前回潜入したデリヘル「日暮里キャッスル」の「せと」さんで、チャイデリのイメージがガラリと変わった
たてがみ太郎です。
日本人=ホスピタリティに優れている
中国人はその逆
これはタテガミの勝手な思い込みだったのかもしれません。
で、今回は韓デリ!
新宿「ハニークラブ 」にお邪魔してきました。
新宿の韓デリとしては古いお店らしいですが、韓国のオナゴはどんなもんでしょうか?
金額は、80分20000円。
ホテルは歌舞伎町の「ラモード新宿」。
休憩で5500円とそれなりのお値段ですが、その分設備や広さ、清潔感は抜群。
お股の下まで露わになっちゃう鏡があったり、ベッドの下にはさりげなく電マが隠されていたり。
通常はお財布に優しいやすさ爆発のホテルを選ぶタテガミだけど、やっぱり設備がいいと気分は上がるね。
鏡張りの壁に埋め込まれた大画面テレビでお見事な騎乗位を見ながら待つこと数分。
お相手の「ウンビ」ちゃん到着です!
●ルックス
綺麗な二重の瞳が印象的なウンビちゃん。
とても端正な顔立ちで、“顔の各パーツが中央に集まっている系”の美人。
相●翔子と笛木●子的を彷彿とさせる顔ですね。
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プロフィール写真ではイマドキのキャピキャピした子って印象ですが、もっと落ち着きがあって、往年の女優の若い頃って感じ。
「老けてる」とかそういう意味ではなく、落ち着いた雰囲気です。
年齢は20代後半くらいかな。
●スタイル
プロフィールでは「B.98 (Gカップ) /W.60 /H.90」とのこと。
程よくむっちりとした身体つきで、ヒップはふっくらとした安産型。
ぽっちゃりまではいきませんが、全身柔らかさのある女性らしいスタイルです。
バストの形は個性的なヤギ乳型でGカップの美巨乳!!
なかなかの絵力です。
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アンダーヘアは未処理ですが元々体毛が薄いのか、ナチュラルでも清潔感充分。
●性格
業界未経験という素人コリアンガール!
お店では特に講習もないとのことで、最初はかなり緊張している様子でした。
男性側がリードする必要ありですね。
性格はとにかく誠実で真面目な感じ。
エッチなことに関して積極的な姿勢ではなく、まだまだ守りのスタンスではありますが、
「しっかりと接客しよう」「相手に楽しんでもらおう」という一生懸命さは伝わってきます。
しかも、プレイ後半ではしっかりと感じてくれたし、徐々に開拓していくこの感じは業界未経験ならではの醍醐味といったところでしょうか。
来日してから長いらしく、
日本語のコミュニケーションは全く問題なし。気合い入れてダウンロードしておいた通訳アプリは全く使いませんでした。
●プレイ
「こんにちわーウンビですー」
見るからに真面目そうな雰囲気が漂うウンビちゃんを部屋の中に招き入れます。
…しばし沈黙……
ウンビ「お店に電話しますね。」
これはまず雰囲気から作らねば……いきなりイチャイチャ……というわけにはいかないようです。
「日本は長いの?日本語上手だね!」
そんな当たり障りのない話題を振りながら、なんとか彼女の心が解放される糸口を探そうとしますが、まあ時間がかかりそうですね。
ぎこちない会話を続けながら「シャワー行こっか」とこちらから誘導。
セルフ脱衣で互いに生まれたままの姿になります。
もじもじしながら、タテガミが先に全裸になったのを待ってからズリズリと恥ずかしそうにパンティを下ろすウンビちゃん。
部屋の端っこで身体を隠すように脱ぎ脱ぎしていますが、そのダイナマイトボディは全然隠れちゃいないのです!
思わず生唾ゴックン……。
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洗体はいたって普通。
身体を密着させるようなエロさも特にありませんでしたが、
途中たてがみの乳首をコリコリしながら「乳首は感じますか?」と、初めてのイチャイチャコミュニケーション。
思わず嬉しくなって「うん、乳首大好き♪全身感じる~!」と前のめりに答えると涼しげに微笑むウンビちゃん。
タテガミ「ウンビってもちろん源氏名だよね?韓国では一般的な名前なの?」
ウンビ「そうですね、最近の名前。韓国では今イケてる名前って感じです。(笑)」
徐々に会話も弾むようになってきたところでシャワーから上がります。
ベッドの上で部屋を暗くして布団に潜り込み、まずは添い寝から。
緊張している様子のウンビちゃんを抱きしめ、そっとキスをします。
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重なる唇……ゆっくりと舌を入れると辛うじて受け入れてはくれるものの、この時点では軽め。
「感じるところはある?」
と聞くと「キスかな。あとは……言えない。笑 でもおっぱいはあまり感じない。」
とのこと。
「キスが好きなの?おっぱいは感じないの?」
ついつい色々聞いてしまいたくなる……というか、実際に色々聞いてしまいました。
すると
「うーん、よくわからない。」とやや冷ややかな返し。
「色々聞かれても自分の性感帯なんてまだ完璧に理解してないっちゅーの。そもそもそんなこと聞くなんて色気なさすぎ!雰囲気でうまくやってよ。」
そんなウンビちゃんの心の声が聞こえてきて猛省するタテガミ……そりゃそうだよね。
歴が長い女性と対戦するとき、事前に攻められて苦手なところがないか聞くのが普通になっていました……いかんいかん。
と、
自分の中でいったん仕切り直して、攻め続行。
「感じない」とは言われたものの、ウンビちゃんの魅力的な美巨乳を見過ごすことはできず、
反射的にチュパチュパとついばんでしまうタテガミ。……数秒前の反省が早速活かされてない。(汗)
我ながらなかなかのクソヤローです。
そして、ウンビちゃんの言ったことは本当だったようで、おぱーいを揉んでも舐めても吸っても、特段の反応はありません。
うーんそうか、感度はイマイチなのか……?と次の一手を考えていると、
ウンビちゃんがゆっくりと起き上がってタテガミの上に……。
ひとまず流れに身を任せて攻守交代です。
お風呂でタテガミが答えたことに忠実に、まずは入念な乳首舐め&さわさわ。
大きなおぱーいがヘソのあたりに触れ合う感覚……嗚呼いい。。
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そこから下半身へ移動。
パクッと咥えてズポズポとストローク……
時々亀頭だけをキャンディーのようにペロペロ舐めてみたり、舌の腹をいっぱいに使って裏筋を下の方から舐め上げてみたり……。
なかなかのテクニックです!
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下半身がムクムクと勃ちあがる感覚を感じながら、ウンビちゃんのホスピタリティを感じます。
ウンビちゃんはただ緊張しているで、仕事をする以上しっかり相手を喜ばせたいという責任感はかなり強い。
手抜きなんて一切しないのです。
このまま身を委ねて気持ちよくさせてもらっちゃおう……と一瞬甘えた考えがよぎりましたが、それではともだちのライター失格!
というわけで、ウンビちゃんに「一緒に舐めたいな。」とリクエスト。くるりと体を回転させて69の体勢になってもらいます。
クリちゃんをペロリ……
ペロ……レロレロ……
ウンビ「アッ……ハウウウッッ……」
!!!
ウンビちゃん、
感じてくれました!(涙)
喜びを噛み締めながら無味無臭のコリアンオマンチョにしゃぶりついていきます。
どうやらクリちゃんや外側よりも奥の方が感じる様子。
頑張って舌を奥の方に挿入すると、さらに激しく喘ぎ声が溢れます。
気を良くしたタテガミ。
舐め舐めしながら膣内に指を挿入していきます。
ウンビ「アッ!!イヤッ!!アーーーーン……ハウウウッッ……」
さらに激しく感じ始めたウンビちゃんを仰向けに寝かせてキスをすると、先ほどよりも濃厚に舌を絡ませ、なんならウンビちゃんの方が積極的。
唇を離すことなく求めてくるのです。
そして、タテガミの体を強く抱きしめるウンビちゃん。
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指をおまんちょの奥に入れると、「もっと奥!」と言わんばかりに、タテガミの手を掴んで、さらに奥深くへと押し付けてくるのです。
もはや激しい動きなどを求めるのではなく、密着していること……ただそれだけで先ほどの69よりも激しく感じているのがわかります。
一度手マンをやめてこちらから強く抱きしめます。体の隙間ができないくらいに密着して抱きしめると、なんだかもうそれだけで逝きそうな様子のウンビちゃん。
なんだかこの感じ、まるで映画の濡れ場シーンのよう。
攻めたり攻められたりといった具体的なプレイではなく、激しく抱き合いながらキスをしているだけでお互いの快感が高まっていくのです。
……こういう感覚、本当に久しぶり。っていうか、完全に遠の昔に忘れてたような……。
この時となっては、最初に「感じるところはある?」と質問しまくった自分の行動が愚かに思えてきます。
ウンビちゃんが求めていたのは、そういうのよりももっと純粋に、肌と肌が重なり合う気持ち良さだったようです。
しばらく抱き合ってから、あえて言葉にはせずどちらともなくヘルメットをする流れになり……韓国流正常位素股です!
ゆっくりと……ウンビちゃんの、中へ……。
お
お
おおおおお
さすが、それほどまだ経験がないとのことで、なんとも“フレッシュ”な具合……。
3歩進んで2歩下がる……そんな感覚で、少しずつ……少しずつ……。
ゆっくりと腰を動かし、少しスピードを上げていきます。
パンパンパン!!!!!
クライマックスに向けて激しくしていこうとエンジンを全開にするタテガミでしたが、
ここでその動きを遮るようにタテガミのお尻に手で押さえるウンビちゃん。
そして、先ほどの手マンと同様に、自らGスポットに押し当てるようにするのです。
「ア………アア…………ハウウウウウ……………」
深呼吸するかのように深く深く感じるウンビちゃん。
そのペースに合わせ、腰を動かすのではなく、“奥の方”に向けて全身で押し付けていきます。
ウンビちゃんの〇〇に抱かれながら、その微妙に動く様子や、“締め付け”を感じながら……
時間をかけて2人でフィニッシュ。
体制を解除すると、女神のように優しい表情でお掃除フェラまでして一滴残らず吸い取ってくれたウンビちゃんでした。