どうも、カラアゲです。
今回の調査店は
「松戸人妻花壇」さんです。

千葉県在住で松戸は近場なのですが、風俗遊びの経験は数えるほどしかありません。
松戸に行くのも都内に行くのも、電車に乗るのは同じことなので、そのまま都内まで出ることが多くなります。
風俗以外でも、ほとんど利用することがないエリアで、あまり土地勘もなく、かなり新鮮な気持ちで行くことができました。
(大きなパン工場と競輪場があることくらいしか印象にない)
そして、またしても、人妻熟女店でございます。
(人妻店と熟女店の違いが理解できていないので一括り)
数年間、まったく行くことのなかったジャンルですが、この5ヶ月で3店舗目となります。
ブログを通じて、私の風俗ライフもだいぶ変わりました。
体験してきたのは80分コースです。
基本プレイは豊富で、ローター・バイブなどのオモチャも付いています。
女性によっては、アナルフ◯ックも可能で、その他、有料オプションもあります。
イベントも豊富で、出勤及び退勤の一時間以内の利用や、指名ランキングが上位の女性と初めて遊ぶ際は、割引があったりします。
さらには、午前9時から午後2時までの間であれば、+10分のサービスがあります。
これはかなり大きいですよ!
松戸駅で下車。
電話を掛け、基本的な確認をしたらホテルへ向かいます。
今回は一人で先に入りましたが、待ち合わせで一緒にホテルに行くこともできます。
希望すれば、ノーパン待ち合わせも可能。
その辺も含め、必須のプレイがあれば伝えたほうがいいです。
特に、バイブやローターなどは、女の子が到着した後では用意できませんので。
ホテルは西口側にある、HOTEL21(
→ホームページ)を利用しました。
料金は3時間で3,200円。
部屋は305号室。
大きなソファもあり、広いです。
暖房が入っているのに寒いと思ったら、窓が開いているではないですか!
窓を締めて、湯船にお湯を溜めたら、部屋番号を連絡。
写真を撮っていると、数分で到着。(早い!)
やって来たのは、「柊まお」さんです。
バスト92のFカップ!
なにより驚きなのは25歳という年齢。
多少のプラスを考慮しても、かなりお若いですね。
その上、美人!
熟女店で遊ぶ際の心構えとして、ダメで元々、期待をしないことにしているので、その分、喜びは大きかったですね。
「若いね!」
当然ながら、第一声はそれになってしまいます。
「いえいえ、そうでもないんですよ」
「キレイだって言われるでしょ?」
「そんなことないですよ」
謙遜していましたが、パッチリとした目に鼻筋の通ったキレイな顔立ちです。
口元が篠◯涼子に似ていると言われるそうです。

セクシーな唇をしていて、私も「似てる!」と思いました。
(顔全体ではなく口元)
先日、安◯美姫に似ていると言われたそうですが、かなりショックだったと嘆いていました。
どこを見てその名前がと思うほど、まったく似ていません。
「化粧の印象とかじゃないの?」
言われてみれば、その日は安◯美姫のような濃い化粧をしていたとのこと。
「あんな感じのメイクしたら、みんな同じように見えますよね??」
落ち着いて話をする女性でしたが、そのときだけはフルテンションでした。
それ以来、そのメイクは二度としていないそうです。
余程ショックだったのでしょう。
ちなみに、喫煙はなしです。
さっそく、服を脱いでお風呂場へ。
厚着をしていたため、着衣時には数字ほど目立ちませんでしたが、脱ぐと素晴らしいおっぱいの持ち主。
下の毛はパイパンではありませんが、ほとんど剃られていて、丁寧に手入れがされています。
全裸になったら中へ。
ここまで、お湯を張る準備をしてから10分足らずだと思いますが、しっかりと溜まっていました。
おかげで、お風呂場の中は湯気で温かい。
優しい手つきで、隅々まで丹念に体を洗ってくれます。
しかし、手で洗うだけで、これでは勿体無いです。
「おっぱいで洗ってよ」
「はい…」
おっぱいで泡立てようとしますが、上手くいかないご様子。
立派なものをお持ちなのに、普段はやらないのでしょうか?
宝の持ち腐れはいかんですよ!
手で泡立ててから、おっぱいに付けるんだよと教えてあげると、ふわふわの泡でおっぱいが包まれます。
それを使って、腕を挟み込んだり、背中にギュッと押し付けたり。
泡の付いた大きくて柔らかいおっぱいは最高に気持ち良い。
キレイになったら湯船に入ります。
お湯の上にはおっぱいがプカプカと浮いております。
揉み揉みするとお餅のような感触。
イソジン前なので、キスはできませんでした。
この辺は徹底されており、清潔感の溢れる女性。
中でプレイをする場合は、お風呂の前にイソジンするのが良いかと思います。
一方的に揉むだけだったので、まおさんの手をムスコに誘導します。
ゆっくりとした動きで激しさはないですが、ネットリとした手コキ。
おっぱいの感触も相まって、しばらくすると半勃起状態。
湯船に腰をかけて座ると、
パイズリをお願いしました。
※イメージ
まずは、挟みやすいように、手コキで完全体にさせてくれます。
先ほどとは違い、激しい手つき。
フル勃起したところで、いよいよおっぱいの出番。
さすがはFカップ。
全体をしっかりと包み込んでくれます。
これはやり慣れているのでしょう。
強弱の付け方もバッチリで上手いです。
上下に動かすだけでなく、挟み込む力加減も絶妙。
このまま続けると射精してしまう
80分と余裕はありますが、ここ最近は、時間を掛けての一発が多かったため、二発目が逝けるか不安が過ります。
「あー、やばい。逝っちゃうかも」
「時間あるから出しちゃってください」
「二発目逝けるかな?」
「大丈夫ですよ。任せてください」
この言葉にメチャクチャ興奮。
安心して一発逝かせてもらうことにします。
パイズリをしつつ、先っちょを舌で責めてくる。
竿はおっぱい、亀頭はお口。
ムスコ全体が気持ち良い
長い時間楽しみたい気持ちもありますが、もはや、我慢するのも無理な状況だったので、そのまま逝くことに。
「じゃあ、出しちゃうよ」
「はい、いいですよ」
ギュッと挟み込むと、亀頭から根本まですっぽりとおっぱいに包まれます。
そのまま押さえ付けてもらい、壁に手を掛け、自ら腰を振り振り。
ムスコはガッチリとホールドされており、まるで、おっぱいに挿入してるような感覚。
しばらく腰を振っていると、限界がやって来る。
「あー、出る」
ドピュッドピュッドピュッ!!!
おっぱいに中出し!
大量発射で谷間には精子がいっぱい。
挟んでいた手を緩めて解放されると、ムスコがビクンビクンと脈を打つ。
「すごい元気ですね」
「上手くて気持ち良かったから」
「ありがとうございます」
これには、謙遜せずに素直に喜んでくれました。
精子を洗い流そうとしたので、「待って!」とストップを掛けます。
おっぱいに塗り塗りしてとお願い。
恥ずかしそうにしながらも、両手で全体に広げていきます。
キレイなおっぱいが精子で汚れていく光景は良いものですね。
再度、シャワーで洗い流したら、お風呂場を出ます。
体をフキフキしたら、洗面台でイソジン。
まおさんは数回に渡り、念入りにうがいをしていました。
私も見習い、いつもより多めにうがいをします。
お互い、気分良く遊べますね。
ベッドに入ると腕枕。
マッタリと会話をしつつ、体を触ります。
逝ったばかりということもあり、しばらくはおっぱいを堪能。
乳首を触るとビンビンに勃起しています。
乳輪は普通ですが、乳首は大きめで指で掴めるほどです。
そんな卑猥な乳首を弄っていると、少しずつ声が漏れてきます。
顔を見つめていると、自然とキスの流れに。
最初は軽目でしたが、激しくとお願いすると大きく口を開けます。
お互い舌を伸ばし、先で触れ合う。
「そのまま、じっとしててください」
そう言うと、舌で舌を愛撫。
伸ばした私の舌を、先や表面だけでなく、側面や裏面も丁寧に舐める。
舌を咥えて吸うと、軽くストローク。
まるで、舌をフェラチオされているような感覚。
唇にも吸い付いてくる。
かなり強めの吸い付きで気持ち良いです。
しばらくすると、口の中に涎が溜まってきたご様子。
「その唾液ちょうだい」
「え、いいんですか?」
大好物でございます。
「うん、大好き!」
「フフッ」
軽く笑うと、上から垂らして私の中に流し込む。

※イメージ
口の中がまおちゃんの唾液でいっぱいになります。
そのまま舌を絡め合う。
中で激しく動かし、歯の裏なども舐めてきて、キス好きなのが伝わってきます。
手を背中に回し、ギュッと抱きしめて体を密着。
キスをしながらも、太ももを股の間に入れて、ムスコを刺激してくる。
少しずつ、やる気を取り戻し始めます。
乳首舐め。
吸い付く感じではなく、とにかくペロペロと舐める。
キスのときにも思ったのですが、唾液の分泌量がすごいです。
胸元がテカテカと光るのが見えます。
下へ移動し、ヘソもペロペロと舐めてくれる。
穴に唾液が溜まり、溢れると脇腹を伝って下に落ちていきます。
一通り舐め終わったら、いよいよフェラチオ。
まずは玉袋に吸い付く。
「あ…」
「キモチイイですか?」
「うん、もっと吸って」
再び、キスのときのような、すごいバキューム。
玉舐めを終えると、片手で玉袋を揉みつつ、片手で竿を握ると、舌先で亀頭を高速で舐める。
舐められていると、唾液が竿に垂れてきます。
ムスコが完全に復活すると、手を離し、口だけでフェラ。
えづきそうになるほど、喉奥まで咥え込みます。
ゆっくりゆっくりと、少しずつ深く咥えてきて、最終的には根本付近まで。
セルフイラマ!
唾液が止まらず、ケツの下がベチョベチョに濡れてしまうほどでした。
最後は素股。
まおちゃんが上に乗り、マ◯コでムスコを挟む。
すでに大量の唾液まみれで、ローションは不要でした。
まおさんが腰を動かし始めると、おっぱいがプルンプルン揺れます。
それを下から見上げていると、吸い付きたくなる。
正常位の体勢になり、入り口を先端で擦ると、唾液やらガマン汁で糸を引きます。
手を添えてもらったら、今度は私が腰を動かす。
グッと押さえつける感じで、とても気持ち良いです。
腰を動かしつつ、おっぱいに吸い付く。
柔らかいおっぱいで、激しく揺れるため、腰を動かしながらだと焦点が定めにくい。
(テクニック不足?)
一度、動きを止めて、チュパチュパ吸い付いていると、大きめの乳首がさらに巨大化。
その間も、まおさんは握ったムスコをマ◯コに擦り付けています。
おっぱいを揉みながら、フィニッシュへ。
乳首を摘んだり、指先で弄りながら、腰を高速で動かす。
「出すよ!」
「はい…」
ドピュピュピュドピュピュピュッ!!!
2回戦目でしたが、大量放出。
お腹から胸元まで精子まみれになるほど、まおさんにぶち撒ける。
「さっきよりいっぱい出ましたね」
一発目も多いなと思ったのですが、二発目はそれ以上。
タンクが空になるまで、すべてを出し切った気分。
最後の最後まで手で搾り取ってくれます。
ティッシュで拭いてもらったら、シャワーへ。
今度は、自らおっぱいに泡を付けて洗ってくれました。
「お、分かってるじゃん!」
「好きなんですよね?」
かなりのご奉仕タイプです。
着替えたら、部屋を後に。
ホテルの前で挨拶をして、お別れとなりました。
お店全体として若い子が多いわけではないでしょうが、こういう女性が在籍しているのは、良いお店の証だと思います。
本文でも書きましたが、希望はしっかりと伝えたほうがいいです。
電話時に言わなかったためか、今回はオモチャがありませんでした。
なくても十分楽しめましたが、あればより楽しめるでしょう。
2回戦でしたが、時間にはかなり余裕を持って遊べました。
値段を考えると、かなりお得感があります。