夏ですね、菊家一門です。
夏と言えば怪談。昔はその手の話は怖くて全くダメでしたが、最近はちょこちょこホラー映画をみたりと多少耐性がついてきたようで楽しんでいます。
最近見たものだと、
・貞子VS伽椰子:俊雄君が年齢行き過ぎててその歳の男の子にブリーフ・白塗りは見てるこっちもなかなかに恥ずかしさがあった。話は全体通してだと、中盤からの怒涛の漫画展開に胸が熱くなりました。
・残穢:さえない役の竹〇結子はなんだか妙なエロさがあってグーb。そしてとにかく可愛い橋〇愛!部屋着のショートパンツから浮き出た下着の線がこの映画の一番の見どころ!安心してください、穿いてますよ!
まぁお気づきの通り二つとも全然怖くないんですけどね。
じゃあお前は何が怖いのかって?
僕はペニクリが怖い
と言うことでそんなしゃらくさい僕に「饅頭怖い」みたいな流れで今回DXさんが用意してくれたのは、「LGBTヘルス チェンジリング」
あぁこわいなぁこわいなぁ、
小さいペニクリ・大きいペニクリ・ズル剥け・包茎・カリ太・竿長etc.
どんなペニクリに会えるのか怖くて夜も眠れない!
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フリーコース90分(アナル) 20000円
(レンタルルームだったので部屋代は無し)
オフィシャルの割引も色々あるようなのでチェックをお忘れなく!
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7時間睡眠からの朝8時にばっちり目を覚まし、予約の30分以上前にオフィシャルのアクセスページに載っている新宿大ガード(西)に到着。
我慢できずにお店に電話するも繋がらず、オフィシャルサイトを確認すると、
「あ、まだオープン前じゃん」
予約時間になりお店に電話すると、レンタルルームまでの道のりを親切丁寧に教えてくれた。
10分くらい歩き目的地に到着。
ドキドキしながらインターフォンを押す。
(部屋で女の子が待っているタイプか…。もし部屋を間違えて体にお絵かきしているゴリゴリのおじさんが出てきたらどうしよう…)
(そのおじさんに「誰や!知らん顔やな、なんか用か?まぁええわ、今ちょうどピザ頼んだところやから食ってけ」って強引に部屋に入れられて、同じくお絵かきしたおじさん達に囲まれながらピザを食べなきゃいけないんじゃないか…)
(なんだかんだで気に入られてBBQにも参加することになって、だけど僕が食べる肉がことごとく硬くて全然噛み切れないんじゃないか…)
(そしたら「そんな肉入ってたんか!おい!電話や!」って僕の目の前でお店の人に電話でめちゃくちゃ怒鳴ってるんだけど、顎関節症で強く噛めないだけだったって僕が思い出したけどおじさんがすごい剣幕だから全然言い出せなくなって泣いちゃうんじゃないか…)
と宮下〇薙の草〇みたいに心配しているとドアが開いた。
「こんにちわぁ」
=嬢ステータス=
ルックス:第一印象から全然女性!話していても女性。お顔の系統は、元もも〇ロの有〇杏果。
年齢:オフィシャルは23歳。もう少し上と言っていたが、普通に女子大生かと思ってた。
性格:多少緊張気味ではあったが、ずっと笑顔だったり気を使ってくれたりとめちゃんこやさしい。関西出身ということもあってか明るくて慣れてきたらめちゃめちゃ話しやすかった。
言葉遣い:最初は敬語だったが慣れていくにつれてため口…というのは違うか。恋人のような話し方だったよねー。そうだよねー(キモイマン)
オッパイ:ホルモンだけの天然仕上げ。Bくらいかな?乳首はしっかりとお立ちあそばれておりました。
体型:細すぎず太すぎず、169cmと女性としては高めの身長にBest Much!(cv.小林〇也)
アソコ:少な目ではあったがお毛毛あり。ペニクリちゃんの勃ちは見事なものでございやした。形は先細り系なので逆アナにはもってこい!
喫煙:僕の前では吸っていなかった。
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さっきまでの心配性が一瞬で吹き飛ぶほどの美人さんがそこには立っていた。
あらやだ!リピートランキング2位のマリちゃんじゃないのさ!!
チェンジリングは美人ぞろいと聞いてはいたがフリーで入ってこのレベルが来るとは…、
うれしみ!!
ソファーに座ってしばらく雑談。
仕事の話や、実は僕と家が微妙に近い事、マリちゃんは関西出身なのでお決まりではありますが関東との違いトークで盛り上がる。
そしてなんと飲み物を買ってきてくれているという気遣いまでも!こういうのって嬉しいのよね!
勃起み!(なんで勃った)
「カルピスとお茶どっちにします?」
「じゃあお茶で」
「じゃああたしはこの白いのを♡(笑)」
もうおじさんだからついつい、
「
おやマリちゃん、フライングカルピスかい?まいったねどうも!」ってゲボみたいな言葉出そうになったけどなんとか飲み込んだ。
=シャワー=
二人だと少し小さめなお風呂場。
胸、チンポと軽く体を洗ってもらい、
「先出ます?あたしも体洗ってから出るけど」
「います!マリちゃんの洗う所が見たい!」
体を洗っているマリさんの可愛い乳首をクリクリといじりながら顔を近づけキス。
イタズラのつもりだったが、すぐにグングンとマリちゃんからの舌入れがきたのでこちらも負けじと舌を絡める。
唾液でにゅるにゅるのマリちゃんの口内を感じてどんどんと僕のチンポの角度が上がっていく。
下を見るとマリちゃんのペニクリちゃんもすでに臨戦態勢。これは都合がいい。
ベッドへ行く前に軽く兜を合わせておくことに。
「はぁ、はふ・・」
舌を絡めながらチンポをしごき合う。上も下も激しいチャンバラ合戦に危うくイキそうになったしまった。
=責め=
シャワーから出てベッドへ。
「仰向けで寝て♡」
先ほど同様にキスでヌルヌルの口内を味わうと乳首の方へと移動していく。
乳首舐めは口をつけたままの真空ペロペロ。
「乳首、噛んでもいい?」
「ぜ、全然噛んで!」
最高のパワーワードに思わず最高にキモイ返しをしてしまった。これは恥ずかしい。
その流れのまま腕から足にかけて、ゆっくりと全身くまなく舐め回される。
さらに足の指まで舐められて至福の時間が流れる。
「あっふん!」
「可愛い♡」
そんな中、相変わらずにガンガンに感じてしまう全身敏感淫乱豚野郎の僕のチンポは、
た〇めいけんの三代目よろしくすでにマックスキャッホー状態(意味不)
=フェラ(マリちゃん)=
僕の股の間に来ると足の付け根からキンタマへと舐め進む。
「はっつ!」
冷静と情熱の間ならぬ、キンタマとキンタマの間(一つもかかってない!)をベロベロ舐められるのがたまらなく気持ちよかった。
僕のチンポを掴みこちらにやさしい目を向けるとパクリと一口。
暖かい口の中を楽しんでいると、マリちゃんに動きが無い。
(あれぇ?チンポは気持ちいはずなのに頭が全然動いてないぞ!?)
そう思ったのもつかの間亀頭に何かがまとわりつく感覚が!
はっ!こ、この子、頭を一切動かさず舌でチンポを舐りまわしてる!!!
激しく上下したり手コキを加えたりせず、舌のみを使い縦横無尽にチンポを舐め回す。
オロチや…、わしのチンポにヤマタノオロチがでおったわい!!
どうなってんの!?一体口の中はどうなっているのよーー!!!
「あっ!やばいやばい!」
すぐに口を離してもらうと、
「え?もう危ないの?」と無邪気ながらもどこかいたずらっぽく笑った。好き
さらにマリちゃんが顔を近づけたかと思うと、
突然めちゃめちゃ激しいキス!
僕の頭を抱え舌も入れて激しく求めあう。
マリちゃんのペニクリと僕のチンポも激しくこすれ合い、我慢汁・脳汁共につゆだく大盛!
(このただのオスとメスになってる感じだけで射精迄イケてしまうのではないか)
と、気持ち良さでぼーっとする頭で思っていたら、
「ねぇ…、もう…する…?」
え、ちょっとその感じ可愛すぎるぞマリっぺ!(急になれなれしいあだ名)
このままフィニッシュまで行っても良かったのだが、
『せっかく目の前にこんないいペニクリがあるのにもったいない!』と僕の中のもったいないお化けが言うので、こればっかりはしょうがない。わかりました、舐めましょう。
=責め(僕)=
マリちゃんを仰向けに寝かせると軽くキスをして、首筋からお乳首様へ移動。
すでに乳首はお立ちあそばれていた。
が、まずは乳輪をぐるりと舐め回す。
「あんっ!」
ぐるぐると中心に舐め進めていき、ビンビンにたった乳首をようやくペロリ。
弾き舐めと押し込み舐めを駆使しながら逆の乳首は指でクリクリ。
「あっ、やばいきもちい、、、」
両乳首に僕の愛を十分に与えた後、さてさてチンポへと舐め下る。
勿論途中の可愛いおへそもしっかりと舐めさせていただきました。
=フェラ(僕)=
おまっとさんでした。ペニクリちゃんの登場です!
(めちゃめちゃ舐めたいんじゃないか!)
焦るんじゃない、僕はペニクリちゃんが舐めたいだけなんだ。
そう自分に言い聞かせ、まずは恥骨を舐める。
「あん、やっ」
可愛い声で鳴くよのう。愛いやつ愛いやつ。
「毛生えちゃっててごめんね…」
「全然気にしないで、大丈夫だよ!」
ホルモンの影響からか小さくなっているキンタマをぺろりと舐め、
先ほどやってもらって気持ち良かった玉と玉の間に僕の舌プラレールを走らせる。しゅっぽっぽー!(ご乱心)
相手にペニクリちゃんが生えてると自分がして気持ち良かった舐め方をリアルタイムで返せるのもいいよね。フェラの練習にもなるぞ。
マリちゃんが息を漏らす音が聞こえたのでそのままの勢いで竿をパックリんちょ。
竿は細めの亀頭も小さめ。何とも可愛い形をしていらっしゃる。
ペニクリ専用のスタンドがあれば部屋に飾ってもなんの遜色もない(そんなスタンドは無いし違和感しかない)
これならばと、とりあえず喉の奥までくわえ込んでみる。
「あぁぁ‥‥」
フェラって何よりの愛情表現だと思うんだよ。
気持ちいかどうかも重要だけど愛おしく舐めてくれてるだけで余裕で射精できちゃう。
その気持ちはペニクリを舐める側になっても忘れちゃだめだよね(そんな状況なかなかこない)
マリちゃんはフェラでイクのは難しいというのと時間も迫ってきてたので、名残惜しいがフェラはここまでとしよう。
=フィニッシュ=
マリちゃんにヘルメットをかぶせてもらっていざ!
「いいよ」(仰向けでお尻を広げて)
「あれ?ほぐさなくても大丈夫なの?」
「うん♡」
なんとマリちゃんほぐしなしでも行けるらしく足をМ字に開きアナルを広げて待ってくれている。何て愛おしいんだ…。
なるべく長い時間楽しみたいので、渇き防止に自分のチンポにはローションをつけさせてもらった。
ギンギンにいきり立った僕のものをマリちゃんのケツマンコに侵入させていただく。
「あぁ・・うぅ・」
「うっ、」
すんなり入ったのになんとも締めつけの良いアナル!
(おぉ、、これはまずいぞ、、)
マリちゃんの名器に加え、早漏おじさんのくせに二日もオナニーを我慢してしまったのがあだとなり早くもクライマックス。
呼吸を整えゆっくりと前後していく。
動くたびにキュンキュンと締め付けられるアナルに、指をかみながら感じてくれているマリちゃんという、あぁ絶景かな絶景かな。
「やばい、めっちゃ気持ちいぃ、めっちゃ気持ちいい…」
僕は学生時代、女子と喋れただけで好きになっちゃう単純な性格で、
(え?あぁ、もちろん今もですよ(瞳孔開きながら))
なのでマリちゃんに関西のイントネーションで『気持ちいい』を言われるたびにグングン硬くなるちょろいチンポなの。我ながら恥ずかしい。
これまたビンビンに勃っているマリちゃんの可愛いペニクリを見ていると玉の奥から射精感がこみあげてくる!
二日溜めた僕の愛よマリちゃんに届け!!!(ほぼ犯行声明)
びゅるるるるー
ヘルメット内にたっぷり発射。
暫く抱き合ったまま余韻に浸る。
外したあと量を見ながら、
「うわぁすごいいっぱい」
「ふへへぇ」
そのあと、
マリちゃんはコンドームでは0.03ミリがお気に入りとか僕のキモイプライべートとかをお菓子を食べさせてもらいながら話した。至福かよ(泣)
シャワー後、二人で話しながら駅まで歩いたの楽しかったなぁ・・・(しみじみ)
帰りは大久保のカレー屋が閉まっていたので富士そばでかつ丼セットキメて帰りました。
かつ丼がしょっぱい!うまい!(バカ舌)