どうも!皆さん、はじめまして。
この度、フーゾクDXさんの体験レポート調査員に採用していただきました、カラアゲと申します。
もともと、DXさんの体験ブログは、形式にとらわれない自由な文体とぶっ飛んだ内容で、読み物として注目しているコンテンツでした。
体験レポートというのは、人それぞれ、多様な視点での楽しみ方がありますよね。
エッセイ感覚でサクッと読んでいる方もいれば、情報源として利用している方もいるでしょう。
私としては、自分では行かないようなお店が多く、「こういう世界もあるんだ」と、気楽に興味本位で読んでおりました。そんなある日のこと。
いつものように体験ブログを読んでいると、調査員募集の記事を発見。
募集の要点としては、風俗で遊んで、その体験レポートを書くという、非常にシンプルで分かりやすいものでした。
風俗が大好きで、口コミや体験談を書くことも好きな自分にとっては、一挙両得な企画だと思い応募したところ採用となったわけです。
気楽に読んでいたブログですが、いざ自分が書くとなると難しいものですね。
読んでいただくからには、ディティールを突き詰めたい気持ちもありますが、そこに気を取られてプレイに集中できないのは本末転倒。
ブログを書くからといって、風俗の楽しみ方に変わりはなく、いつも通り遊んでレポートにするのです。
ぼんやりした部分も出てくるかもしれませんが、「これだけは伝えなければ!」という印象的な体験に関しては、できるだけ細かい情景描写ができればと思っています。
他の方と比べると、ちょっぴり堅苦しいかもしれませんが、自分なりの切り口、文体で書きたいと思います。
無理になれない書き方をして、自分の個性がなくなってしまったら面白くないですよね。
いまや、星の数ほどある風俗店。
お店選びは非常に重要です。
そういった中で、このブログが少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
せっかくいただいた、この機会。
風俗レポートとしては、まだまだ、至らぬ点もあるかと思いますが、尽力して参りますので、これからよろしくお願いします。
挨拶を終えたところで、カンタンに自己紹介を。(興味ない)
千葉県在住で、プログラマーをやっています。
普段は東京23区内、特に池袋や新大久保の風俗で遊ぶことが多いです。
この業種というよりは、一言で「売りはこれ!」と言えるものがある、そういうお店が好きですね。
趣味趣向は十人十色ですが、見た目に関してのストライクゾーンは、一般的だと思います。
どちらかと言えば、受けが好きですが(女の子のテクを味わいたいので)、責めるときはガンガン責めちゃいますよ。
前置きが長くなりましたが、それでは本編スタート。
9月16日にオープンしたばかりの、できたてホヤホヤのお店。
ホットな体験を期待しちゃいますよ。
人妻城グループは他にも多数あるので、行ったことがあったり、知っている方も多いかもしれませんね。
メインは30代後半ですが、20代後半〜40代中盤までと、幅広い年齢層の奥さまが揃っております。
ホームページの写真にはボカシが入っていますが、ブログに写真を載せている女性もいるので参考になるでしょう。
基本は駅周辺での待ち合わせですが、デリバリーも可能。
さあ、ご紹介したとおり、熟女系のお店でございます。
一発目から申し上げにくいのですが、正直、普段は全く行かないジャンル。
行かないということは、得意なジャンルではないということです。
行かないということは、得意なジャンルではないということです。
最後に行ったのは、何年前のことでしょうか。
いつだったかすら覚えていない、それくらい昔のことです。
おそらく、こういう機会でもなければ、行くことはなかったでしょう。
で、こちらのお店ではどんなプレイが、できるのかと言いますと…
このように、豊富なプレイ内容が用意されております。
ローター・バイブ・イラマチオに顔射、さらにはアナルフ◯ックまで。
受けはもちろんのこと、責め好きの方も、思う存分楽しめるのではないでしょうか。
おしっこプレイもありますし、組み合わせ次第で、遊び方は無限大です。
掲載したのは基本プレイと無料オプションのみで、このほかにも有料オプションがあります。
女性によってはできないプレイもありますので、詳しくは女性のプロフィールページでご確認ください。
今回、体験してきたのはお待ち合わせ100分コースで19,000円。
待ち合わせ時間の10分前くらいに、浅草駅に到着。
浅草は人生で2回目です。(その時も風俗)
近くの両国には、よく裸の男性(ふんどししてるけど)を観に行くのですが、ここ浅草には人妻の裸を拝みに来たわけです。
下町というイメージしかなかったのですが、駅前は人通りが多く、賑わっていました。
待ち合わせ場所はいくつかありますが、この日は浅草駅国際通り今半前(すき焼き&しゃぶしゃぶ屋)での待ち合わせ。
ホテルでドアがノックされる瞬間って最高にドキドキするものですが、待ち合わせは、また違った楽しみがありますね。
今半前で待っていると、女性から非通知で電話がかかってきます。
予定の時間ぴったり!
時間帯にもよるでしょうが、駅前とは違い人通りが少なく、電話を掛けているのは二人だけだったので、お互い、すぐに確認できました。
プロフィールは37歳となっていますが、プラス5、6歳くらいかな?といった感じでした。
直接聞いたわけではないので、あくまでも私の印象。
あいさつを済ませたら、一緒にホテルへ向かいます。
ホテルは「EDOYADO」を利用しました。
待ち合わせ場所からは、歩いて2〜3分程度。
ホテルまでの道すがら、沈黙になったらどうしようと不安の方もいるかもしれません。
桜井さんはとても明るい方で、到着するまで休むことなく、ずーっとしゃべっていました。
オープンしたてのためか土地勘がなく少し迷いましたが、ホテルがある路地に入るとローマ字の看板が目立つのですぐに見つかりました。
2時間で3,670円。(時間や曜日によって違うかもしれません)
100分コースなので、2時間はちょうど良い時間ですね。部屋は102号室。
中はキレイで、ベッドも広いです。
アダルトチャンネルが見られるテレビと、有線放送があります。
テレビを消せば、癒やしのBGMが流れる、落ち着いた空間になります。
見逃しただけの可能性もありますが、服を掛ける場所がありませんでした。
スーツなどハンガーに掛けないとシワになるような服の場合は、ちょっと困るかもしれません。
入室したら、桜井さんがお店へ電話を入れ、湯船にお湯を溜めたりと準備をします。
私はベッドに座って、ゆっくり待つように促されます。
私はベッドに座って、ゆっくり待つように促されます。
お湯が溜まるのを待つ間に歯磨き。
気持ちよく遊べますね。
その後、しばしの談笑。
・・・
・・・
・・・
気づけば数十分ほど経過していただろうか…


おしゃべりが好きなようで、ハイテンショントークが止まらない。
途中で遮ることなく会話を続けていたら、結果的にそれだけの時間が経っておりました。
今思えば、そんな長い時間、何を話していたのか。
かなり独特の雰囲気を持っていて、私もいつの間にか、それに引き込まれていたようです。
ようやく、服を脱ぎ脱ぎ。
脱衣はセルフ。
体型はぽっちゃりですね、かなり。
「脂肪に覆われてるから暑がりなんですよ。クーラー効いてないかと思ってた〜」と本人も笑いながら言っていました。(設定温度24度!)
崩れた体型ですが、そこが人妻、熟女の魅力の一つなのかもしれません。
おっぱいはしっかりと揉めるくらいの大きさで、下はパイパン。
まあ、好きな人には、たまらないでしょうね。
私…
個人的には、パイパンよりも生やしているほうが好きです。
というか、剛毛が大好きでして。
ケツ毛なんて生えていた日には、それはもう、「ありがとうございます」と言うよりほかないです。
ただし、好きではあるものの、それを絶対条件にはしません。
マン毛が目的で風俗に行くわけじゃないですからね。
これだけは譲れないという、こだわりを持つことも大事ですが、それに縛られて風俗の楽しみを狭めてしまってはもったいない。
女の子を評価する際、マン毛はプラス要素ですが、パイパンがマイナス要素になることはありません。
あくまでも付加価値。
あくまでも付加価値。
脱いでからのお楽しみに過ぎません。
例えるならば、私にとって、マン毛=ガリ◯リ君のアタリみたいなもんですかね。
パンツの下に隠れている黒い茂みは、「一本当り」の文字。(アイスが当たって喜ぶ年齢でもありませんが)
別に、アタリでもハズレでも、アイス自体の味は変わらないじゃないですか。
美味しいアイスなら、ハズレでも満足できますし、逆に、不味いアイスだと、アタリが出ても嬉しくありません。
重要なのは全体像であって、まあ、生えていたらラッキーくらいの軽い気持ちですよ。
重要なのは全体像であって、まあ、生えていたらラッキーくらいの軽い気持ちですよ。
ちなみに脇毛も大好きです。(もういいって!)
ちょっと(かなり?)、話が脱線しましたね。
そんなこんなで、お風呂場へ。
入るまでの描写なんて普通は必要ないのですが、ちょっと変わったお風呂でして。
お風呂は入る方向から見て、横に広くて縦はかなり狭い作りになっています。
内開きのドアなんですが(これ自体は珍しくない)、洗い場にイスが置いてあり、それにドアが当たって半分ちょっとしか開きません。
なんということでしょう
このままでは中に入れないではありませんか。
匠もビックリですよ。
そんなに大きなイスではないので、置いてある場所が悪かったのかもしれません。
お風呂の構造というよりは、このイスをなくせば、解決する問題ですね。
二人で入る前提なので、イスを使う余裕はなく置いてある必要がないです。
洗い場の狭さに対して、湯船は二人で浸かれる大きさで、片側には段差があり、イスのように座れます。(何回イスって言うんだ)
苦労しながらも、お風呂場の中へ。
持参のソープで、まずはムスコを洗います。
右手で竿を握りながら、左手の指先でソフトだけど丁寧に。
玉袋は両手で包み込むようにして、優しい手つきで揉み洗い。
ムスコを洗った流れでそのままお尻へ。
股の間から手を入れたかと思えば、腕全体を使ってゴシゴシ。
ムスコとは違って、お尻はちょっぴり激しめ。
優しいのも激しいのも、どっちも大好きです!
熟女店は本当に久しぶりなもので、私のデータベースには、熟女の肌ツヤがどんな感じだったか残っておりません。
他の熟女との相対的な比較はできないのですが、肌は白くて、背中は意外とスベスベ。
もしかすると、見た目から想像した年齢よりは若いのかもしれません。
洗い終えて湯船の中に入っても、相変わらず桜井さんは楽しくおしゃべりをしております。
お湯に浸かって会話しながらも、ムスコをイジられると少しずつ元気に。
いい具合になったところで、
「ペロペロしてあげようか?」
と言ってきたので、桜井さんがイスになっている側に座りフェラチオ。
フェラで口を塞がれると、当然ですが会話は止まります。
久しぶり…
いや出会ってから初めて訪れた静寂かもしれません。
聞こえるのは、チュパチュパとしゃぶる音だけ。
何とも言えない、心地よい気分。
軽い感じのフェラですが、しばらくするとビンビンに勃起しちゃいました。
ここで、お風呂場を出てベッドへ。
さきほどまでのおしゃべりだった様子から一転、ベッドの上では恥ずかしそうに下を向いています。
顔に手を添えて引き寄せたら、まずは軽いキスから。
柔らかくてぽってりとした唇。
ゆっくりと舌を伸ばして入れてきたので、絡めるようにねっとりと動かすと吐息が漏れ出します。
たっぷりキスを堪能したあとは、「責めてあげるから寝て」と指示されたので、言われるがまま横になって身を任せることに。
舌先でチロチロと乳首舐め。
空いているほうの乳首を指でツンツン。
だんだんと激しくなってきて、爪の先で円を描くように刺激。
乳首が立ってくると、しゃぶるように吸い付いてきます。
十分に乳首を責めたら、ゆっくりと下へと移動。
ゾクゾクっとする感覚で、股の付け根へやって来たのが分かりました。
敏感な部分を触れるか触れないかギリギリのラインでリップ。
まあ、悪くはないかな。
玉袋は手で持ち上げて裏の裏まで、しっかりと舐めてくれます。
リッププレイで垂れていた唾液をローション代わりにして手コキ。
けっこう強めでしたね。
ムスコがやる気になったところでフェラチオ。
竿を指で軽く擦りながら、じっくりと亀頭を舐める。
そのまま、少しずつ咥えてきます。
竿を指で軽く擦りながら、じっくりと亀頭を舐める。
そのまま、少しずつ咥えてきます。
ストロークはせずに、しきりに中で舌を動かしている。
うーん、どうだろう。
次第に舌の動きが激しくなっていき、上下運動も加わりはじめる。 唾液でヌルヌルはするものの、吸い付きはイマイチ。
その後も続きますが、変わりなく。
一生懸命なんだろうけど、フェラテクはまだまだかなと思っていた矢先、それまでとは違う吸い付くフェラ。
奥深くまで咥えられると、一気にムスコの硬度が増していきます。
これは、なかなか。
ん?
ん?
それまでは添えてあるだけだった手で根本をグッと引っ張られると、それは堰を切ったように襲ってきた。
射精感である。
射精感である。
(あれ?これはやばいかもだぞ)
そう思ったときには、すでに手遅れ。
ドピュルルルーーー!!!
まさかまさかの暴発ですよ。
あっという間の出来事で、ストップをかける暇もありませんでした。
不意打ちだったせいか、精子が喉の奥に入ってしまったようです。(申し訳ない)
少しむせていましたが、それでもお掃除フェラ。
ティッシュで私の掃除がすべて終わってから、自分の口のものを処理。
時計を見ると、良い感じの時間になっていたので、ここでプレイ終了。
しばらく抜いておらず、久しぶりの射精で、よく分からないうちにイッちゃったというのが、率直な感想です。
思いがけない暴発で、アナルフ◯ックどころか素股も味わえませんでしたが、射精はできたので良しとします。
責めもほとんどできなかったため、どんな反応だったかお伝えできないのは不徳の致すところです。
ホテルを後にし、駅の前で別れて終了となりました。
まとめ
とにかく、明るくて、おしゃべりが好きな女性でした。
人妻、熟女系の風俗は数えるほどしか行ったことがありませんし、数年ぶりではありますが、皆さん落ち着いた女性ばかりだったと記憶しています。
そういうイメージが強かったので、今までに会ったことがないタイプで、かなり新鮮な体験でした。
熟女に何を求めるかは人それぞれですが、万人受けというよりは、好みがハッキリ分かれる女性かなという印象を受けました。
あくまでも、個人の感想ということでご理解願います。

◆燃え尽き度数◆(五段階評価と青唐辛子)

◆燃え尽き度数◆(五段階評価と青唐辛子)

この調査レポートはあくまで個人の感想なので、プレイ内容はありのままをリポートしています。青唐辛子アイコンは、激ホットな濃厚サインですが必ずしも青唐辛子を保証するわけでもありません事をご理解ください。
―風俗体験ブログ「ともだち」とは―
風俗ポータルサイト「フーゾクDX」が一般調査員達を
お店へ送り込み実際にプレイをしてもらいその感想をブログにてレポート。女の子には絶対素性をバラしてはイケないというまさに風俗版007オペレーション。店長さんのみが調査員と接触。とは言っても、お店からのブログチェック、修正などは確実にございませんのでご安心を。もちろん調査員の事は女の子には伝えてません。お店にて「ともだちブログ見た」と言って頂けるとその日一番の女の子をつけてもらえる可能性高し!?