どうも、カラアゲです。
前回は一ヶ月以上、間隔が開きましたが、今回は約一週間ぶりです。
超不定期といった感じですが、ペースに慣れるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
さあさあ、今回の調査ですが、鶯谷の「初恋~FirstLove」さんに行ってきました。
体験してきたのは80分コースです。
100分以上からは特割があります。
前回(→
こちらの記事)、韓デリについて少し触れましたが、別に前フリをしてたワケじゃないですよ。
たまたま、こういう流れになっただけです。
一部、ネタが重複しますが、改めて、私と韓デリについて、少しだけ書いておきます。
きっかけは、韓国野球のチアリーダーでした。
そこから、韓国女性→韓デリに興味を持ち、何事も一度はチャレンジということで行ってみることに。
見事にハマり、一時期は頻繁に通っていました。
通い始めた頃は、翻訳アプリで会話する文化もなく、日本語ができない子とは意思疎通が難しかったです。
女の子たちと、もっと話がしたい一心で、新大久保に行って韓国語を勉強しました。
なぜ、そこまで必死になれたのか、今となっては覚えていません。
まあ、単純に、韓国の女性が魅力的だったのでしょう。
通いつめていた頃に比べると、韓国語を使う頻度は減りましたが、今でも多少の会話ならできます。
韓デリで出会った女の子たちは、ある意味、私にとっての語学講師でもあります。
プレイも大事ですが、話をしているだけでも、楽しい場所なのです。
私の中で、韓デリと他の風俗は、別物として考えています。
どれが上とか下ではなく、それぞれ、楽しみ方が違います。
個人的な趣味の内容になってしまう部分もあるかと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。
それでは、さっそく本編へ。
11月としては、東京都内で観測史上初となる、雪の降った日に行ってきました。
ホテルは駅近くの
レジェンド P-DOOR(→
ホームページ)を利用しました。
5:00~18:00のフリータイムで4,800円です。
入った部屋は、A館の504号室。
部屋に入って、何よりも先に、まずは湯船にお湯を張りました。
冷え性なので、体が凍えるように冷たくなっていました。
体を温めてからじゃないと、起つものも起ちません。
その後、部屋番号を電話。
内装の写真を撮っていると、女の子が到着。
15分くらいでしょうか。
今回は早い到着でしたが、韓デリでは、時間に多少のゆとりを持って遊ぶのが良いかと思います。
やって来たアガシは「アリサ(チョア)」ちゃんです。
写真はあとでのお楽しみ。
まずは、ご挨拶。
「チョアです。今日はありがとうございます」
「いえいえ、雪降ってるから寒いでしょ。早く入って」
「54年ぶりだよ」
いきなりタイムリーな話題から入りました。
まあ、それくらいビックリな出来事ですしね。
日本語レベルは、カンタンなやり取りなら問題ないと思いますが、会話となると難しい部分があります。
単語のみ、一言二言の短い文章で話したほうが、スムーズだと思います。
分からない日本語があると、「これはなんて言うの?」と質問したりして、勉強熱心。
言葉が出てこないときも、適当に流さず、「うーん?」と考え込む姿が印象的でした。
韓国に帰っていて、日本語を使うのが久しぶりと言っていたので、しばらくして思い出せば、もう少し話せるようになるかもしれません。
記事は日本語で書きますが、日本語と韓国語を交えての会話となりました。
まずは、二人で一緒に歯磨き。
キレイに磨き終わったら、服を脱ぎ脱ぎ。
セルフでしたが、お願いしたら脱がせてくれました。
私もチョアちゃんの服を脱がせます。
末端冷え性の凍りついた手で肌に触れると、ブルッとなったので、途中からは脱衣ショーの観覧をしていました。
黒い下着がセクシー
韓国の女の子は、可愛いよりも、
セクシーと言ってあげたほうが、喜ぶ子が多いです
ピースサイン
ちょっと表情が硬い
話していると笑顔が
スラッとしていてスタイルもチョア
お風呂の前で胸元も
ネイルに凝っているそうです
ロケットおっぱいではなく、ナチュラル。
腰と足首にワンポイントのタトゥーがあります。
下は処理済み。
ワックスを使って脱毛しているそうで、ジョリジョリなど一切ない、まさに絵に描いたようなパイパンです。
個人的には毛が生えている方が好きなのですが、ちょっとだけ残してあるよりは、パイパンのほうが好きだったりします。
ワガママですいません。
あ、マン毛といえば、「満月を探して」。
最新のアニメは「ドラゴンボール(昔の)」と答えてしまうほど、知識がないのですが、この作品は知っています。
日本での知名度は分かりませんが、韓デリ嬢やカカオチングの複数人に、このアニメについて聞かれたので、タイトルを覚えました。
(本当はフルムーンと読むそうですが)
似ているとは違うのですが、顔を見た瞬間、思い浮かんだ女優がいます。
「チョン・ジヒョン(猟奇的な彼女)に似てるって言われない?」
「あ、たまに言われる」
ぶっちゃけ、鼻のホクロだけですが、やはり、そこが特徴的なんでしょう。
(ハン・ガイン、パク・スジンなども有名ですが)
お風呂場に入ると、あまりの寒さに、ムスコが見当たらないほど小さくなっていました。
あそこを指差して
「コチュ(子供のチンチン)」
これに大ウケ。
下ネタは世界共通ですね。
ちなみに、この単語は、以前、韓デリの子に教えてもらいました。
お互い体が冷え切っているので、体はサッと洗って、湯船へ。
お湯に浸かると、見る影もなかった、唐辛子おちんちんが魔法のように復活。
普通に戻るのではなく、いきなりフル勃起!
自分でもちょっとビックリです。
これまた、ツボにハマったのか、それを見たチョアちゃんは笑っていました。
明るい子ですね。
体が温まるまで、湯船で会話。
「お兄さんはどこに住んでるの?」
「千葉って分かる?」
「うーん???」
「東京の隣。電車で一本だよ」
「じゃあ、ここから近いね。ワタシ、韓国では釜山に住んでる」
!!!!
ApinkのウンジやAFTERSCHOOLのリジなど釜山のアイドルが大好きなので、テンション急上昇です。
お願いして、釜山訛りで話してもらいました。
ほとんど、聞き取れませんが、耳馴染みの良いリズムやイントネーション。
標準語にはない、味わいがあります。
お風呂を出たらベッドイン。
ぽかぽかに温まった体で抱き合って、イチャイチャ。
胸に顔を埋めると、ナデナデを求めてくる、甘えん坊さんです。
そのまま、自然と乳首舐めをしてきます。
乳首が立ってくると、チュパチュパと吸い付いてくる。
やさしい〜
激しさはないけど、気持ちが良い。
そしてキス。
大きく口を開けて、積極的に舌を絡めてきます。
私が舌を伸ばすと、分かっているようで、それを吸ってくれる。
チョアちゃんも舌を伸ばすので、今度は私が丁寧に吸う。
口の周りが唾液まみれになるほど、いっぱいしてくれました。
フェラチオ。
手は使わずに、口だけでする、本物のフェラ。
空いた手は私の手を握っています。
乳首舐めとは打って変わって、ストロークが大きく、バキュームで吸い付く。
ただ吸うだけはなく、舌先で玉やサオを舐め舐め。
真っ直ぐではなく、捻りも混じえたりする。
ムスコは正直者。
上手くて、危うく、フェラでイッちゃうところでした。
クンニ。
直接、拒否されてはいませんが、韓国の女性は指入れが苦手なことが多いので、ソフトに触ります。
その分、舌では思い切り舐めまくります。
ビラビラもなくツルツルした舌触り。
どこを舐めても、まったく毛の感触がない。
すんげえぞ、このオマ◯コ
舌を伸ばして、そのまま中に入れる。
徐々にマン汁が溢れてくるのが伝わります。
「オッパ…」
!!!
今までお兄さんだったのが、突然、オッパに変わる。
無意識に母国語が出てしまう。
それくらい、気持ち良がってくれてるのか!
こういう反応をされると嬉しいですね。
分かってますよ。
そろそろ、欲しいんでしょ
ヘルメットを被ったら、韓流素股の開始!
入口を探る。
潤滑油が溢れていて、何の抵抗もなくスルッとトンネル内へ。
意外と狭い。
ゆっくりと腰を動かす。
すんごいヌルヌルしてる
少しずつ速度をアップ。
腰の動きに合わせて、プルンプルンとおっぱいが揺れる。
これぞナチュラル。
「ぁ…ぁぁ」
小さな声で喘ぎます。
盛り上げるための喘ぎ声も良いですが、押し殺すような喘ぎ声で、本当に感じているのかなと思わせてくれます。
太ももをグッと持ち上げると、一気に締まる。
これはヤバイぞ!
韓デリは基本的に80分一本勝負です。
締め付けの気持ち良さに、そのまま続けると、秒殺でクラッシュしそうだったので、一旦トンネルから脱出して、動きを止める。
正常位の体勢のまま、上からおっぱいをモミモミ。
柔らかくて、サイズも十分。
指先で乳首を摘んで、ペロペロすると
「気持ち良い。もっと舐めて」
乳首が感じるらしく、体もビクッと反応したりします。
たっぷりと吸ってあげると、チョアちゃんの乳首もビンビンです。
おっぱいを味わったあとは、体をグッと持ち上げ、対面座位の体勢。
チョアちゃんが自らムスコを掴んで、トンネルへ。
そんなことされたら、黙っているワケにはいきません。
再び、腰を動かしパンパンを始める。
微かに漏れるチョアちゃんの吐息が、肌で感じられるほど密着。
顔を見ると、恥ずかしそうしながらも、目線を逸らさずに、見つめてきます。
腰を動かしながら、キスを交える。
やはり、積極的に舌を動かす。
口の中がチョアちゃんの唾液でいっぱいになってくる。
溢れた唾液がボタボタと下に落ちてムスコに当たるのが、これまた気持ち良い。
四つん這いになり、
バックの体勢。
後ろから眺めても、やっぱりキレイなオマ◯コ。
アナルも丸見え。
ベロベロベロベロ
再び、ムシャブリつくように、クンニ。
アナルに鼻を入れるかのごとく、顔を押し付ける。
そのまま、アナルまで舌を伸ばすが、嫌がる様子はない。
夢中で舐め尽くす。
いつまででも舐めていたい、魅力的なオマ◯コ。
処理をしたタイミングにもよるのでしょうが、ここまで完璧なパイパンは、なかなか見られるものではありません。
バック素股。
後ろからおっぱいを揉みながら、腰を振り振り。
パンパンパンパン
私のムスコと相性が良いのか、本当に気持ち良い。
ヌルヌル感がたまりません。
もう、我慢の限界です。
「チョアちゃん、このまま出しちゃうよ」
「うん」
プリンプリンのお尻を鷲掴みにして、一気に速度アップ!
パパパパパパパパパンパンッ!
トンネル内で発射!!!
しばらく、そのまま動かず、余韻を楽しむ。
落ち着いたところで、そーっとトンネルから出る。
ほとんど、取れかかっているヘルメットの中には大量の精子が。
「お兄さん、いっぱい出たね。気持ち良かった?」
ニコニコ笑顔で尋ねてきます。
「最高だったよ」
「うれしい。ありがとう」
いやいや、こちらこそ、ありがとうございます。
優しい手つきで、ヘルメットを外して、後処理をしてくれました。
シャワーでは、体を洗いっこ。
韓国美肌を堪能しつつ、丁寧に洗ってあげます。
男の人から洗ってもらった経験がないのか、 最初は驚いていました。
脇の下が弱いようで、コチョコチョすると、楽しい反応を見せてくれます。
文化など含め、日本が好きなようなので、相撲について教えてあげました。(スポーツの話ばっかり!)
お風呂上がりの一枚
部屋を出る前に私服姿をパチリ
赤いコートがよく似合います
エレベーターの中でハグをしながら
「オッパ ト マンナヨ」
「ト マンナヨ」
別れの挨拶を交わして、終了となりました。
韓デリの子は会いに行こうと思ったら帰国ということがあります。
チョアちゃんですが、今回は11月下旬に来たばかりで、一年の就労ビザを取得しているそうなので、その心配はないでしょう。
旧正月(2月)だけ帰って、それ以外は日本にいると話していました。
気になる方は、是非、会いに行ってみてください。