半と40代後半の女性
☆テクニック ★★★
んー、普通…
☆接客 ★★★
会話自体は楽しめるかな
☆エロさ ★★★
もう少し人数がいれば違ったかも
合計点 =60点
☆=星マーク1個5点で合計100点満点
総評
一応点数つけましたがこれは女性の人数等によって変わるかな。5人の女性がいる時も普通にあると言ってたので。とりあえず普通の風俗では物足りなくなってしまった方にはうってつけのお店だと思います、あと露出好きやM男の人なんかも。内容自体はソフトプレイですが話のネタにはいいので非日常空間に浸りたい人はLET's TRY♪
この調査レポートはあくまで個人の感想なので、プレイ内容はありのままをリポートしています。青唐辛子アイコン(激ホットなサイン!!)が出現することがありますが 必ずしも青唐辛子を保証するわけでもありません事をご理解ください。
明と暗
陰と陽
光と影
億り人とネカフェ難民
レスラー・アントニオ猪木と猪木寛治
ビートたけしとビートきよし
辻ちゃんと加護ちゃん
手塚治虫と梶原一騎
ポリデントのCMの小日向文世とアウトレイジの小日向文世
ナチス第三帝国の繁栄とアウシュビッツ収容所…
そして…
風俗にも表があれば裏がある!!!
フーゾクDXに掲載されている店舗が表だとすれば、グレーゾーンな裏風俗も確実に存在。
とゆーわけで
やってきました裏風俗潜入第二弾!
私MCめるびん(@dokukdoku)は前回、新宿歌舞伎町の外国人SGに突入してきました。
前回の記事はこちら
読んでもらった人にはわかってもらえたと思いますが非常に散々な目に遭いました(泣)
ただ、裏風俗体験記の第一弾記事としてはつかみはなかなかよかったかと。
読んでくれた人からも内容は好評だったようで
って…
これシリーズ化するんですかデラックスさん???
デラックス>>>>>>>>>めるびんの圧倒的な力関係ゆえに逆らうことはできませんが、
前回みたいな体験が続くのは精神的にも肉体的にも持たないような…
でも僕は不確定要素があるグレーな遊びは非常に大好き(じゃー文句言うなよ!)
どっかのサイトが掲げる「失敗しない風俗遊び」に対するアンチテーゼではないけど
風俗遊びの醍醐味とは、「何が起こるかわからないハプニング」を楽しむことだと思っています!
失敗だろうが成功だろうがそんなことは二の次さんの次。それも豊かな人生経験の一つ。
よってデラックスから指令が下れば表だろうと裏だろうと突撃するのみ!!!
んなわけで今回潜入してきた土地は「日暮里」
業種は「全裸サロン」とでも申し上げましょうか。
お店の名前は「ヌー〇クラブ」※伏字にしたのは僕の身バレを避ける為。
もしかしたら名前や噂レベルでは聞いたことがある人もいるかもしれません。
なんせ創業28年の超老舗!
ネットで検索すればチラホラと口コミも出てきます。HPもあります。
ただ詳しい内容に関してはグレーな部分も多いので実態は一体どうなのか!?
全裸姿の複数女性と色々とお楽しみできるお店ではあるらしいのだが…
※写真はこうだったらいいのになイメージ画像
ではガッチリ潜入して来ましたので、めるびん流裏風俗潜入記お楽しみください~♪
ーーーーーーー
2月某日、「ヌー〇クラブ」に予約の電話。
「もしもし、初めてなんですが今日予約したいんですけど」
「はい、わかりました。それではどこのサイトからHPにたどり着きましたか?」
電話口は女性の声
「〇〇からたどり着きました」
「はい、わかりました。それでは何時をご希望で?」
こちらの到着時間等を伝える。
「こちらのお店のシステムはご存知でしょうか?」
「はい、サイトで確認しました。」
「こちらのお店はヌードサロンでして…」
ぼんやりとしたお店の説明を受ける
「サイトに割引があると書いていたのですが」
「それに関しましては次回の電話でお伝えください」
「あ、はい、わかりました。」
「それでは到着時間の1時間前にもう一度お電話をください」
「はい、わかりました」
そしてプレイ1時間前に再度電話
「もしもし、〇時に予約の〇〇ですが」
「はい、〇〇様ですね」
電話口は先ほどの女性とは別の男性が対応。
非常にゆっくりとした口調。音声ガイダンスの様な無機質な語り口。
「それでは日暮里駅に到着したら東口ロータリー近くのマクドナルド前でお電話をください」
「はい、わかりました。あ、それでサイトに載っていた割引というのは…」
「お電話お待ちしております。ガチャン、ツーツーツー」
…
とりあえず日暮里に向かうか…
〇時、山手線「日暮里駅」に到着。
電話での指示通り、東口のバスローターリーのマクドナルドの前から電話。
「今日〇時から予約している〇〇ですが、マクドナルド前に着きました。」
「はい、ありがとうございます。それでは左にロータリーが見えますでしょうか」
先ほどと同じく無機質なマニュアル感溢れる口調の男性の声。
「はい、見えます。」
「ありがとうございます。その地点から北側に二つの銀行が見えると思います。」
「えーと、あ、はい銀行が見えます」
「その二つの銀行名をお答えください。」
「え!?えーと〇〇銀行と〇〇銀行です。」
「はい、それではその銀行の間の道を50mほど進むとスーパーがあります。スーパーの前に電話ボックスがあるのでそこからもう一度お電話をください」
「はい、わかりました」
「必ず3分以内に到着してください。ガチャン」
え!?3分以内って時間制限があるの?
これは焦る…タイムオーバーになったら受け付けてくれないとか…??
早歩きで銀行の間の道を進み、道路を渡ろうとしたらちょうど信号が赤に。
おいおい、3分過ぎちゃうじゃないか、早くしてよ~!!!!
青になった瞬間にダッシュで渡りスーパー前の電話ボックスに到着。3分以内に着けたかしら…
電話ボックスの前から再度電話
「〇〇です!電話ボックスに到着しました。」
「はい、では電話ボックスを背にして一歩も動かないでください」
!?
一歩も動かないでって?何なの?狙撃されるの!?
「そこから見える建物の名前をお答えください。」
「建物!?えーと、えーと、あ!〇〇ですね!」
「はい。そのとおりです。それではそのマンションの〇〇号室が受付となります。」
「は、はい~」
見事ミッションをクリアして狙撃されずに済んだようだ…
建物内に入り、エレベータで〇階へと移動。
これから一体何が待ち構えているのか。目的地に着くまでのやり取りだけで今まで体験したことない展開だぜ。
〇階に着き教えてもらった部屋番号のチャイムを鳴らす。
ガチャリ
部屋の中から店長さん?が姿を現す。
「はじめまして。〇〇さんですね。それでは中へお入りください。」
ーーーーーーーーーーーー
通されたのは部屋の玄関口。すぐ前に丸椅子がありそこに座らされる。
玄関の周りにはショーケースに入ったソフビやプラモデルがびっちりと並べられている。
店長さんは見た目は50代中盤~後半くらい。
柔和な雰囲気ではあるが目の鋭さは数々の修羅場を潜り抜けた凄みを感じる(あくまで勝手な妄想)
ここからの会話の詳細な内容は自分の素性がばれてしまう可能性あるのでぼんやりとした記述になるのはご承知願いたい。非常に慎重で徹底した会員システムなので電話番号を押さえられている以上素性がばれるといつ狙撃される可能性があるかわからないからだ(めっちゃ大げさ!)
まず驚かされたのがシステム説明より先に雑談からスタートしたこと。
しかも雑談タイムが驚くほど長い。あらかじめ読んでいた口コミによると
店長の説明時間30分のうち 雑談9:システム説明1
と書いてあったが、雑談9の合間に0.2ずつシステム説明を挿入してくる画期的なスタイル。
ただその雑談(自身のエピソードトーク)が知らぬ間に店のシステム説明に紐づいていくという流れるような会話スキルは特筆もの。30分も聞いてるとクラクラしてきたのは事実。
システム部分を要約すると
・部屋に入ると女性がいるので指示を仰ぐように
・身体的な接触に関しては女性の口内、乳首、性器はNG
・フィニッシュはゴム着き手コキ
・いきなり全裸になるのはNG。最初の15分は会話をお楽しみください
・二度目からは割引を駆使して1万円を切る値段で入ることができる
・泥酔、タトゥー、病気持ちはNG
・紳士的な態度で。おかしな客と判断されたら2度目はない、等々
名前と電話番号を登録されて割引券付きの会員カードを手渡される
サイトに載っていた割引の合言葉を伝えて料金を支払う
料金は60分1万円
入会金2千円から千円割り引かれた合計11,000円を手渡す
「それではこの階の上の〇号室にエレベーターを使って移動してください。」
「はい、わかりました。」
「エレベーターに上がったら必ず1階に戻るようボタンを押してください。階段は絶対に使わないでください。」
「はい、わかりました」
「それではいってらっしゃいませ!」
最後まで自分のペースを崩さなかった店長。今まで出会った人物の中でもかなり上位に位置する奇特な雰囲気の人だったな。悪い人ではなさそうだけど。ぜひ一度この店長のトークを聞くだけでもこれを読んでる人には行ってみてほしいかも。あの雰囲気は文章では絶対伝わらない。
部屋を出てエレベーターのボタンを押す。
さてと…いよいよ本丸に突入やで!
ーーーーーーーー
〇階に到着すると同時に前の部屋の扉が開いて女性がお出迎え。
「初めまして。〇〇さんでしょうか?」
「はい、〇〇です。」
「それでは中へお入りください。」
ボタンを押してエレベーターの1階に戻して部屋に入る。
「シャワー室でシャワーを浴びてください。この二つのバスタオルを使ってください、」
「はい、わかりました」
「シャワーの扉は壊れていますので決してきちんと閉めないようにお願いします。」
「え!?は、はいわかりました。」
出迎えてくれた女性はさすがにこの時点では服を着ている。
元モー娘。のな〇ちが40後半だとこんなんだろうなって感じの容姿。
「シャワーを浴び終わったら奥の部屋へお越しください。」
「はい、わかりました。」
しゃわわ~
まだ寒い時期なので熱いシャワーは気持ちがいい。
あの女性はただの受付だけなのだろうか、他に女性は何人いるのだろうか、
まだこの時点では全容は見えてこない。
シャワーから上がりタオルで身体をふきふき。
腰にタオルを巻いて服と貴重品を持って奥の部屋へ移動。
ーーーーーーーーーーー
廊下を通り、真っすぐ奥の部屋までたどり着くとソファーに腰かけてる女性の姿を発見!
「あ、こんにちは~」
「あ、どうも!」
先ほどとは違う女性に挨拶される。年は30中盤~後半くらい?黒髪で中肉中背。
そして全裸姿
今日初めて出会って初めて言葉を交わした女性が全裸姿。これはなかなか衝撃。
「その荷物は奥の部屋に置いてね」
女性に案内されて荷物を奥の部屋に置いてソファーのある部屋へ。
ムーディーな照明の室内はソファーが四方に配置されていて、テーブルには乾きもの中心のおつまみが勢ぞろい。他に男性客はいなくてこの時間帯は僕だけのよう。
「じゃあここに座って。」
そう言われてすでにソファーに腰かけていた女性の隣に座る。
「名前は…〇〇っていうんだね」
「そうですね、宜しくお願いします!」
ここからは会員カードに登録された名前で呼ばれることに。
「飲み物はアルコールとソフトドリンクがあるけどどちらにします?」
ふりむくと先ほどの受付のなっち似の女性が。先ほどと違うのは
全裸姿
「あ、じゃあウーロン茶で」
二人とも普通の自然体で接してくる。隣の女性はビールを飲んでいる。
友達の部屋に遊びに来たような日常的な風景ではあるがただ一つ違うのは二人共
全裸姿
ウーロン茶を持ってきたなっち似さん(以下なっち)が左側に座る。
右側には最初に挨拶したはすっぱな女性(以下ハスッパ)
今日はこの二人だけなのかな…?それとも後で増えるとか…?
とりあえずこの時点でスタートらしいので軽く談笑から。
※会話についても素性がばれるので詳細はぼんやりと。
「なっちさんはここにはよく通ってるんですか?」
「んー、結構長いかな。10年くらいですかね」
「え!そんなに。ハスッパさんは?」
「私は5年くらいかな~」
二人共全裸歴5年以上の強者。このお店に雇われているのかはわからないが時間が空いた時にお店に遊びに来るそう。
「ここはどういうお客さんが来るんですか?」
「やっぱり露出好きの人かな。あとはMな人とか」
「あー、そうなんですね~僕もそうなんで笑 こういうお店探してましたよ笑」
「じゃないとこんなお店来ないもんね笑」
と、露出をテーマとしたトークで10分ほど盛り上がる。
両隣の女性は共に全裸姿。自分はバスタオル腰巻姿。そろそろ取ってもいいかなと思ってバスタオルに手をかけようとすると
ガッ!
!?
なっちがめるびんの手を制する。
「もう少し会話を楽しみましょうね♪」
僕は見逃さなかった。二人がとっさにアイコンタクトをした瞬間を。
そして15分程経った時から二人が僕の身体をサワサワとフェザータッチで触りだす。まるで示し合わせたかのように。
乳首、太もも、脇腹とサワ~サワ~と絶妙な指使いでめるびんの股間以外の部分をソフトに愛撫。
「あはは、気持ちいいですね♪」
「乳首は感じるの?」
「そうですね~感じる時と感じない時がありますね(知らんがな!)」
「何それ!?変なの笑」
「強くされたほうが感じるかも。」
そう言うと乳首を強めにつまんでくるハスッパさん。ちゃんとリクエストに応えてくれる。
なっちさんは変わらず太もも、脇腹辺りをサワサワ~
そしてほどよい感じになってきたらバスタオルを取られる。
すでに半勃ち状態だっためるびん棒がついに登場!
「もう大きくなってるね~」
「やっぱこの状況は興奮しちゃいますよね。」
ついにこの空間にいる3人共が全裸姿!THIS IS 全裸サロン
半勃ち状態のめるびん棒をつまんでゴムを被せようとするなっちさん。
「え?この状態でゴムですか。入るかな?」
「うふふ…この状態で被せるほうがスムーズに入るんですよね。」
そう言いながらスルスルとゴムを被せられる。
ゴムを被った状態になると積極的に二人共めるびん棒をサワサワコキコキ。
それと同時にムクムクと大きくなるめるびん棒。
触られてばかりなのもあれなのでこちらも二人のパイオツに手を伸ばす。
二人共Cカップくらいの大きさで共に熟れた感じのレーズン乳首。
「乳首はNGだからね~」
なので乳房周りを手のひらでサワサワ。
手コキモードが段々と強めになってくる
その時であった
ピンポーン!
!?
「あ、は~い」
どうやらお客さんが来たようだ。
なっちさんが席を離れて玄関へ向かう。
「お客さんが来たんですかね?」
「そうみたいね~」
ソファー上ではハスッパさんと一対一の状況。
「どういうのが感じるの?」
「んー…実はこの前ドライオーガズムを体験したんですよ。※詳細はコチラ」
「じゃあアナル?」
「やってもらえるならやってほしいかな笑」
「うん、いいよ。」
薄いゴム手袋みたいなのを手にはめるハスッパさん。ローションをたっぷりとアナル周りに塗られる。
「じゃあいくね~」
ズブズブと人差し指がアナルに侵入。
「経験してるだけあって軽く入っていくね~」
「え?本当ですか?」
以前はキツキツで締りがいいめるびんアナルであったが西川口での体験以来、
ウエルカムアナルになったらしい。確かに以前と比べて侵入に対して苦はない。
「じゃあ動かすね~」
ズブブ…ズブブブブブ…
「あ、あああ、、あああああ…」
異物侵入感がアナルを刺激。ドライに達しそうではないし快楽は襲ってはこないがついつい悶えてしまう。
「あ、もういいです。大丈夫です…」
「ん?そう?」
アナルを解かれてここからはイカせ目的の本気の手コキモードへ。
ローションをたらされシコシコ動きが加速!
シコシコシコシコ
「ほらほら、なさけないチンコね。気持ちいいの~」
耳元でS女風の言葉責めを受けながら強烈にシコシコ上下運動。
ローション手コキは大好きなのだがいつもと感触が違うのはゴム着きの手コキだからだろう。
なかなかイキそうにない。
「もういっちゃっていいんだよ~」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
全然イキそうにないがこのままタイムアップも悔しいので脳みそフル回転、過去のあらゆるエロい出来事を走馬灯100倍送りにして全感覚をチンコに集中!!!!
「あ、あ、あ、イキそうです!!!」
やべぇ勢いですげえ射精感が迫ってきたので
いくでいくでいくでいくでいくでいくで
発射!!!!!
ゴムの中に白い液体をどっぷりと放出!
何とかイクことはできました…
「この遅漏~」
「ゴム手コキだったんでなれてなくて…あはは…」
終わって放心状態でソファーでぐったりしてると、50代くらいのバスタオル腰巻の男性が部屋に入ってくる。
お互い目は合わせない。
僕の時と同じように奥の部屋に荷物を置きに行く男性客。
「それじゃあこれで終了です」
「それじゃあまたね~」
気がづけばなっちが後ろに立っている。
なっちにナビゲートされ再びシャワー室に入りローションを洗い流す(アナルは念入りに)
シャワーから出て服を着替え終えると玄関にはなっちの姿。
「それではまたのお越しをお待ちしております」
「あ、どうも、お疲れ様でした」
エレベーターに乗り込み1階へ出ると目の前には最初の電話ボックス。
路上には主婦、サラリーマンが行き来しているどこにでもある日常風景。
あの空間、あの人達は一体何だったんだ。幻だったのか…
非日常空間から日常空間に引き戻されたその足はトボトボと日暮里駅方面へ。
こうしてめるびんの日暮里裏風俗潜入記が幕を閉じたのであった…
それでは今回の1曲 Nicki Minaj - Anaconda
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☆ルックス ★★★
推定30代後半と40代後半の女性
☆テクニック ★★★
んー、普通…
☆接客 ★★★
会話自体は楽しめるかな
☆エロさ ★★★
もう少し人数がいれば違ったかも
合計点 =60点
☆=星マーク1個5点で合計100点満点
総評
一応点数つけましたがこれは女性の人数等によって変わるかな。5人の女性がいる時も普通にあると言ってたので。とりあえず普通の風俗では物足りなくなってしまった方にはうってつけのお店だと思います、あと露出好きやM男の人なんかも。内容自体はソフトプレイですが話のネタにはいいので非日常空間に浸りたい人はLET's TRY♪
この調査レポートはあくまで個人の感想なので、プレイ内容はありのままをリポートしています。青唐辛子アイコン(激ホットなサイン!!)が出現することがありますが 必ずしも青唐辛子を保証するわけでもありません事をご理解ください。
―風俗体験ブログ「ともだち」とは―
風俗ポータルサイト「フーゾクDX」が一般調査員達を
お店へ送り込み実際にプレイをしてもらいその感想をブログにてレポート。女の子には絶対素性をバラしてはイケないというまさに風俗版007オペレーション。店長さんのみが調査員と接触。とは言っても、お店からのブログチェック、修正などは確実にございませんのでご安心を。もちろん調査員の事は女の子には伝えてません。お店にて「ともだちブログ見た」と言って頂けるとその日一番の女の子をつけてもらえる可能性高し!?