ようやくブログの中が時代に追いつきました。(年を越した的な意味で)
改めまして、2018年もよろしくお願いいたします。
年末はニューハーフでチンポ納めをして、1週間後に同じ店・同じ子でチンポ初めをした「
ニューハーフに恋するおじさん」菊家一門です。
風俗に行く前はいつも髭と体毛を剃るのですが、最近たわむれにチン毛までまるっと剃ってしまったので、今は「恋するパイパンおじさん」です。(一気に犯罪臭がする)
さて、僕も今年とうとう大台に乗る年齢となりました。最近では、まともに会話もしたことない20歳の女の子になぜかめちゃめちゃ嫌われたりするくらい若い子の気持ちがわかりません。(あれ本当に何だったんだろう。。。(泣))
挨拶交わすだけで毎回嫌われてたら精神もたないのよ!こちとら濡れたポイの裏面より脆いハートなんだから!
若い子の気持ちが知りたい!
若い子と戯れて少しでも若さをチャージしたい!(目的代わってる)
そんな現代の
”エリザベート・バートリ”こと菊屋一門が今回プレイしたのが、
吉〇キュー〇ン
ではなく、
『横浜CUTE』
常日頃からグーグルアースで脳内横浜風俗探訪をしてる僕にとってはとても楽しみでございます!
それでは
レッツ!レッツレッツ!
=嬢ステータス=
ルックス:目が大きく整った顔。全体的に小柄で店名通りかなりキュート!
年齢:オフィシャルでは20歳。話してる感じからそのくらいだと思った。
性格:明るくハキハキ喋る元気っ子。
言葉遣い:終始敬語ではあったが冷たい感じではなかった。
オッパイ:オフィシャルでは84(C)。形の良い柔らかいパイオツでした。
持ち帰りたい。
体型:細すぎずのスレンダー体型
アソコ:今回のコースでは見れなかったが絶対きれいな形!だってわかるもん!(怖い)
喫煙:店舗型と言う事もあるのか吸っていなかった。
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プレイ料金
CUTEコース(12時~19時)
本来、
30分6500円+入会金(1000円)の所、
デラックス限定割引で入会金無料!
さらに500円引き!しめて6000円!
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関内駅を降りて、大通りをみずほ銀行側に沿ってまっすぐ歩く。
「
あ、ここグーグルアースで見たとこだ!」
入り口がなかなか見つけにくいかもしれませんが、二郎・ローソンを過ぎると右側に看板があるので確認してみてください。
横浜の思い出は、前に友人と横浜アリーナ?かどこかでバ〇プのライブを見た帰りに通った飲み屋街のキャッチが、どの人もゴリゴリの武闘派みたいな体格で新宿とはまた違った怖さがあったな。
まぁそんな話はどうでもいいんだけど。
店に着くと、今回は指名せずフリーを選択。
受付で流れの説明(本番なしですよとか準備できたら呼びますなど)を受けたら、受付の目の前にある待合室で待機。有線から流れる「愛してるっちゅーてーがーみー」の歌詞で白目になっていること約5分。準備ができましたと案内される。
お店の構造として入り口入って左側にカーテンで仕切られている場所があり、カーテンを開けると階段があってその上がプレイルームになっている。
お店の方に案内されカーテンを開けて階段のほうに目をやると、今回の女の子「
まほちゃん」が待っていた。
か、可愛いいいいいいいぎ、ぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!!!!
見た目は潮〇玲子を小柄にしてキュートさを足した感じ。学生時代に出会ってたら可愛すぎて一切目を見て話せないタイプ!まぁ僕は昔も今も人の目を見て話せないけどね!!(ダメ人間)
潮田〇子とは妄想でバドミントンデートをしているので僕としては願ったり叶ったり。
手コキ店はレベルが高いと風のうわさでは聞いていたが、フリーでこのレベルってほかの子もめちゃめちゃ気になるな‥‥。
階段を上り、部屋に到着するとテキパキと準備を始めるまほちゃん。
30分しかないのでこういう気づかいは嬉しい。
とりあえずカバンを置き、服はどこまで脱げばいいのかと郷ひ〇みよろしく、上着を脱いだり着たりしていると、
「
服脱いじゃってください」
「
えっと、Tシャツもですか?全裸?」
「
どちらでも大丈夫ですよぉ(笑)」
まほちゃんはどちらの方がやりやすいんだろうかと思ったが、今回は乳首責め(オプション)は付けていないので、あえてTシャツだけ着ておいてちょっと犯されている感を楽しもう。
脱いだ上着をハンガーにかけてくれる気遣いもしてくれてまるで新婚みたいだね(仕事です)
渡した上着が二枚重なってて「
重ーい」と笑った時に見えた八重歯にペアリングはめたかったよね(いいえ)
Tシャツ一枚になってベッドに移動。
「
足を伸ばして座ってください」
言われた通りにすると、足の間に入り足をまたぐ形で座るまほちゃん。
こんな感じのイメージ。
まほちゃんの柔らかくてすべすべの太ももとふくらはぎが僕の太ももと膝側面に軽く触れる。
生足タッチもオプションなので自分からは触れられないけどこれはセーフだよね!?僕からじゃないから大丈夫だよね!?
=おっぱい(ご対面)=
脚を、押し付けすぎず離れすぎない微妙なラインを維持していると、まほちゃんも上着とブラを脱ぎ始めた。
な、何て可愛いおっぱいなんだ・・・
形の良いおわん型おっぱい。
乳首も小さすぎない僕の好きな粒ガム大の大きさ(会社によってバラバラだろ!)が、僕に向かってこんにちわと語りかけてくる(幻聴)。
下半身をウェットティッシュで拭いてもらいながら、すでにピンと立ったまほちゃんの乳首をみて前日に抜いたとは思えないスピードでぐんぐんと元気になる僕のキュートチンポがこんにちわとお辞儀をした(幻覚)。
=手コキ=
ローションをたっぷりと垂らされ全体に塗り付けながらしごかれていく。
まほちゃんがその可愛い笑顔で話しかけてくれながら手コキしてくれる。まさに、
『休日恋人の家で何をするわけでもなくイチャイチャしてそのままの流れからセックスしちゃう爛れた大学生カップルの性生活』みたいですごく興奮する!(性癖が多分に有)
さらに不思議なことに僕のチンポがいつも以上にいやらしく見える。そうか、これが今流行りのパイパン効果か!
そんなグ〇コの策略により(違う)さらに固くなった亀頭部分がピカピカに張って艶やかさを増していく。
「
ほらみて、亀頭に僕とまほちゃんの顔が映ってるよ。鏡みたいだね」などと速攻でBANをくらいそうなツイートを脳内で呟いていると、
「
触ってもいいんですよ?(おっぱい)」
手袋もせずお店に来てしまったので、めちゃめちゃ冷たくなっている僕の手でまほちゃんのおっぱいを触ってしまったらびっくりするかもしれないと思い自分の太ももで温めていたのだが、わざわざ気を使っていただき
好きですありがとうまほちゃん、、、
=おっぱい=
とはいっても多少気が引けるのでそーっとおっぱいに手を伸ばす。
ふよん
「
うわ!やわか!えろ!」
馬鹿な中学生みたいな反応をしてしまいめちゃ恥ずかしかったがこのおっぱいは仕方ない。
手に収まる揉みやすさにしっかり張りもある。なのにちゃんと柔らかさも完備していて
持ち帰りたい揉み心地最高かよ!
気づくとまほちゃんとの楽しい会話が止まっており、部屋にはまほちゃんの手コキの音だけが響いていて何ともいやらしい雰囲気。
こちらもまほちゃんのおっぱいと、自らのチンポへの集中力を増していきバーストモード。
先ほどよりも固くなっているまほちゃんの乳首(僕の手が冷たかったからではない!…と思いたい!)。目を細めて一生懸命にしごいてくれる彼女の表情に「
あ、これはやばいぞ、、、」と早くも昇天の危機。
=手コキ=
基本的には片手でチンポの根元を抑えながらもう片方の手でしごくという形。
シンプルな上下運動だったが、こんなかわいい子にされる手コキというだけで2倍、3倍にも気持ちよさは跳ね上がる。
こんな機会はそうそうないと思いずっとまほちゃんの顔を見ていたのだが、股間に今までとは違うテンポが。おや?この感覚は…!?
みなさーん!僕の好きなカリ首オナニーですよー!!(知らん)
こんなかわいい顔してカリ中心に責めるなんて、誰ですかまほちゃんにこんなこと教えた人は!!ありがとう!!
「
あ、あ、ああ」
宴会でもしないような酷いカ〇ナシのモノマネが出たところで(したつもりはない)、お次は
”亀頭撫でまわし”!大事そうに亀頭の上部をよしよしとしてくれる。
これされたらどんな不良もたちまち更正するだろうね。反抗期のお子さんがいる親御さん、是非横浜キュートをお試し下さい!(使い方を大いに誤解)
畑〇憲も顔負けの撫で方に体がびくびくしてしまったよ。
シュコシュコ ナデナデ
「
あ、ちょ、、、まっ、、!」
今度は見るも無残なキム〇クのモノマネをかますと(だからしてない)、お次はまほちゃんがその可愛い両の手を使って一生懸命に両手手コキ。
早すぎない上下のストロークに、チンポを見つめるまほちゃんの顔。
あぁ僕はこの時のために生まれてきたんだな。父さん母さん、僕幸せになります。(支離滅裂)
現実なら即逮捕っ!脳内プロポーズをテレパシーで伝えたところでまた
カリ首手コキにチェンジ!
急な変化に射精感がこみ上げる。
=手コキ(フィニッシュ)=
揉み始めてからその可愛らしさに一切離すことのできないまほちゃんのおっぱいと乳首。
一方こちらはカリ中心の責め技に「これはいよいよまずい」と思っていると、まほちゃんの口から小さく、
「
んっ」
吐息が漏れた(決して手コキからくる疲れでの吐息ではない・・・はず!)
「
あ、やばい。イクっ」
「
え!?もう!??」(ここまででまだ13分←早すぎだろ!!)
名残惜しさに優しくまほちゃんの乳首をクニクニといじり倒すとさらにこれがスイッチとなり、
びゅびびびびびびびびびびび
「
もう、イキそうならもっと早く言ってくれれば調整したのにぃ」
「
え、えっへへっへ」(←ただただキモイ)
アナルの方にまで垂れていたローションをまほちゃんにささっと拭いてもらった時、もう一発出そうになったことは読者のみんなと僕だけの秘密だよっ。(うるせえ!)